LoL 海外サーバーへの接続方法まとめ|VPNでのやり方とBANのリスクを解説

LoL 海外サーバーへの接続方法まとめ|VPNでのやり方とBANのリスクを解説
この記事でわかること
  • LoLのサーバー地域と、日本から直接入れない理由
  • 海外サーバーで遊ぶ3つの方法
  • VPNを使って海外の地域でアカウントを作る手順
  • 地域ごとのpingの目安とプレイヤーの特徴
  • VPNと規約・BANのリスク
  • ラグや切断が起きたときの対処法

VPNをつないで海外の地域でアカウントを作れば、日本にいながらLoLの海外サーバーで遊べます!

VPNは、通信速度が速くて30日間の返金保証もあるNordVPNがおすすめです!

合わなければ全額返してもらえますので、実質無料で試せますよ。

今のアカウントのチャンピオンやスキンを持っていきたいなら、有料の公式リージョン移行もえらべます。

自分に合ったやり方をえらべば、よけいな失敗をせずに海外サーバーデビューできますよ。

規約やBANのリスク、つないだあとにラグが出たときの対処法もまとめていますので、始める前に読んでみてくださいね。

INDEX

そもそもLoLの海外サーバーとは?日本サーバーとの違い

LoLの海外サーバーとは、日本(JP)以外の地域ごとに用意されたサーバーのこと。

LoLは地域(リージョン)ごとに分けて運営されていて、マッチする相手もフレンドリストもランクも、その地域の中だけで完結しています。

ですので日本サーバーと海外サーバーのちがいは、回線の速さではなく、だれと一緒に遊ぶかと、アカウントをどこに置くかです!

ここを知らないと、日本のアカウントのまま北米サーバーに入ろうとして「どこにもそんな設定がない」と詰まってしまうんです…

設定を探しても見つからないのは当たり前ですので、自分のPCやアカウントがおかしいわけではありませんよ。

エト

このしくみさえわかれば、あとはどの入り方にするかをえらぶだけですね

LoLのサーバー地域一覧(北米・EU・韓国・台湾/東南アジアなど)

日本のプレイヤーがよく候補にするのは、次のあたりです。

候補に挙がりやすいサーバー地域
  • 日本(JP)
  • 北米(NA)
  • ヨーロッパ西部(EUW)
  • ヨーロッパ北東部(EUNE)
  • 韓国(KR)
  • 台湾・東南アジア(TW/SEA)

このほかにもオセアニアやブラジルなど、世界中で地域が分かれています。

ただ、日本から現実的に遊べる距離かどうかと、アカウントを作れるかどうかで考えると、候補はかなり絞られます。

なかでも、日本からいちばん遊びやすいのは台湾・東南アジアサーバーです!

目的から逆算してえらべば、迷わずに済みますよ。

海外のフレンドと遊びたい
  • 北米(NA)
  • ヨーロッパ(EUW/EUNE)
腕試しをしたい
  • 台湾・東南アジア(TW/SEA)
  • 初めての海外サーバー向き

なぜ日本から海外サーバーに直接ログインできないのか(アカウントのリージョンロックの仕組み)

日本から海外サーバーに直接入れないのは、LoLのアカウントが作ったときの地域に固定されるからです。

アカウントを作った時点で所属する地域が決まって、あとからクライアントの設定だけでは切り替えられません。

なお、VPNで海外のIPアドレスにしても、この紐づけ自体は変わりませんので注意しましょう。

VPNはこれから作るアカウントの地域を決めるのには使えますが、すでにあるアカウントの地域は動かせないんです…

こういう地域ごとの区切りは、ネットの世界ではジオブロックと呼ばれています。

このしくみをもう少しくわしく知りたいなら、ジオブロックとはで解説していますので、あわせて読んでみてくださいね。

つまり入れない原因は、設定でもPCのスペックでもなく、アカウントの置き場所です。

エト

自分のミスを探して悩まなくていいので、ここからは入るための方法をえらんでいきましょう

LoLで海外サーバーに接続する3つの方法

海外サーバーで遊ぶ方法は、次の3つです。

海外サーバーで遊ぶ3つの手段
  • VPNで海外の地域にアカウントを作る
  • 公式のリージョン移行で引っ越す
  • 海外の地域で新規アカウントを作る

3つといっても、1番目と3番目は、実際には組み合わせて使うことになります。

海外の地域でアカウントを作るときにVPNが必要になりますので、VPNはそのための道具という感じですね。

スクロールできます
方法費用今のアカウントの資産向いている人
VPNで海外の地域に
アカウントを作る
VPNの月額のみ引き継げないまず手軽に試したい人
公式のリージョン移行2,600RP
(買い切り・返金不可)
・チャンピオン、スキンは移せる
・ランク、フレンドは移せない
今のアカウントごと
移りたい人
海外の地域で
新規アカウントを作る
無料
(作成時にVPNは必要)
引き継げない雰囲気だけ見てみたい人

