Amazonに海外からログインできない原因と対処法|VPNで防げるケース・防げないケースを解説

Amazonに海外からログインできない原因と対処法|VPNで防げるケース・防げないケースを解説

「Amazonにログインできない!」「認証コードが届かない!」と思い、海外からAmazonにログインする方法が気になっていませんか?

このページでは、海外からAmazonにログインできない原因と、症状ごとの対処法を紹介していきます。

なお、このページで扱うのは、ふだん買い物に使っているAmazonアカウントへのログインです。

海外でPrime Videoを見るのが目的なら、Amazonプライムが海外で見れない時の対処法をまとめた記事のほうが役に立ちます。

VPNで防げる場合と防げない場合の見分け方も、正直にまとめています。

このページを読めば、今の自分の状況に合った対処法がわかりますよ。

Amazon以外の日本のアプリも海外で使えずお困りなら、海外で日本のアプリが使えない時の対処法をまとめた記事もあわせてご覧ください。

INDEX

Amazonに海外からログインできない原因は「地域制限」ではなくセキュリティ機能

海外からAmazonにログインできないのは、Amazonのセキュリティ機能が働いているからです。

海外からのアクセスをまとめて止める、いわゆる地域制限が原因ではありません。

主な原因は、次の3つです。

海外からログインできない主な原因
  • 2段階認証の確認コードがSMSで届かない
  • いつもと違うアクセスとして、アカウントが一時的にロックされる
  • いつもと違う国からのアクセスとして、本人確認を求められる

どれもAmazonがアカウントを守ろうとして起きていることです。

エト
アカウントを乗っ取られたわけでも、Amazonが使えなくなったわけでもないですよ

これから、それぞれの原因を1つずつ紹介していきます。

原因1. 2段階認証(SMS)の確認コードが海外の電話番号に届かない

2段階認証を設定していると、ログインのたびに確認コードがSMSで届きます。

2段階認証とは、パスワードに加えて、スマホに届くコードも入力してログインする仕組みのことです。

海外にいると、このSMSが届かないことがあります。

よくある原因は、次の3つです。

SMSが届かないよくある原因
  • 携帯会社の「海外SMSブロック」がオンになっている
  • 海外ローミング中のSMSの受け取りがオプション契約になっている
  • 一時的な通信障害が起きている

つまり、SMSが届かないのは携帯会社側の設定や契約の問題です。

スマホが壊れたわけでも、Amazonの設定を間違えたわけでもないので、ひとまず安心してください。

原因2. 「アカウントの保護にご協力ください」と出てアカウントがロックされる

「アカウントの保護にご協力ください」と出るのは、Amazonがいつもと違う動きを見つけて、アカウントを一時的にロックしたからです。

画面には、次のようなメッセージが出ます。

画面に出るメッセージの例
  • アカウントの保護にご協力ください
  • お客様のアカウントで異常なアクティビティが検出され、一時的にロックされました
  • アカウントがロックされました

ネットで紹介されているメッセージには2通りあり、どちらが今の正式な表示なのかは、今回Amazonの公式ページで確かめられませんでした。

ただ、どちらも「いつもと違う動きがあったのでロックした」という意味で同じです。

ロックがかかりやすいのは、ふだんと違う場所からのアクセスや、しばらくログインしていなかったアカウントでの高い買い物です。

実際に、海外にいる時に久しぶりにAmazonを開いて、10,000円を超える商品を買ったらロックされた人もいます。

この人はカスタマーサービスに連絡して本人確認をしたあと、解除を申し込んだ翌日にはアカウントが元に戻っていました。

海外で買い物をしただけで、Amazonからは不正アクセスのように見えてしまうわけです。

詐欺にあったわけではなく、Amazonがアカウントを守ってくれているだけなので、落ち着いて大丈夫ですよ。

原因3. 普段と違う国・IPアドレスからのアクセスで、本人確認を求められる

突然本人確認を求められるのは、Amazonが「いつもと違う国からログインしようとしている」と気づいたからです。

Amazonは、アクセスしてきたIPアドレスを見て、どこの国からつないでいるかを判断しています。

IPアドレスとは、ネットにつないだスマホやパソコンに割り振られる番号のことで、この番号を見ればどこの国からアクセスしているかがわかります。

日本でしか使っていなかったアカウントに海外のIPアドレスからログインすると、登録したメールアドレスや電話番号に「別の国からのサインインを検知しました」といった通知が届きます。

