「ChatGPTが急に使えなくなった!」「海外に着いたらログインできない!」と思い、海外でChatGPTを使う方法が気になっていませんか?
このページでは、海外でChatGPTが使えなくなる原因と、VPNを使った対処法を紹介していきます。
無料VPNを使った時のアカウント停止のリスクなど、安全に使うための注意点もまとめています。
なお、このページで扱うのは、旅行や出張で海外に行った時に、行き先に関係なく起きるトラブルです。
このページを読めば、行き先で何が起きているのかと、どう動けばいいのかがわかりますよ。
ChatGPTが海外で使えない・突然アクセスできなくなる原因
海外でChatGPTが使えなくなるのは、スマホやアカウントが壊れたからではありません。
原因は、大きく分けて次の2つです。
- 行き先の国の政府がChatGPTを止めている
- 行き先がOpenAIの対応国・地域に入っていない
ChatGPTを作っているOpenAIはアメリカの会社で、ChatGPTを使える国と地域を自分で決めています。
さらに、日本で作ったアカウントのまま海外に行くと、いつもと違う場所からのログインとしてアラートが出ることもあります。
エト自分のスマホの故障ではないとわかれば、あちこち設定をいじって時間を無駄にせずに済むので安心ですね。
これから、それぞれの原因を1つずつ紹介していきます。
行き先の国がChatGPTを規制・禁止している場合
行き先の国の政府がChatGPTを止めていると、現地のネットからはChatGPTにつながりません。
代表的なのは、中国とロシアです。
中国は、金盾(グレート・ファイアウォール)という政府のネット検閲の仕組みで、OpenAIのサイトをブロックしています。
さらに2023年8月15日からは、許可を受けていない海外の生成AIサービスを使うことも規制の対象になりました。
ロシアも、政府がOpenAIのサイトをブロックしています。
そのうえOpenAI側もロシアを対応国から外しているので、国とOpenAIの両方から止められています。
この2カ国に行くなら、着いてから何とかしようとしても、現地のネットのままではChatGPTを開けません。
ちなみに、中国とロシアは、VPNを使うこと自体にも規制があるとされている国です。
イランと北朝鮮も同じなので、この4カ国に行くなら、VPNを使う前にこのあとのQ&Aも読んでおきましょう。
ほかにどの国が当てはまるかは、このあとの一覧の見出しでまとめています。
行き先が当てはまるかを先に確かめておけば、着いてから慌てずに済むので安心ですね。
行き先がOpenAIの「対応国・地域」に入っていない場合
ここで紹介する内容は、2026年9月時点の情報です。
国が規制していなくても、OpenAIが対応していない国・地域ではChatGPTを使えません。
OpenAIは、ChatGPTを使える国と地域のリストを公式ヘルプで公開しています。
対応している国と地域は、100以上です。
公式ヘルプには、このリストに無い国・地域からアクセスすると、アカウントがブロックされたり停止されたりすることがあると書かれています。
対応していない理由の1つは、アメリカの制裁のルールです。
OpenAIの利用規約には、アメリカが取引を禁止・制限している国や地域のためにサービスを使ってはいけない、という内容があります。
アメリカ政府がまとめて取引を止めている国として、キューバ、イラン、北朝鮮、シリアなどが挙がります。
ただ、OpenAIがこれらの国名を挙げて「制裁のせいで非対応」と説明しているわけではありません。
制裁と関係なく非対応になっている地域もありますが、その理由をOpenAIが説明している資料は見つかりませんでした。
つまり、国が止めている「規制」と、OpenAIが対応していない「非対応」は別の話です。
この2つを分けて考えておくと、行き先でなぜ使えないのかがすっきりわかって納得できますね。
日本で作ったアカウントのまま海外へ行った時に起きること
日本でふつうに使えていたのに海外で使えなくなるのは、ChatGPTが「今どこからアクセスしているか」を見ているからです。
アクセスしている場所は、IPアドレスでわかります。
IPアドレスとは、ネットにつないだスマホやパソコンに割り振られる番号のことで、この番号を見ればどこの国からつないでいるかがわかります。
OpenAIの公式ヘルプにも、対応国で作ったアカウントでも、非対応の地域に旅行している間はログインや使う時に問題が起きることがあると書かれています。
非対応の地域から帰ってきたあとに、「非対応の国・地域からのアクセス」といった内容のエラーが出ることもあります。