お金をかけずにまず試してみたいのか、今のアカウントの資産をそのまま持っていきたいのか。

どちらを優先したいかでえらべば、迷わず決められます!

ここで決めてしまってOKです。

VPNで接続する(一番手軽)

いちばん手軽なのは、VPNを使って海外の地域にアカウントを作る方法です!

VPNとはVirtual Private Networkのことで、通信を別の国のサーバー経由にできるサービス。

海外のサーバーを経由すれば、その国からネットにつないでいるのとおなじ状態を作れます。

この状態でアカウントを作れば、日本にいながら北米や台湾など、その地域のアカウントを持てますよ。

VPNで接続するメリット
  • 申し込みから数分で始められる
  • 別の地域への切り替えも自由
VPNで接続するデメリット
  • 月額の料金がかかる
  • 日本アカウントの地域は変えられない

台湾で作ってみて合わなかったら、次は北米で作り直す、といった試し方もできます。

エト

返金保証が付いているVPNなら実質無料で試せますので、私としては、まず触ってみるならこの方法がいちばん現実的だと思います!

公式のリージョン移行(有料)を使う

今のアカウントをそのまま海外サーバーに持っていきたいなら、Riot公式のリージョン移行を使います!

費用は2,600RPで、RPはLoLのクライアント内で買う仮想通貨です。

日本円でいくらになるかは、RPをどのパッケージで買うかによって変わりますので、支払う前にクライアント内の表示で確かめておきましょう。

引き継がれるもの
  • サモナーレベル
  • チャンピオン
  • スキンやエンブレム
  • Blue EssenceとRPの残高
  • チャンピオンマスタリー
引き継がれないもの
  • ランク
  • 名誉レベル
  • フレンドリストとクラブ
  • 試合履歴

移行先の地域でおなじサモナー名がすでに使われているときは、名前を変える必要が出てくることもあります。

ちなみに一度移行すると、元の地域に戻すときも含めて、次の移行までに90日のクールダウンがあります。

支払いは買い切りで返金もできませんので、勢いで移行するのは避けたほうがいいですね…

なお、韓国や中国、一部の東南アジアの地域は、現地では別の会社が運営している都合で移行そのものができないという情報があります。

ここまでの費用と条件は、2026年9月時点でWeb上で確認できた内容です。

移行できるかどうかや正確な金額は変わることがありますので、移行する前に公式クライアントと公式サポートで最新の情報を確かめておくと、むだにRPを使わずに済んで安心です。

海外サーバーで新規アカウントを一から作る(無料)

お金をかけたくないなら、海外の地域で新しくアカウントを作るのがいちばん安上がりです!

こちらは無料で、アカウントを作るときに地域をえらぶだけで済みます。

ただし今のアカウントで積み上げてきたものは、何ひとつ引き継げません。

集めたチャンピオンも、課金して買ったスキンも、レベルも、全部ゼロからのスタートになるんです…

ですので、本気で海外サーバーに移住するというより、まずは雰囲気を見てみたいときに向いている方法です。

しばらく遊んでみて「やっぱりこっちをメインにしたい」と思ったら、そこであらためて公式のリージョン移行を考えると、むだがありませんね。

エト

無料で試せる逃げ道があるとわかっていれば、気楽に最初の一歩をふみ出せますね

VPNでLoLの海外サーバーに接続する手順

ここからは、VPNを使って海外サーバーに接続する手順を紹介していきますね!

