「中国に着いたらYouTubeが開かない!」「いつものチャンネルが見られない!」と思い、中国でYouTubeを見る方法が気になっていませんか?
旅行や出張で中国に行くなら、YouTubeは出発前の準備でかなり差が出ます。
このページでは、中国でYouTubeが使えない理由と、VPNを使って見る方法を紹介していきます。
出発前にやっておく準備や、VPNがつながらない時に試すこと、中国のVPNの決まりで気をつけたいことまでまとめました。
このページを読めば、中国に行く前に何をしておけばいいかが分かって、落ち着いて準備できますよ。
この記事では、中国でYouTubeが使えない時の対処法について紹介しています。
中国でYouTubeを見る方法や出発前の準備についてまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
中国でYouTubeが使えない・見れない理由
中国でYouTubeが使えないのは、スマホや契約の不具合ではなく、中国のネットの制限が関係しています。
2026年10月時点でも、中国本土の回線からはそのままではYouTubeを開けないと、旅行者向けの解説記事に書かれています。
自分のスマホのせいではないと分かると、まずはほっとしますね。
YouTubeは中国でブロックされている(グレートファイアウォールのしくみ)
YouTubeは2009年3月から、中国で見られなくなりました。
中国には、国外の一部のサイトにつながらないようにするネットの制限があり、グレートファイアウォールと呼ばれています。
YouTubeが開けないのは、この制限によるものです。
なお、このしくみは、配信する会社が国ごとに見せる作品を分けるジオブロック(地域制限)とは別物です。
ジオブロックは配信する側が決めていることなのに対して、こちらは中国の中でネットそのものに制限がかかっています。
なので、YouTubeの設定やアカウントをいじっても、中国の回線のままでは開けません。
ジオブロックのしくみはこちらで詳しく書いています。
国のネットの制限だと分かれば、設定をあれこれいじらずに済むので気が楽ですね。
YouTubeだけでなくGoogleのサービスも使えない
中国で使えなくなったのはYouTubeだけでなく、Googleのほかのサービスも、過去につながらなくなったことがあります。
海外のニュースでは、Gmailは2014年の終わりごろから、中国からのアクセスがほぼゼロになったそうです。
Google検索も、2012年の終わりごろからアクセスが普段の半分ほどに減ったそうです。
ただ、これは10年以上前の報道で、Googleの各サービスが今どこまで使えるかは、この記事では確かめられていません。
そう思って出発前にVPNを用意しておけば、YouTube以外のアプリもまとめて試せます。
中国でChatGPTを使う方法はこちらで書いています。
開けなくなるかもしれないアプリを先に知っておけば、現地で慌てずに済むので安心ですね。
ホテルのWi-Fiや中国のSIMなら見られる?
中国のホテルのWi-Fiや、中国で買ったSIMを使っても、YouTubeが見られるとは思わないほうがいいです。
ネットの解説記事では、中国で買ったSIMは中国の回線を使うので、ネットの制限がかかると書かれています。
ホテルのWi-Fiも、中国の回線につながっている点は同じです。
旅行者向けのガイドには、一部のホテルではYouTubeが見られると書いたものもありますが、2026年10月時点でホテル側の公式の案内は見つかりませんでした。
なので、泊まるホテルに頼るより、自分のスマホにVPNを入れておくほうが安心です。
香港やマカオについては、このあとのよくある質問でまとめています。
現地の回線ではなんとかならないと先に分かっていれば、出発前に準備しておこうと思えますね。
中国でYouTubeを見る方法
中国でYouTubeを見るなら、VPNを使って日本のサーバーにつなぐ方法がメインになります。
VPNとは、スマホの通信をほかの国のサーバーに通してからネットにつなぐサービスのこと。
やることは、VPNの契約と接続、YouTubeを開くの3つだけです。
手順が少ないので、これなら自分でもできそうだと思えますね。
VPNで日本のサーバーにつなげてYouTubeを見る
VPNで日本のサーバーにつなぐと、中国のネットの制限に引っかかりにくくなります。
ただし、中国ではVPNの通信そのものが止められることもあるので、いつでもつながるとは言い切れません。
なおVPNとの契約は3分ほどで終わり、30日間の返金保証があります。
NordVPNの日本サーバーは東京と大阪の2拠点にあります。
この記事で紹介している方法のなかでも最も簡単な方法ですので、個人的にはおすすめです。
- VPNと契約
- 日本のサーバーに接続
- YouTubeを使う
もしVPNを使うなら「NordVPN」がおすすめです。
NordVPNは通信速度が速く、使い勝手もかなり簡単。
筆者も実際に使っていますが、サービスの信頼性は高いと感じています。
加えてNordVPNには30日間の返金保証があります。
ただ、App StoreやGoogle Playから申し込んだ場合などは対象にならないことがあるので、条件は申し込む前に公式サイトで確かめておきましょう(2026年10月時点)。
中国でYouTubeがうまく見られず「ちょっと違うな…」と思ったら、30日以内に返金を申請する方法もあります。
ちなみにNordVPNは2年契約にすると月々の料金を抑えられますので、中国に移住しているような長期的にVPNを使い続けたい方にもおすすめです。
料金はキャンペーンや為替でよく変わるので、最新の金額は公式サイトで見ておきましょう。
私は仕事柄あらゆるVPNを使ってきましたが、VPNを使うならNordVPNを選んでおけば間違いないと思います。
手順1.VPNを準備する
これからVPNに接続してYouTubeを見る方法を紹介していきます。
手順1と手順2は画像と一緒に解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
①.NordVPNのホームページを開く