そのうえで、パスワードの変更や追加の確認を求められることがあります。

これは本人以外がログインしようとしていないかを確かめるための、Amazonのいつもの仕組みです。

海外からログインするとよく出てくる確認なので、あわてずに案内に沿って進めれば大丈夫ですね。

サイトを開くこと自体はできるのに、なぜ「使えない」と感じるのか

Amazonのサイトは、海外からでもふつうに開けます。

私が調べた範囲では、Amazonが海外からのアクセスを止めているという情報は見つかりませんでした。

それでも「地域制限で使えない」と思い込みやすいのには、2つの理由があります。

1つ目は、同じAmazonでも、Prime VideoやKindleには国ごとの制限があることです。

Prime Videoが海外で見られないのは作品の配信契約のせいなので、ログインの問題とは別の話です。

2つ目は、ロックや本人確認の画面が、海外にいる時だけ出てくることです。

海外に来たとたんにログインできなくなると、国のせいで止められているように見えてしまいますよね。

ネット上にも、原因を地域制限だと説明している記事があります。

ただ、実際に止めているのは国ではなく、Amazonのセキュリティ機能です。

原因がわかれば、見当違いの設定をあれこれいじらずに済むので、すっきりしますね。

【症状別】海外からAmazonにログインできない時の対処法

ログインできない時は、まず画面に何が出ているかを確かめましょう。

症状によって、やることがまったく違うからです。

よくある4つの症状
  • 認証コードが届かない
  • アカウントがロックされた
  • パスワードは合っているのに入れない
  • 本人確認書類を求められた

自分に当てはまる見出しから読めば、今すぐ試せることがわかるので、あれこれ迷わずに済みますね。

認証コードが届かない・SMSを受け取れない場合

ここで紹介する手順は、2026年9月時点の情報です。

SMSが届かない時は、ログイン画面で認証アプリに切り替えられないか試しましょう。

やり方は次の通りです。

認証アプリに切り替える手順
  1. ログイン画面で確認コードの入力を求められたら、「ワンタイムパスワードを受信できない場合」を選ぶ
  2. 表示された別の方法から、認証アプリを選ぶ
  3. Google Authenticatorなどの認証アプリに出ているコードを入力する

認証アプリとは、スマホの中でログイン用のコードを作ってくれるアプリのことです。

SMSと違って電波やSMSの契約に関係なくコードが出るので、海外でも使えます。

ただし、この方法が使えるのは、日本にいる間に認証アプリを登録しておいた場合だけです。

SMSしか設定していないと、海外に来てから認証アプリに切り替えるのは難しいです。

その場合は、携帯会社の設定を見直すのが早いです。

携帯会社で確かめること
  • 海外SMSブロックがオンになっていないか
  • 海外でSMSを受け取るオプションに入っているか

携帯会社のアプリや公式サイトから、この2つを確かめてみてください。

それでも届かない時や、登録した電話番号そのものを変えたい時は、Amazonのカスタマーサービスに連絡する必要があります。

エト
これから海外に行くなら、出発前に認証アプリを登録しておくと安心ですよ

認証アプリを1つ入れておくだけで、海外でコードが届かずにログインできなくなる心配がなくなるので、気が楽になりますね。

「アカウントが一時的にロックされました」と表示された場合

ここで紹介する内容は、2026年9月時点の情報です。

ロックされたら、Amazonの案内に沿ってカスタマーサービスに連絡しましょう。

ロック画面のメッセージには、「詳細については、カスタマーサービスにお問い合わせください」と書かれているものもあります。

手順は次の通りです。

ロックされた時の手順
  1. 届いたメールや画面が、本当にAmazonからのものか確かめる
  2. Amazonの公式サイトのヘルプページから、カスタマーサービスの連絡先を確かめる
  3. カスタマーサービスに連絡して、本人確認を受ける
  4. 案内に沿って、ロックの解除を申し込む