やることは、VPNを契約して、行きたい地域の国につないで、その状態でアカウントを作るだけです。

STEP
VPNを契約する

速度が安定していて返金保証のあるVPNを選び、アプリをインストールします。

STEP
遊びたい地域の国につなぐ

アプリで目的の国のサーバーを選び、IPアドレスの国が切り替わったか確かめます。

STEP
その地域で新しくアカウントを作る

VPNをつないだ状態のまま、LoLの公式サイトでアカウントを作成してログインします。

この順番どおりに上から進めれば、むずかしいところはありませんよ。

手順1. VPNを契約する

まずはVPNを契約します。

もしVPNを使うなら「NordVPN」がおすすめです。

NordVPNは通信速度が速く、使い勝手もかなり簡単。

筆者も実際に使っていますが、これまでにトラブルが起きたことがないので、すごく安心して使えています。

LoLのように一瞬の操作が勝敗を分けるゲームだと、VPNの速度がそのまま操作感に響いてくるので、ここはケチらないほうがいいと思います。

NordVPNには30日間の返金保証あり
└どんな理由でも受け付けてくれるので、合わないと思ったら全額返してもらえます

申し込みの画面で迷いたくない方は、NordVPNの登録方法で画像付きの手順を解説していますので、そちらを見ながら進めるとスムーズです。

できるだけ安く契約したい方は、NordVPNを安く申し込む方法もあわせてご覧ください。

>>NordVPNを見てみる

手順2. 接続したいサーバー地域のVPNサーバーに接続する

VPNアプリを起動したら、遊びたいLoLの地域に合う国のサーバーを選びます。

目安は次の通りです。

LoLの地域選ぶVPNサーバーの国
北米(NA)アメリカ
ヨーロッパ西部(EUW)ドイツ、オランダなどの西ヨーロッパ
ヨーロッパ北東部(EUNE)ポーランドなどの東ヨーロッパ
台湾・東南アジア(TW/SEA)台湾、シンガポール

つないだら、ブラウザで「what is my ip」と検索して、表示される国が選んだ国になっているか確かめておきましょう。

ここが日本のままだと、このあとの手順が全部空振りになります。

同じ国の中に複数の拠点が並んでいる場合は、混み具合で速度が変わるので、遅いと感じたら別の拠点に変えてみてください。

エト

たった1手間ですが、ここを確かめてから進むだけで「作ったのに日本アカウントになっていた」というやり直しを防げます

手順3. 該当リージョンで新規アカウントを作成してログインする(初回ログインの注意点)

ここが一番つまずきやすいところなので、少し詳しく書いておきます。

大事なのは、VPNをつないでから公式サイトやクライアントを開くという順番です。

VPNをつなぐ前にクライアントを起動してしまうと、日本のIPアドレスのまま通信が始まり、狙った地域に割り当てられないことがあります。

ですので、アプリの起動よりも先にVPNの接続を終わらせておきましょう。

具体的には、VPNをつないでIPの国を確かめてから、LoLの公式サイトで新しくアカウントを作ります。

アカウント作成の画面で地域を選べるなら、そこでも忘れずに目的の地域を選びましょう。

なお、ネット上には「初回ログインのときはVPNを一度切る」と書かれているものもあります。
ただ、これはすでに持っているアカウントでうまくログインできないときのトラブル対処の話で、海外の地域で新しくアカウントを作る場面とは別物です。