また、対応している国への旅行でも、いつもと違う場所からのログインとして、セキュリティのアラートが出ることがあります。
たとえば、到着した空港のWi-FiにつないでChatGPTを開いたら、昨日まで使えていたのに急にエラーが出た、というのがよくある流れです。
公式ヘルプが案内している対処法は、次の通りです。
- ブラウザのキャッシュとCookieを消す
- 別のブラウザかシークレットモードで、もう一度開く
- それでもダメなら、OpenAIのサポートに問い合わせる
使えなくなってしまった場合は、有料プランの解約もサポートに相談できます。
ただし、行き先そのものが非対応の国なら、キャッシュを消してもアクセスしている場所は変わりません。
海外に着いたとたんに使えなくなるのはよくあることなので、自分だけがおかしくなったわけではないとわかってひと安心ですね。
ChatGPTが使えない国・地域の一覧【2026年最新】
ここで紹介する内容は、2026年9月時点の情報です。
ChatGPTが使えない国としてよく名前が挙がるのは、中国、ロシア、北朝鮮、イラン、シリア、キューバです。
ただ、使えない原因は国によって違うので、分けてまとめました。
ChatGPTが使えない国としてよく名前が挙がる国・地域
| 国・地域 | 使えない主な原因 |
|---|---|
| 中国 | ・政府がブロックしている ・OpenAIも非対応 |
| ロシア | ・政府がブロックしている ・OpenAIも非対応 |
| 北朝鮮、イラン、シリア、キューバ | アメリカの制裁の対象 |
| ロシアが支配するウクライナの一部地域 (クリミアなど) | アメリカの制裁の対象 |
アメリカの制裁の対象になっている国は、OpenAIの利用規約で使うのが制限されています。
ただし、先ほど紹介した通り、OpenAIがこの国名を公式にリストにしているわけではありません。
使えない国の数は、4〜10カ国ほどとする記事から、20〜30カ国以上とする記事まで大きくばらばらです。
ベラルーシ、ベネズエラ、パレスチナなどを加えている記事もありますが、1つの公式リストとして確かめられるものは見つかりませんでした。
なので、このページでは「◯カ国」という数字は出さず、名前がよく挙がる国だけを載せています。
行き先が表に無くても非対応のことはあるので、出発前にOpenAI公式の対応国リストで確かめましょう。
この表と公式リストの2つを見れば、行き先が当てはまるかどうかがすぐわかるので、出発前の不安が1つ減りますね。
VPNを使ってChatGPTを海外で使う方法
なお、OpenAIの公式ヘルプが案内しているのはキャッシュの削除やサポートへの問い合わせで、VPNは公式の対処法ではありません。
行き先がOpenAIの対応国なら、基本はVPNなしでそのまま使えます。
エラーが出たら、まずは公式ヘルプの対処法を試しましょう。
VPNを使う時の規約上の扱いや、アカウント停止のリスクは、このあとの注意点の見出しで正直にまとめています。
VPNを使えば地域制限に引っかからなくなるため、日本のアプリはすべて使えるようになります。
なおVPNとの契約は3分ほどで終わり、30日以内の滞在であれば無料でVPNを使えます。
NordVPNの日本サーバーは東京と大阪の2拠点にあります。通信速度も150~220Mbpsくらい出るので、4K画質の動画でもサクサク見られますよ。
この記事で紹介している方法のなかでも最も簡単な方法ですので、個人的にはおすすめです。
- VPNと契約
- 日本のサーバーに接続
- ChatGPTを使う
もしVPNを使うなら「NordVPN」がおすすめです。
NordVPNは通信速度が速く、使い勝手もかなり簡単。
筆者も実際に使っていますが、これまでにトラブルが起きたことはなく、サービスの信頼性としては非常に高いです。
加えてNordVPNにはどんな理由でも受け付けてくれる30日間の返金保証がありますので、実質30日間無料でVPNを使えます。
30日以内の滞在であれば帰国してから返金申請をすれば料金を無料にできますので、旅行者や短期赴任の方は無料でVPNを使えます。
ちなみにNordVPNは2年契約なら「540円/月」ほどで使い続けられますので(2026年9月時点)、海外に移住しているような長期的にVPNを使い続けたい方にもおすすめです。
私は仕事柄あらゆるVPNを使ってきましたが、VPNを使うならNordVPNを選んでおけば間違いないと思います。
手順1.VPNを準備する
これからVPNに接続してChatGPTを使う方法を紹介していきます。
手順はすべて画像と一緒に解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
①.NordVPNのホームページを開く