②.「NordVPNを購入」を選択

③.契約したいプランの購入ボタンを選択

④.「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力して、「続ける」を選択

これでVPNの準備が終了です。
手順2.NordVPNで日本のサーバーと接続する
①.「App Store」や「Google Play Store」からNordVPNのアプリをインストール

②.NordVPNのアプリを起動し「ログイン」を選択

③.利用規約を読み内容に同意できたら「同意して続行」を選択

④.メールアドレスを入力して「続行」を選択

⑤.パスワードを入力して「ログイン」を選択

⑥.画面を下にスクロールすると各国々のサーバーが表示されますので、そのなかから「Japan」を選択。

これで日本のサーバーとの接続が終了です。
手順3.YouTubeをインストールする
ここまで終わったら、VPNを日本のサーバーにつないだまま、YouTubeを開いてみましょう。
日本にいるときと同じように、YouTubeを見られるはずです。
VPNとYouTubeのアプリは、どちらも日本にいるうちに入れておくのがおすすめです。
理由は、このあとの「中国に行く前に済ませておく準備」で書いています。
手順は3つだけなので、出発前の空いた時間にさくっと済ませられそうで安心ですね。
VPN以外の方法はある?YouTubeを見る方法の比較
VPN以外にも方法はありますが、2026年10月時点で、中国でYouTubeが見られるとはっきり書かれた公式の情報は見つかりませんでした。
分かっていることを、表にまとめました。
YouTubeを見る方法の比較
| 方法 | しくみ | YouTubeについて分かっていること |
|---|---|---|
| VPNで日本のサーバーにつなぐ | スマホに入れたアプリで、日本のサーバーを通してネットにつなぐ | 中国ではつながらない日もある |
| 日本の携帯会社の国際ローミング | 日本で使っているスマホを、そのまま中国で使う | 見られるかどうか、携帯会社の案内には書かれていない |
| 海外向けのeSIM・SIM | 旅行用のeSIMやSIMをスマホに入れて使う | 見られると説明する販売会社もあるが、対応していない商品もある |
auの海外データ通信の案内でも、行き先の通信事情によっては使えない場合があると書かれています。
どれにするか迷ったら、自分で準備できて、つながらない時に設定も見直せるVPNを1つ入れておくのがおすすめです。
できることとできないことが分かれば、自分の滞在に合うやり方を納得して選べますね。
中国に行く前に済ませておく準備(チェックリスト)
中国でYouTubeを見るつもりなら、VPNとYouTubeの準備は、日本にいるうちに済ませておきましょう。
中国に着いてからだと、アプリを入れるところからつまずくこともあるからです。
出発前にやっておくことは、次のとおりです。
- VPNを契約して、スマホにアプリを入れておく
- 日本で一度VPNにつないで、日本のサーバーに切り替わるか試しておく
- YouTubeのアプリを入れて、いつものアカウントでログインしておく
- 見たい動画をオフライン保存できるか、自分のYouTubeアプリで試しておく
- 中国でネットにつなぐ回線(ローミング・eSIMなど)を決めておく
エトこのリストを出発前に1つずつ済ませておけば、向こうに着いてから慌てずに済むので安心ですね。
VPNは日本にいるうちに契約し、アプリを入れておく
VPNは、日本にいるうちに契約して、アプリまで入れておきましょう。
2026年10月時点で、中国からはNordVPNの公式サイトが開けないことが多いと、ネットの解説記事に書かれています。
NordVPNの公式ブログでも、中国に着く前にアプリを入れて、つなげる状態にしておくようすすめています。
契約の画面つきの手順はこちらで詳しく説明しています。
出発前に済ませておけば、現地でアプリが入らなくて困る心配が減るのでほっとしますね。
YouTubeアプリとGoogleアカウントの準備
YouTubeのほうも、アプリとログインを出発前に済ませ、オフライン保存は試しておきましょう。
まず、YouTubeのアプリは日本にいるうちに入れて、いつものGoogleアカウントでログインしておきます。
次に、移動中や宿で見たい動画があるなら、オフライン保存できるか試しておくのがおすすめです。
オフライン保存とは、動画をスマホに入れておいて、ネットにつながっていなくても見られるようにする機能のこと。
YouTubeのヘルプによると、国や地域によっては、音楽以外の動画を最大29日間オフラインで見られます。
それより長く見るには、少なくとも29日に1回はネットにつなぐ必要があります。
また、スマホの空き容量が5%を切っていると新しく保存できないので、保存するつもりなら容量も空けておきましょう!
日本で保存できるかどうかは、出発前に自分のYouTubeアプリで一度試しておきましょう。
見たい動画を先に入れておけば、VPNがつながらない日でも退屈せずに済むのでほっとしますね。
中国でYouTubeを見る時の注意点
VPNでYouTubeが見られるようになっても、つながり方と通信量の2つには気をつけておきましょう。
この2つを知っておけば、急に動画が止まったりデータが足りなくなったりしても、落ち着いて対処できますね。
VPNが切れたら、つなぎ直してから開く
VPNが切れると、スマホは中国の回線からYouTubeにつなごうとするので、動画を読み込めなくなります。
NordVPNの公式ブログでも、中国では安定してつなぎ続けるのが難しく、つながるかどうかがすぐ変わることがあると書かれています。
なので、動画が止まったら、まずVPNのアプリを開いて、日本のサーバーにつながっているかを見ましょう。
切れていたら、つなぎ直してからYouTubeを開き直します。
止まる理由が分かっていれば、スマホが壊れたのかと焦らずに済みますね。
画質ごとの通信量の目安