情報が食い違っている部分なので、もしアカウントの作成中にエラーが出て進めなくなったら、VPNをつないだ状態と切った状態の両方を試してみるのが早いと思います。

ここで選んだ地域は、あとからVPNでは変えられない
└作り直したくなったら新しいアカウントを作るか、有料のリージョン移行を使うことになります

最初の選択だけは落ち着いてやりましょう。

ここさえ押さえておけば、後から「やり直しだ」と落ち込むこともなくなりますね。

LoLの海外サーバーにおすすめのVPN3選

NordVPN

まずはじめにおすすめするのが、筆者も使っている「NordVPN」です。

NordVPNは業界でもトップクラスに通信速度が速いため、動画を見たりゲームをしてもまったくラグが起きません。

通信速度が速いとされているExpressVPNと比較したデータを見ても、NordVPNのほうが全体的に勝っているとわかります。

NordVPNの通信速度

データの引用元:NordVPN vs ExpressVPN

エト

VPNに接続するとき通信速度が落ちるのが普通ですが、NordVPNならその心配は必要ないですね

それに加えNordVPNはノーログポリシーのVPNですので、ユーザーの行動データが保存されません。

いつどんなサイトにアクセスしたのか記録が残らないため、情報漏洩のリスクが低いVPNとも言えます。

NordVPNは世界に6,364台ものサーバーを設置していますので、基本的にどこの国にも接続できます。

日本のサーバーに接続して海外から日本のアプリを使うこともできますし、海外のサーバーに接続して国外のサービスを使うことも可能です。

NordVPNでは1つのアカウントで10台まで同時接続が可能です。

NordVPNは現在それぞれのプランごとに割引を行っており、2年プランについては+3ヶ月分が無料になります。

どんな理由でも返金できる30日間の返金保証もありますので、気になるなら一度使ってみるといいと思います。

>>NordVPNを見てみる

ExpressVPN

次は「ExpressVPN」です。

ExpressVPNも通信速度の速いVPNで、ゲーム用VPNとしても使われています。

通信速度の速さはNordVPNのほうがやや上回りますが、回線の安定性としてはほとんど同じと考えていいです。

またNordVPNも採用している「AES-256」という暗号規格を使っているため、通信内容を傍受される心配もありません。

ExpressVPNも105カ国にサーバーを設置しているため、日本のサーバーから海外のサーバーまで幅広く接続できます。

国内でVPNを使う場合も、海外でVPNを使う場合も、どちらのニーズも満たせるVPNと言えます。

ExpressVPNでは1つのアカウントで8台までの同時接続が可能です。

ExpressVPNはあらゆるデバイスに対応したアプリを用意していますので、基本的にはどんなデバイスでも利用できます。

WindowsやMacはもちろんのこと、AndroidやiOSにもアプリがあって、ChromeやEdgeの拡張機能でVPNを使うこともできます。

ExpressVPNの対応デバイス

ExpressVPNには「1ヶ月プラン」「1年プラン」「2年プラン」の3種類があるのですが、現在それぞれのプランごとによって値段が割引されています。

また最大4ヶ月分契約期間がプラスされる特典もありますので、ExpressVPNを契約するなら今がお得です。

ExpressVPNにもどんな理由でも返金してもらえる30日間の返金保証がありますので、気軽に試してみるといいと思います。

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MillenVPN

この記事で紹介するVPNのなかでもっともコスパの良いVPNは「MillenVPN」です。

MillenVPNは国内で運営されているVPNで、日本の法令に基づいたクリーンなVPNです。

国内のサービスなので安心して使うことができますし、トラブルが起きた場合もカスタマーサービスに相談しやすいのが特徴的ですね。

通信速度はNordVPNやExpressVPNに比べるとやや見劣りしますが、普通にスマホやPCを使う分にはMillenVPNの通信速度でも十分です。

また国内VPNには珍しいノーログポリシーのVPNになりますので、アクセスを辿られる心配もありません。

サーバーのロケーションは世界中に140以上ありますので、地域制限(ジオブロック)は問題なく回避できます。

MillenVPNは同時接続数が無制限ですので、1人が契約すれば友だちや家族みんなでシェアが可能。

データ利用量も無制限ですので、シェアしたとしても制限がつく心配はありません。

MillenVPNは下記のように、ほかのVPNに比べて料金が安いです。

MillenVPN360円/月
NordVPN540円/月
ExpressVPN約773円/月(4.99$/月)
スイカVPN878円/月
ProtonVPN約696円/月(4.49$/月)

2年プランで料金を比較しています。

長期的にVPNを使う人には、MillenVPNのようにコスパの良いVPNがおすすめです。

MillenVPNは公式サイトにて、期間限定で10%OFFクーポンを配布中です。

クーポンのボタンをタップすればクーポンコードを取得できますので、MillenVPNを使う際にはぜひ割引を適用してみてください。

MillenVPNのクーポン

MillenVPNにも30日間の返金保証が用意されています。

ただMillenVPNの返金保証は1年プランと2年プランにしか適用されませんので、お試しで使ってみたい場合には1年プランか2年プランで契約するようにしましょう。

>>MillenVPNを見てみる

海外サーバーはどこを選ぶ?地域ごとの特徴比較(北米・韓国・台湾/東南アジア・EU)