②.「NordVPNを購入」を選択


③.契約したいプランの購入ボタンを選択


④.「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力して、「続ける」を選択


これでVPNの準備が終了です。
手順2.NordVPNで日本のサーバーと接続する
①.「App Store」や「Google Play Store」からNordVPNのアプリをインストール


②.NordVPNのアプリを起動し「ログイン」を選択


③.利用規約を読み内容に同意できたら「同意して続行」を選択


④.メールアドレスを入力して「続行」を選択


⑤.パスワードを入力して「ログイン」を選択


⑥.画面を下にスクロールすると各国々のサーバーが表示されますので、そのなかから「Japan」を選択。


これで日本のサーバーとの接続が終了です。
手順3.ChatGPTを使う
日本のサーバーにつないだまま、ChatGPTのアプリかサイトを開いてみましょう。
エラーが残っている時は、ブラウザのキャッシュとCookieを消すか、シークレットモードで開き直すのがおすすめです。
VPNにつなぐ前の、海外からアクセスした時の情報がブラウザに残っていることがあるからです。
また、使っている間は日本のサーバーをころころ切り替えないのがコツです。
理由は、このあとの注意点の見出しで紹介しています。
問題なくChatGPTが使えれば、すべての手順が終了です。
いつもの画面が開けば、旅先でも調べものや翻訳をいつも通りChatGPTに頼めるので、ほっとしますね。
海外でChatGPTを使う時に注意したいこと(安全に使うために)
VPNでChatGPTを使うなら、どのVPNを使うかと、どうつなぐかに気をつけましょう。
気をつけたいのは、次の4つです。
- 無料VPNを使わない
- 短い間にいろいろな国からログインしない
- 中国に行くなら、別の準備をしておく
- 中国、ロシア、イラン、北朝鮮に行くなら、VPNのルールを先に確かめる
先に知っておけば、知らないうちにアカウントのトラブルを起こさずに済むので安心ですね。
これから、1つずつ紹介していきます。
無料VPNは使わない方がいい理由(アカウント停止・BANのリスク)
ChatGPTに使うなら、無料VPNはやめておきましょう。
ほかの人の悪い使い方の巻き添えで、アカウントを止められるリスクがあるからです。
無料VPNでは、たくさんの人が同じIPアドレスを一緒に使います。
その中にスパムや不正な使い方をした人がいると、同じIPアドレスを使った自分のアカウントまで疑われることがあります。
なお、この巻き添えの仕組みをChatGPTについて説明していたのは、今回見つけた中では1つの解説記事だけでした。
OpenAIの規約も調べましたが、「VPN」を名指しで禁止している文は見つかりませんでした。
その一方で、対応国・地域の外からアクセスしてはいけないという内容はあります。
公式ヘルプでは、いつもと違う場所からのログインや、急な設定の変化、同時ログインの多さが「疑わしい活動」のアラートが出る原因として挙がっています。
アラートは注意を促すもので、それだけで不正をしたと決まるわけではないとも書かれています。
実際に、OpenAIの公式フォーラムには、VPNを1回使っただけでアカウントを止められたという投稿があります。
投稿した人は大学の授業でChatGPTが必要だったのに、サポートからは規約違反だからと言われて対応してもらえなかったそうです。
ただ、これは2023年11月の投稿なので、今も同じ基準で止められるのかはわかりません。
日本のQ&Aサイトにも、VPNにつなぐと毎回ChatGPTが使えなくなるという相談がありました。
回答では、名前の知られていないVPNではなく、ちゃんとした有料VPNを使っているかを確かめるようすすめられていました。
アカウントを止められると、払った月額料金は返ってこないし、作ったGPTsや会話の履歴も消える、と書いている記事もあります。
ただ、この実害の話も1つの記事でしか見つからず、ほかでは確かめられませんでした。
どこまで本当に起きるかは確かめきれていませんが、有料プランの料金や会話の履歴を失うリスクを取ってまで、無料VPNを使う理由はありません。
ちなみに、有料VPNでもIPアドレスをほかの人と共有する点は同じです。
それでもNordVPNのような有料VPNなら、運営している会社がはっきりしていて、日本のサーバーもきちんと用意されています。
ほかの人とIPアドレスを共有したくないなら、NordVPNには固定IPがついたエリートプランもあります。
固定IPを選べる国は、契約する前に公式サイトで確かめましょう。