YouTubeを見る時の通信量は、画質を下げるだけでかなり抑えられます。
通信会社などの解説記事をもとにした、1時間あたりの目安は次のとおりです。
画質ごとの通信量の目安
| 画質 | 1時間あたりの通信量 |
|---|---|
| 480p (標準画質) | 約500〜660MB |
| 720p | 約1.2GB |
| 1080p (フルHD) | 約2〜3GB |
| 4K | 約9〜16GB |
記事によって数字に幅があるので、あくまで目安として見ておきましょう。
たとえば1日2時間を1080pで見ると、それだけで4〜6GBほど使う計算です。
中国でネットにつなぐ回線は、ローミングやeSIM、Wi-Fiなどで別に用意しておく必要があります。
見る時間と画質から通信量の見当がつけば、データが足りなくなる心配も減りますね。
VPNをつないでもYouTubeが見れない時の対処法
VPNをつないでもYouTubeが見られない時は、VPNがつながっていないのか、YouTubeのほうが読み込めないのかを分けて考えましょう。
VPNのアプリで、日本のサーバーにつながっていると表示されているかを見れば、どちらなのか分かります。
どこで止まっているかが分かれば、試すことが絞れるので落ち着いて対処できますね。
VPNアプリが接続できない・すぐ切れる
VPNがつながらない、すぐ切れるという時は、サーバーと通信の方式を変えてみましょう。
NordVPNのヘルプには、ネットに制限のある国からつなぐ時のやり方が載っています。
プロトコルとは、VPNがデータをやり取りする時の方式のこと。
難読化サーバーとは、VPNの通信だと分かりにくくする専用のサーバーです。
VPNがつながらない時に試すこと
| 試すこと | やり方 |
|---|---|
| 別の日本のサーバーにつなぐ | 東京と大阪を切り替えてみる |
| プロトコルを変える | アプリの設定で、NordWhisperやOpenVPN(TCP)に切り替える |
| 難読化サーバーを使う | 難読化サーバーのグループを選んでつなぐ |
使える方式やサーバーは、スマホの種類やアプリのバージョンによって違います。
設定の場所は、NordVPNのヘルプで自分のスマホやパソコンのページを見ておきましょう。
ただ、NordVPNの公式ブログでも、難読化サーバーですべてのブロックを越えられるわけではないと書かれています。
いろいろ試してもつながらないなら、無理に使い続けず、その日はやめておくのも1つの選択肢です。
試せることが決まっていれば、つながらない時も慌てずに済むので気が楽ですね。
VPNはつながるのにYouTubeが読み込まれない
VPNはつながっているのにYouTubeが開かない時は、アプリの開き直しから試してみましょう。
キャッシュとは、アプリが表示を速くするためにスマホにためておくデータのこと。
YouTubeが読み込まれない時に試すこと
| 試すこと | やり方 |
|---|---|
| YouTubeを開き直す | アプリを完全に閉じてから、もう一度開く |
| キャッシュを消す | Androidなら、スマホの設定からYouTubeアプリのキャッシュを消す |
| VPNをつなぎ直す | VPNを一度切って、東京か大阪の別のサーバーにつなぐ |
| アプリを新しくする | YouTubeとVPNのアプリを、新しいバージョンにしておく |
すぐに試せることがいくつもあると分かれば、開かない時もあわてずに済んでほっとしますね。
中国でVPNを使う前に知っておきたい法規制と注意点
中国でVPNを使うことには、法律や決まりの面でリスクがゼロとは言えません。
中国はVPNについて決まりを設けていると報じられていて、その中身や取り締まりのやり方も変わることがあるからです。
この見出しの内容は、2026年10月時点で調べた範囲のものです。
リスクがあると分かったうえで自分で決められれば、あとで後悔せずに済みますね。
中国でYouTubeを見るのは違法?VPNは?
YouTubeを見ることと、VPNを使うことは、分けて考えておきましょう。
中国でYouTubeを見ること自体がどう扱われるかについて、公的な情報は見つかりませんでした。
一方で、VPNについては、2017年1月に中国の工業・情報化部がネットの接続サービスの取り締まりを発表しています。
CNNは、この決まりでVPNのサービスを提供するには政府の許可がいり、許可のないVPNを使うことも禁止されると報じています。
ネットには個人のVPNについていろいろな見方を書いた記事がありますが、どれも公的な情報で確かめられたものではありません。
行く前に、外務省の海外安全ホームページと在中国日本国大使館の最新情報を確かめておきましょう。
行く前に公的な情報を自分の目で見ておけば、VPNを使うかどうかを納得して決められますね。
無料VPNを避けたほうがいい理由
中国でYouTubeを見るなら、無料VPNはおすすめできません。
YouTubeにはGoogleアカウントでログインするので、運営元がはっきりしないVPNにログイン情報を通すことになるからです。
Googleアカウントには、GmailやGoogleドライブのような大事なデータもつながっています。
同じアカウントを守るためにも、運営元がはっきりした有料のVPNを選んでおけば安心ですね。
中国でYouTubeを見る時におすすめのVPN
ここからは、中国でYouTubeを見る時におすすめのVPNを紹介していきます。
ここで紹介するVPNも、中国ではつながらない日があるのは同じなので、どれを選んでも日本にいるうちに一度試しておきましょう。
それぞれの特徴を比べておけば、自分に合うVPNを安心して選べますね。
NordVPN
まずはじめにおすすめするのが、筆者も使っている「NordVPN」です。
NordVPNは業界でもトップクラスに通信速度が速いため、動画を見たりゲームをしてもまったくラグが起きません。
通信速度が速いとされているExpressVPNと比較したデータを見ても、NordVPNのほうが全体的に勝っているとわかります。