地域ごとのちがいをまとめると、こんな感じです。

スクロールできます
サーバー日本からのping目安プレイヤーの傾向アカウントの作りやすさ
台湾・東南アジア
(TW/SEA)
約40〜60msレベルが高いと言われる特になし
韓国(KR)約50〜70ms熱量が世界でもトップクラス韓国の本人確認が必要という情報あり
北米(NA)150〜200ms前後海外のフレンドと遊ぶ人が多い特になし
ヨーロッパ
(EUW/EUNE)
150〜200ms前後ランク人口が世界最大級特になし

pingの数字は個人ブログなどで報告されている目安で、回線や時間帯によって大きく変わります。

ですので、だいたいこのくらいの差がある、という距離感をつかむ目安として見てみてくださいね。

エト

数字をくらべてみると、快適さでえらぶか、遊ぶ相手でえらぶかがはっきりしてきますね

台湾/東南アジアサーバー(日本から一番つながりやすい・プレイヤーレベルが高い)

日本からいちばん遊びやすいのは、台湾・東南アジアサーバーです!

pingの目安は40〜60msほどで、日本サーバーほどではないにしても、操作に違和感が出にくい範囲に収まります。

ただし時間帯によっては300ms近くまで悪くなるという報告もありますので、いつも安定するとまでは言えません。

プレイヤーのレベルは高いと言われていて、腕試しの場として日本から流れてくる人が多い地域です。

ランクを上げること自体が目的なら、慣れるまでは苦戦すると思っておいたほうがいいですね。

逆にいえば、自分の実力がいまどのくらい通用するのかを試すには、これ以上ない環境ですよ。

初めての海外サーバーなら、台湾がおすすめです!

エト

個人的には、pingのストレスが少ない台湾なら、負けても回線のせいにできないぶん、自分の実力がはっきりわかると思います!

北米(NA)・EU(EUW/EUNE)サーバー(海外の友達と遊びたい人向け)

北米やヨーロッパのサーバーは、海外のフレンドと一緒に遊びたいときにえらぶ地域です!

距離が遠いぶん、pingは150〜200ms前後になることがあります。

この数字だと、反応がすこし遅れて感じます…

ですので、ランクを真剣に回すというより、フレンドと通話しながらワイワイ遊ぶ使い方に向いていますね。

日本から北米サーバーにVPNでつないだときの接続品質をたしかめた動画がありますので、実際の様子が気になったら見てみてください。

ヨーロッパは西部(EUW)と北東部(EUNE)に分かれていて、EUWはランクの人口が世界でも最大級です。

対戦相手に困ることはまずありませんので、日本の深夜帯みたいに人が減って待たされることもないですね。

韓国サーバー(KR)はハードルが高い?アカウント作成の壁

あこがれる人が多い韓国サーバーですが、日本から遊ぶハードルはほかの地域よりずっと高いです。

pingは東京から52msという報告があるくらいで、回線の面ではまったく問題ありません。

壁になるのは、アカウントのほうなんです。

韓国サーバーで壁になること
  • i-PINか韓国の携帯番号での本人確認
  • 日本の番号・メールでは基本的に通らない
  • 海外プラスナンバーは2016年10月末で終了
  • 公式のリージョン移行も対象外という情報あり

韓国のLoLの登録ページで新しくアカウントを作るには、i-PINか韓国の携帯電話番号による本人確認が必要という情報があります。

i-PINとは、韓国の住民登録番号の代わりにネット上で本人確認をするための番号のこと。

どちらも韓国に住んでいる人向けのしくみですので、日本の電話番号やメールアドレスだけでは基本的に通りません。

以前はNTTドコモの海外プラスナンバーというサービスで韓国の番号を持てましたが、こちらは2016年10月末で提供が終わっています。

この本人確認の要件は2026年9月時点で確認できた情報で、制度が変わっている可能性もあります。

最新の条件は、実際に登録ページを開いて確かめるのが確実です。

なお、ネット上ではアカウントを売買している場所も見かけますが、そこには手を出さないほうがいいです。

アカウントの売買はそもそも規約で認められていません。

買った相手に取り返されたり、あとからアカウントごと止められたりしても、だれも守ってくれません…

それに、公式のリージョン移行も韓国は対象外という情報があります。

今持っている日本アカウントを韓国に引っ越す、という抜け道も使えないと考えておきましょう。

韓国サーバーはあこがれの場所ですが、ここまでの壁があると知らずに突っ走ると、時間もお金もむだにしてしまいます。

エト

これだけの壁があると先にわかったなら、私なら腕試しの場所は台湾サーバーにしますね!