1つ目では、Amazonをよそおった偽のメールに気をつけましょう。

メールのリンクから開かずに、ブラウザにwww.amazon.co.jpと直接入れてから進むと安心です。

解除までの時間は、早ければ即日から数日ほどです。

ただ、本人確認の手続きに時間がかかった時などは、1ヶ月ほどかかることもあります。

Amazonが公式に出している目安の時間は、今回確かめられませんでした。

時間の目安については、下のよくある質問でもう少し詳しく紹介しています。

やることの順番が決まっていれば、ロックの画面を見てもパニックにならずに済みますね。

パスワードは合っているのにログインできない場合

パスワードが合っているのに入れない時は、次の3つを順番に確かめましょう。

順番に確かめる3つのポイント
  1. 大文字と小文字を間違えていないか
  2. 開いているのが本物のAmazonのサイトか
  3. Amazonからセキュリティの通知メールが届いていないか

1つ目は、キーボードの切り替えやCapsLockで、大文字と小文字が入れ替わっていることがよくあります。

海外で買ったパソコンや、借りたパソコンだとキーの配置が違うので、なおさら起きやすいです。

2つ目は、アドレスがhttps://www.amazon.co.jp/になっているかを見ます。

よく似たアドレスの偽サイトだと、正しいパスワードを入れてもログインできません。

もし偽サイトにパスワードを入れてしまったなら、すぐに本物のAmazonでパスワードを変えましょう。

3つ目は、登録したメールアドレスに「別の国からのサインインを検知しました」といったメールが来ていないかを見ます。

このメールが来ていたら、パスワードの問題ではなく、Amazonが追加の確認を求めています。

その場合は、ロックや本人確認の見出しに戻って対処しましょう。

上から1つずつ確かめていけば、どこが原因かがはっきりするので、落ち着いて進められますね。

本人確認書類を出すように言われた場合

ここで紹介する内容は、2026年9月時点の情報です。

本人確認書類を求められたら、Amazonから届いた正規の案内の通りに出しましょう。

手順は次の通りです。

本人確認書類を求められた時の手順
  1. 通知が本当にAmazonからのものか確かめる
  2. Amazonの公式サイトからログインし直して、案内の内容を確かめる
  3. 案内に書かれた書類を、案内に書かれた方法で出す
  4. わからないことがあれば、カスタマーサービスに問い合わせる

特に、通知が本物かどうかには気をつけましょう。

身分証の写真を送らせようとする偽のメールもあるので、メールのリンクから書類を送るのはやめておきましょう。

ちなみに、買い物用のアカウントで具体的にどの書類が必要になるのかは、今回確かめられませんでした。

ネットで「Amazon 本人確認書類」と調べると、出てくる情報のほとんどは商品を売る側の出品者アカウント向けの話です。

出品者向けの書類の一覧や審査期間が、買い物用のアカウントにもそのまま当てはまるとは限りません。

なので、ネットの情報で書類を先回りして用意するより、Amazonの案内を見てから動くのが確実です。

案内の通りに進めれば、よけいな書類を探し回らずに済むので、気が楽ですね。

Amazon以外の日本のサービスでも同じようなログインのトラブルで困っているなら、dアカウントを海外で使う方法をまとめた記事も参考になります。

VPNを使えば防げるケース・防げないケースの見分け方

VPNで役に立つのは、これから新しくロックがかかるのを防ぎたい時だけです。

VPNとは、ネットの通信を別の国のサーバー経由にして、その国からアクセスしているように見せられるサービスのことです。

ただ、VPNで変わるのはIPアドレスだけです。

なので、すでに起きているロックやSMSのトラブルは、VPNでは直りません。

状況VPNで防げるか・直るか
これから海外でログインする新しいロックを防げる可能性がある
すでにアカウントがロックされている直らない
SMSの認証コードが届かない直らない
本人確認書類を求められている直らない