VPNに接続するとき通信速度が落ちるのが普通ですが、NordVPNならその心配は必要ないですね
それに加えNordVPNはノーログポリシーのVPNですので、ユーザーの行動データが保存されません。
いつどんなサイトにアクセスしたのか記録が残らないため、情報漏洩のリスクが低いVPNとも言えます。
NordVPNは世界に6,364台ものサーバーを設置していますので、基本的にどこの国にも接続できます。
日本のサーバーに接続して海外から日本のアプリを使うこともできますし、海外のサーバーに接続して国外のサービスを使うことも可能です。
NordVPNは現在それぞれのプランごとに割引を行っており、2年プランについては+3ヶ月分が無料になります。
どんな理由でも返金できる30日間の返金保証もありますので、気になるなら一度使ってみるといいと思います。
ExpressVPN
次は「ExpressVPN」です。
ExpressVPNも通信速度の速いVPNで、ゲーム用VPNとしても使われています。
通信速度の速さはNordVPNのほうがやや上回りますが、回線の安定性としてはほとんど同じと考えていいです。
またNordVPNも採用している「AES-256」という暗号規格を使っているため、通信内容を傍受される心配もありません。
ExpressVPNも105カ国にサーバーを設置しているため、日本のサーバーから海外のサーバーまで幅広く接続できます。
国内でVPNを使う場合も、海外でVPNを使う場合も、どちらのニーズも満たせるVPNと言えます。
ExpressVPNはあらゆるデバイスに対応したアプリを用意していますので、基本的にはどんなデバイスでも利用できます。
WindowsやMacはもちろんのこと、AndroidやiOSにもアプリがあって、ChromeやEdgeの拡張機能でVPNを使うこともできます。