VPNで海外サーバーに接続するのは規約違反?BANのリスクを確認

VPNを使うこと自体を一律で禁止する記載は見当たらない、という情報が多いです。

ただし、不正な目的でVPNを使えば話は別です。

アカウントを止められる理由になりうる使い方
  • チートの使用
  • BAN逃れ
  • アカウントの代行
  • 価格差を狙ってRPを買う

また、Riotが過去にVPNへ手を打った例もあります。

Wild Riftの地域ごとのオープンベータを配信していたとき、本来の対象地域の外からVPNでアクセスするプレイヤーが増え、言葉の壁やひどいラグが問題になりました。

そこでRiotは、大手のVPNサービスからのアクセスを技術的にブロックする対応を取っています。

これはアカウントを止める処分ではなく、接続を通さないという対応でした。

止められるのとつながらないのは別の話なので、混同しないようにしましょう。

ここに書いた内容は、2026年9月時点で確認できた範囲の話です。

規約は改定されますし、最終的な判断はRiot側にありますので、遊ぶ前に自分の目でも公式の記載を確かめておくと、落ち着いてプレイできますよ。

Riot Gamesの規約・公式サポート情報はどこで確認できる?

VPNや地域偽装と規約の関係は、Riot公式の2つのページで確かめられます。

なお今回の調べ方では、利用規約の原文を開いて条項番号まで確かめられませんでした。

ですので、この記事では「第◯条にこう書いてある」という形の引用はしません。

正確なところを知りたいなら、次の公式ページを直接読むのが一番確実です。

特に2つ目は、タイトルの通りVPNやプロキシの扱いを正面から説明しているページです。

規約は書き換わることがあるので、不安なら遊ぶ前にこの2ページをブックマークしておきましょう。

エト

自分で原文を読んでから始めれば、人の受け売りで不安になることもなくなりますね

実際にBANされた事例はあるか

VPNで海外サーバーにつないだこと自体が原因でアカウントを止められたという、確かな事例は見つかりませんでした。

公式の発表にも、信頼できる報道にも、そう言い切れる材料はありません。

一方で、アカウントの売買や複数アカウントの不審な動きが絡むと事情が変わります。

同じIPアドレスからおかしな動きが重なると、その周辺のアカウントごと調べられるという話もあります。

つまり問題になるのはVPNを使ったことではなく、その先で何をしたかです。

普通に遊ぶために海外サーバーへ入るだけなら、過度に身構えなくて大丈夫だと思います。

エト

ここも一次情報で裏が取れた話ではありませんので、心配なら先ほどの公式ページに一度目を通してから始めると、気持ちが軽くなりますよ

接続後にラグ・切断が起きる時の対処法

VPNをつないだあとにラグや切断が起きたら、次の順番で試すと原因が絞れます!

ラグ・切断が起きたときに試す順番
  1. 有線(LANケーブル)でつなぐ
  2. 同じ国で別のVPNサーバーに変える
  3. DNSを1.1.1.1や8.8.8.8に変える
  4. ルーターを再起動する

まず試してほしいのは、有線への切り替えです。

Wi-Fiは電子レンジや隣の部屋の機器の影響を受けやすくて、一瞬だけ通信が途切れることがあります。

LoLだとその一瞬がそのまま被弾につながりますので、ここは有線が定番。

それでもよくならないなら、つないでいるVPNサーバーを変えてみてください。

おなじ国でも拠点によって混み具合がちがいますので、隣の都市に変えるだけで軽くなることがあります。

DNSの変更とルーターの再起動は、セットでやると効きやすいです。

私も台湾サーバーで遊び始めた日に、Wi-Fiのままだったせいで集団戦のたびにカクついて、まともに操作できませんでした。

有線に変えてDNSを1.1.1.1にしたら、その日のうちに引っかかりがなくなって、普通に戦えるようになりました。

なお、無料VPNを使っているなら、それ自体が原因のことも多いです。

回線が細くて混み合っていますので、対戦ゲームには最初から向いていないんです…

エト

ラグが出ても、この4つを上から試せば大抵は落ち着きますので、海外サーバーをすぐにあきらめる必要はありませんよ

LoLの海外サーバーに関するよくある質問

LoLの海外サーバーについて、気になりそうなことにQ&A形式でおこたえしていきます。

知りたい質問があれば、そこだけ読んでみてくださいね。

無料VPNでも海外サーバーに繋げる?