「VPNを使えば何でも防げる」と思って契約すると、がっかりするかもしれません。

自分がどちらに当てはまるかを先に見分けておけば、何から試せばいいか迷わずに済みますね。

VPNが有効なケース:海外からのアクセスで新たにロックがかかるのを防ぎたい場合

VPNが役に立つのは、海外からログインする前に日本のサーバーにつないでおく使い方です。

日本のサーバーにつなげば、Amazonからは日本のIPアドレスからのアクセスに見えます。

ロックのきっかけの1つは「ふだんと違う国からのアクセス」なので、そのきっかけを減らせる可能性があります。

たとえば、次のような時に向いています。

VPNが向いている場面
  • 海外に着いてから、はじめてAmazonにログインする時
  • 海外から日本の家族あてに商品を注文する時
  • しばらくログインしていなかったアカウントを海外で開く時

ただし、「VPNでAmazonのロックを防げた」という実際の体験談は、今回調べた範囲では見つかりませんでした。

ネットで見つかるのは、やり方を説明した記事がほとんどです。

なので、VPNを使えば絶対にロックされないとは言えません。

あくまで、ロックがかかる確率を下げるための予防策の1つと考えておきましょう。

効果の限界を知ったうえで使えば、もしロックされても「話が違う」と慌てずに、次にやることに移れますね。

VPNでは解決しないケース:認証コードが届かない・本人確認を求められている場合

次の3つに当てはまるなら、VPNをつないでも解決しません。

VPNでは解決しない症状
  • SMSの認証コードが届かない
  • すでにアカウントがロックされている
  • 本人確認書類を求められている

SMSは携帯電話の回線で届くので、ネットの通信を変えるVPNとは関係がありません。

ロックや本人確認は、Amazonがアカウントそのものに「確認が必要」という印をつけたから起きています。

あとからIPアドレスを日本に変えても、ロックが外れたり、本人確認がなくなったりはしません。

この3つに当てはまるなら、先に症状別の対処法を試しましょう。

エト
VPNを契約する前に、自分の症状をもう一度確かめてみてくださいね

VPNでは直らないと先にわかっていれば、むだなお金と時間を使わずに済むので安心ですね。

注意:VPN接続中の操作がかえって「不審なアクセス」だと思われることもある

VPNをつないだままサーバーを何度も切り替えると、かえって不審なアクセスに見えてしまいます。

Amazonから見ると、短い時間にアクセス元の場所がころころ変わるからです。

ちなみに、アメリカのAmazonでは、海外からVPN経由でアクセスして不正アクセスだと思われた例もあります。

日本のAmazonでも、ふだんと違うアクセスを警戒する仕組みは同じです。

VPNを使うなら、次の3つを守りましょう。

VPNを使う時に守る3つのこと
  • Amazonを開く前に、VPNを日本のサーバーにつないでおく
  • ログインしている間は、サーバーを切り替えない
  • 久しぶりのログインで、いきなり高い買い物をしない