ExpressVPNには「1ヶ月プラン」「1年プラン」「2年プラン」の3種類があるのですが、現在それぞれのプランごとによって値段が割引されています。
また最大4ヶ月分契約期間がプラスされる特典もありますので、ExpressVPNを契約するなら今がお得です。
ExpressVPNにもどんな理由でも返金してもらえる30日間の返金保証がありますので、気軽に試してみるといいと思います。
MillenVPN
この記事で紹介するVPNのなかでもっともコスパの良いVPNは「MillenVPN」です。
MillenVPNは国内で運営されているVPNで、日本の法令に基づいたクリーンなVPNです。
国内のサービスなので安心して使うことができますし、トラブルが起きた場合もカスタマーサービスに相談しやすいのが特徴的ですね。
通信速度はNordVPNやExpressVPNに比べるとやや見劣りしますが、普通にスマホやPCを使う分にはMillenVPNの通信速度でも十分です。
また国内VPNには珍しいノーログポリシーのVPNになりますので、アクセスを辿られる心配もありません。
MillenVPNは同時接続数が無制限ですので、1人が契約すれば友だちや家族みんなでシェアが可能。
データ利用量も無制限ですので、シェアしたとしても制限がつく心配はありません。
MillenVPNは下記のように、ほかのVPNに比べて料金が安いです。
| MillenVPN | 360円/月 |
| NordVPN | 540円/月 |
| ExpressVPN | 約773円/月(4.99$/月) |
| スイカVPN | 878円/月 |
| ProtonVPN | 約696円/月(4.49$/月) |
長期的にVPNを使う人には、MillenVPNのようにコスパの良いVPNがおすすめです。
MillenVPNは公式サイトにて、期間限定で10%OFFクーポンを配布中です。
クーポンのボタンをタップすればクーポンコードを取得できますので、MillenVPNを使う際にはぜひ割引を適用してみてください。