無料VPNでも海外サーバーにつなげること自体はありますが、LoLで使うのはおすすめできません。

無料VPNは利用者が多いわりに回線が細くて、通信がおそくて不安定なんです…

対戦中に接続が切れると、そのまま放置扱いになってペナルティを受けることもあります。

そのうえ、Riotは過去に大手のVPNからのアクセスを技術的にブロックしたこともありますので、つながる保証もありません。

運営元がはっきりしないサービスに、通信を全部あずける不安もあります。

エト

1試合を台無しにしてしまったら、月々の数百円をうかせた意味がありませんので、返金保証のある有料VPNを試すほうが結果的に安上がりですね

リージョン移行すると今のランク・フレンドリストはどうなる?

リージョン移行をすると、ランクもフレンドリストも引き継がれません。

ランクは移行先でプレイスメントマッチからやり直しになります。

フレンドリストや試合履歴も、空の状態からのスタートです。

一方で、チャンピオンやスキンなどの資産はそのまま持っていけます。

課金してきたものが消えるわけではないので、そこはご安心ください。

ただ、次に移行できるようになるまで90日のクールダウンがあります。

ランクを1から積み直す覚悟があるかどうかで決めると、後悔しにくいと思います。

スマホ版(Wild Rift)でも同じ方法で海外サーバーに繋げる?

Wild Riftには、PC版のような有料のリージョン移行の制度がありません。

地域を変えたい場合は、Riot Gamesのサポートへ問い合わせて、引っ越しなどの事情を説明して申請する形になります。

しかも承認されるかどうかは保証されていません。

アカウントは初回ログインで選んだ地域にずっと紐づくので、PC版よりも最初の選択が重いです。

ですので、Wild Riftで海外の地域をえらぶなら、VPNをつないでから初回ログインする流れを、より慎重にやりましょう。

エト

最初にこれを知っておけば、あとから戻せなくて困ることもありませんね

VPNの接続を切ると日本サーバーに戻れる?

VPNを切れば、いつも通り日本のアカウントで日本サーバーに戻れます!

地域はアカウントごとに決まっていますので、日本のアカウントでログインすれば、ふだんの環境そのままです。

海外サーバーで遊ぶときだけVPNをオンにして、そのアカウントでログインする、という使い分けになりますね。

日本のアカウントが海外に引っぱられることもありませんので、ランクが変わったり進行状況が消えたりする心配もいりません。

エト

日本サーバーにいつでも戻れるなら、海外サーバーも気軽に試せますね

VPNはLoL以外のゲームでも役立つ

VPNは、LoLのためだけの道具ではありません。

地域制限がからむ場面なら、だいたいどこでも使えます!

たとえばSteamで「お住まいの地域では現在ご利用いただけません」と出て、先に進めなくなることもあります。

日本からは買えないゲームを遊びたいなら、メタルギアライジングのおま国回避方法が参考になりますよ。

このほか、海外の動画配信サービスや、日本から使えない海外のサイトにも、おなじやり方が使えます。

エト

LoLのために契約したVPNが、積んだままのゲームを遊ぶのに役立つこともありますよ

まとめ

LoLの海外サーバーまとめ
  • 一番手軽なのはVPN+新規アカウント
  • アカウントごと移すなら2,600RPの移行
  • ランクとフレンドは引き継げない
  • 移行には90日のクールダウンあり
  • 遊びやすさなら台湾・東南アジア
  • 韓国は本人確認の壁が高い

LoLの海外サーバーで遊ぶなら、VPNをつないで、その地域でアカウントを作るのがいちばん手軽です!

今のアカウントごと引っ越したいなら、2,600RPの公式リージョン移行があります!

ただしランクとフレンドリストは引き継げませんし、90日のクールダウンもあります。

地域えらびは、日本からの遊びやすさなら台湾・東南アジア、海外のフレンドと遊ぶなら北米やEUが向いています!

韓国は韓国の本人確認が必要という情報があるので、現実的なハードルは高めです。

規約については、VPNの使用そのものを一律で禁止する記載は見当たらないという情報が多いですが、不正な目的で使えばアカウントを止められる理由になります。

心配なら、公式の利用規約とサポートページに一度目を通してから始めましょう。

手順は、VPNをつないでIPの国を確かめてから、アカウントを作るだけです。

VPNをえらぶなら、速度が安定していて返金保証も付いているNordVPNが使いやすいと思います!

エト

海外サーバーに入れるとLoLの遊び方は一気に広がりますので、気になっているなら、まずは海外の地域で1つアカウントを作ってみてくださいね!

>>NordVPNを見てみる

Writer

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