危ない使い方を先に知っておけば、知らずに大事なアカウントを危険にさらさずに済むので安心ですね。
短期間で違う国からログインするとどうなる?
旅行で国を移動しただけで、すぐにアカウントを止められるわけではありません。
ただ、公式ヘルプでは、いつもと違う場所からのログインや同時ログインの多さが「疑わしい活動」のアラートの原因として挙がっています。
アラート自体は注意を促すもので、不正をしたと決めつけられたわけではありません。
数時間おきに違う国からログインすると、アカウントの共有や乗っ取りを疑われやすいと説明している記事もあります。
ただ、これは1つの記事でしか確かめられませんでした。
いくつもの国を回る旅行なら、VPNのつなぎ先を日本のサーバーに決めて、旅行中はずっと日本につないでおきましょう。
そうすれば、国を移動しても、ChatGPTから見える場所は日本のまま変わりません。
反対に、VPNの国を行き先に合わせてころころ変えると、かえって場所が短い間に何度も変わって見えてしまいます。
つなぎ先を日本に決めておくだけなので、周遊旅行でも余計なアラートにびくびくせずに使えますね。
中国でChatGPTを使いたい場合はここが違う
中国は、ほかの国よりChatGPTを使うハードルが高い国です。
政府の金盾によるブロックと、OpenAIの非対応が重なっているからです。
OpenAIは2024年6月24日、中国を含む非対応の国・地域の開発者に、7月9日からAPIを使えなくするとメールで知らせました。
そのうえ中国では、許可を受けていない海外の生成AIサービスを使うことも規制の対象になっています。
中国では、政府が認めたVPNしか使えないともされています。
中国に行く予定があるなら、出発前にこちらも読んでおくと、現地で慌てずに済むので安心ですね。
よくある質問(Q&A)
海外でChatGPTを使うことに関して、疑問に思いそうなことをQ&A形式で回答していきます。
海外でChatGPTを使うとアカウントがBANされることはある?
OpenAIが対応している国で使うなら、海外だからといってBANされるわけではありません。
BANとは、アカウントを止められて使えなくなることです。
気をつけたいのは、次の3つです。
- 非対応の国・地域からアクセスする
- 無料VPNを使う
- 短い間にいろいろな国からログインする
非対応の国・地域からのアクセスは、公式ヘルプでもアカウントのブロックや停止につながることがあると書かれています。
残りの2つは、この記事の注意点の見出しで紹介した通りです。
この3つを避けておけば、海外にいるからといって必要以上に怖がらずに使えますね。
VPNを使っていることはChatGPT側にばれる?
VPNを使っていることは、ChatGPT側にばれることがあります。
VPNにつなぐと、ChatGPTに見えるのは自分のIPアドレスではなく、VPNのサーバーのIPアドレスです。
そのIPアドレスが大勢に使われていたり、過去に悪用されていたりすると、怪しいアクセスとして扱われやすくなります。
実際に、VPNにつなぐとChatGPTが使えなくなるという相談もありました。
その回答でも、ChatGPTが見慣れないVPNサーバーからの通信を止めることがあると説明されていました。
ただ、OpenAIがどうやってVPNを見分けているのかは公表されていません。
仕組みがわかれば、なぜ無料VPNを避けたほうがいいのかも納得できますね。
海外旅行中だけ一時的にVPNを使うのでも大丈夫?
旅行中だけVPNを契約して、帰ったら返金申請する使い方もできます。
NordVPNには30日間の返金保証があるので、30日以内の旅行なら帰国後に返金申請をすれば料金はかかりません。
ただし、規約の扱いや無料VPNのリスクは、使う期間の長さに関係なく同じです。
短い旅行でも、注意点の見出しで紹介したことは守りましょう。
数日の旅行でも、VPN代で損をせずに試せるのはうれしいですね。