MillenVPNにも30日間の返金保証が用意されています。
ただMillenVPNの返金保証は1年プランと2年プランにしか適用されませんので、お試しで使ってみたい場合には1年プランか2年プランで契約するようにしましょう。
中国のYouTubeに関するよくある質問
YouTubeはいつから中国で見れなくなった?
YouTubeは2009年3月から中国で見られなくなりました。
Googleによると、2009年3月23日ごろから中国からのアクセスが急に減り、24日にはほぼゼロになっています。
一方で、中国政府の報道官は、YouTubeを止めたことを認めませんでした。
なぜ止められたのかも、はっきりしていません。
17年ほど続いている状態だと分かれば、行く前にしっかり準備しておこうと思えますね。
香港やマカオに行った時もVPNが必要?
香港やマカオでVPNがいるかどうかは、2026年10月時点で公的な情報が見つかりませんでした。
旅行者向けのガイドには、香港やマカオ、海南の自由貿易区ではそのままYouTubeが見られると書いたものもあります。
また、海南は2018年に、外国人の観光客がYouTubeなどを見られるようにする計画を発表したと報じられました。
ただ、この計画が今どうなっているかは分かりません。
行き先ごとに着いてから試せばいいと思えば、準備で迷わずに済みますね。
YouTubeの代わりに中国の動画サイトは使える?
中国の動画サイトは中国の中のサービスなので、YouTubeの代わりに使えます。
代表的なのは、次の4つです。
- Youku
- Tencent Video
- iQIYI
- bilibili
ただ、日本のアニメやドラマの配信は、2021年ごろから減ってきているとJETROのレポートに書かれています。
中国の動画サイトで日本のテレビ番組を見る方法はこちら、中国で日本のテレビを見る方法はこちらで詳しく書いています。
YouTubeが見られない日でも、現地のサイトという選択肢があると思えば少し気が楽になりますね。
【まとめ】中国でYouTubeを見るなら、出発前にVPNを用意しておこう
中国でYouTubeを見るなら、出発前にVPNとYouTubeの準備を済ませておきましょう。
- YouTubeは2009年から中国で見られなくなり、ホテルのWi-Fiや中国のSIMでも見られるとは限らない
- 中国で見るなら、VPNで日本のサーバーにつなぐのがメインの方法
- VPNとYouTubeのアプリの準備は日本にいるうちに済ませ、動画のオフライン保存は試しておく
- つながらない時は、サーバー・プロトコル・アプリの開き直しを試す
- VPNの決まりは変わることがあるので、出発前に外務省や大使館の最新情報も見ておく
やることが決まっていれば、中国に着いてからも落ち着いて過ごせますね。
VPNを試すなら、30日間の返金保証があるNordVPNがおすすめです。
YouTubeのほかに日本のラジオも聴きたいなら、中国でradikoを聴く方法はこちらで書いています。
ほかの日本のアプリも使いたいなら、海外で日本のアプリが使えない時の対処法はこちらです。