スマホアプリ版とブラウザ版でChatGPTの使えなさは違う?
アプリ版とブラウザ版で、使えなさに大きな違いは無いと考えています。
アプリ版とブラウザ版の違いについて、OpenAIの公式の説明は見つかりませんでした。
ただ、ChatGPTはアクセスしている場所とアカウントを見ているので、どちらで開いても同じように止められるはずです。
VPNのアプリは、スマホ全体の通信を日本のサーバーに通します。
なので、VPNにつないでおけば、アプリ版でもブラウザ版でも日本からのアクセスになります。
ちなみに、キャッシュを消したりシークレットモードで開いたりする対処法は、ブラウザ版で試すものです。
アプリでもブラウザでも同じ手順でいいので、どちらを使っていても迷わずに済みますね。
VPNを使って海外からChatGPTを使うのは違法?
VPNを使って海外からChatGPTを使う時は、法律の話とOpenAIの規約の話を分けて考える必要があります。
まず法律のほうですが、日本にはVPNを使うこと自体を禁止する法律はありません。
私が調べた範囲では、正規のサービスにVPNでアクセスすることを違法とする根拠は見つかりませんでした。
VPNで地域制限を避けたのが理由で摘発された事例も、特に見当たりませんでした。
ただ、これは違法とする根拠が見当たらなかったというだけで、合法だと言い切れるわけではありません。
また、ここで書いているのは日本の法律の話です。
行き先の国によっては、VPNの使い方そのものにルールがあるとされています。
- 中国、ロシア、イランは、政府が認めたVPNしか使えないとされている
- 北朝鮮、トルクメニスタン、ベラルーシ、イラク、オマーンは、VPNを使うこと自体が原則禁止とされている
このうち中国、ロシア、イラン、北朝鮮は、ChatGPTが使えない国とも重なります。
NordVPNのような海外のVPNが、政府が認めたVPNに入っているかは確かめられていないので、これらの国では現地の法律に触れるおそれがあります。
行き先がこれらの国なら、出発前に外務省や現地の日本大使館の最新情報を必ず確かめましょう。
次に規約のほうですが、OpenAIの規約には「VPN」を名指しで禁止する文は見つかりませんでした。
ただし、対応国・地域の外からアクセスしてはいけないという内容はあります。
非対応の国にいながら、VPNで日本からのアクセスに見せる使い方は、この内容に触れるおそれがあります。
ネット上の記事でも、VPNは規約違反だと書く記事と、禁止されていないと書く記事の両方があり、見方が分かれています。
なので、VPNを使うと規約違反になるとも、VPNなら安全とも言い切れません。
もし規約違反と判断されれば、アカウントを止められるかもしれません。
法律で罰せられるかどうかと、OpenAIにアカウントを止められるかどうかは、まったく別の話です。
どちらも100%安全と保証されているわけではないので、自己責任で使いましょう。
法律と規約のリスクを分けて知っておけば、納得したうえで使うかどうかを自分で決められますね。
まとめ:海外でChatGPTを使うならNordVPN
行き先でChatGPTが使えない時は、NordVPNで日本のサーバーにつなぐのがおすすめです。
やることは、VPNと契約して、日本のサーバーにつないで、ChatGPTを開くだけ。
ただし、無料VPNは使わず、旅行中は日本のサーバーにつなぎっぱなしにしておきましょう。
行き先が非対応の国なら、規約の面でのリスクがあることも頭に入れておきましょう。
中国、ロシア、イラン、北朝鮮では、VPNを使うこと自体が現地のルールに触れるおそれがあるので、出発前に外務省や大使館の情報を確かめましょう。
NordVPNなら30日間の返金保証があるので、もし合わなくてもVPN代で損をせずに済みます。
出発前に準備しておけば、旅先でも調べものや翻訳をいつも通りChatGPTに頼めるので安心ですね。