VPNは、落ち着いて1つの日本のサーバーにつなぎっぱなしで使うのがコツです。

この3つさえ守れば、VPNのせいで逆にロックされる心配が減るので、安心して使えますね。

VPNを使って日本からのアクセスに見せかけてAmazonにログインする方法

ここで紹介するのは、海外からログインする時に、新しくロックがかかるのを防ぐためのVPNの使い方です。

すでにロックされている時や、SMSが届かない時、本人確認を求められている時は、先に症状別の対処法を試しましょう。

VPNを使えば地域制限に引っかからなくなるため、日本のアプリはすべて使えるようになります。

なおVPNとの契約は3分ほどで終わり、30日以内の滞在であれば無料でVPNを使えます。

NordVPNの日本サーバーは東京と大阪の2拠点にあります。通信速度も150~220Mbpsくらい出るので、4K画質の動画でもサクサク見られますよ。

この記事で紹介している方法のなかでも最も簡単な方法ですので、個人的にはおすすめです。

  1. VPNと契約
  2. 日本のサーバーに接続
  3. Amazonを使う

もしVPNを使うなら「NordVPN」がおすすめです。

NordVPNは通信速度が速く、使い勝手もかなり簡単。

筆者も実際に使っていますが、これまでにトラブルが起きたことはなく、サービスの信頼性としては非常に高いです。

加えてNordVPNにはどんな理由でも受け付けてくれる30日間の返金保証がありますので、実質30日間無料でVPNを使えます。

30日以内の滞在であれば帰国してから返金申請をすれば料金を無料にできますので、旅行者や短期赴任の方は無料でVPNを使えます。

ちなみにNordVPNは2年契約なら「540円/月」ほどで使い続けられますので(2026年9月時点)、海外に移住しているような長期的にVPNを使い続けたい方にもおすすめです。

私は仕事柄あらゆるVPNを使ってきましたが、VPNを使うならNordVPNを選んでおけば間違いないと思います。

>>NordVPNを見てみる

手順1.VPNを準備する

これからVPNに接続してAmazonにログインする方法を紹介していきます。

手順はすべて画像と一緒に解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

スクロールできます
STEP①
STEP②

②.「NordVPNを購入」を選択

購入ボタンをタップ
STEP③

③.契約したいプランの購入ボタンを選択

契約したいプランの購入ボタンを選択
STEP④

④.「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力して、「続ける」を選択

「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力

これでVPNの準備が終了です。

手順2.NordVPNで日本のサーバーと接続する

スクロールできます
STEP①

①.「App Store」や「Google Play Store」からNordVPNのアプリをインストール

NordVPNのアプリ
STEP②

②.NordVPNのアプリを起動し「ログイン」を選択

ログイン
STEP③

③.利用規約を読み内容に同意できたら「同意して続行」を選択

同意して続行
STEP④

④.メールアドレスを入力して「続行」を選択

続行
STEP⑤

⑤.パスワードを入力して「ログイン」を選択

ログイン
STEP⑥

⑥.画面を下にスクロールすると各国々のサーバーが表示されますので、そのなかから「Japan」を選択。

Japan

これで日本のサーバーとの接続が終了です。

手順3.Amazonにログインする

日本のサーバーにつないだまま、ブラウザでwww.amazon.co.jpを開いてログインしましょう。

Amazonのアプリを使う場合も、VPNをつないでからアプリを開きます。

ログインしている間は、VPNのサーバーを切り替えずにそのまま使いましょう。

問題なくAmazonにログインできれば、すべての手順が終了です。

ただし、VPNで防げるのは、海外からのアクセスをきっかけに新しくかかるロックだけです。

ログインの途中でロックや本人確認の画面が出たら、VPNではなく症状別の対処法に切り替えましょう。

予防できることと、できないことの線引きがわかっていれば、いつもの画面が開いた時も、開かなかった時も迷わず動けるので安心ですね。

海外でAmazonを使う時におすすめのVPN

NordVPN

まずはじめにおすすめするのが、筆者も使っている「NordVPN」です。

NordVPNは業界でもトップクラスに通信速度が速いため、動画を見たりゲームをしてもまったくラグが起きません。

通信速度が速いとされているExpressVPNと比較したデータを見ても、NordVPNのほうが全体的に勝っているとわかります。

NordVPNの通信速度

データの引用元:NordVPN vs ExpressVPN

エト

VPNに接続するとき通信速度が落ちるのが普通ですが、NordVPNならその心配は必要ないですね

それに加えNordVPNはノーログポリシーのVPNですので、ユーザーの行動データが保存されません。

いつどんなサイトにアクセスしたのか記録が残らないため、情報漏洩のリスクが低いVPNとも言えます。

NordVPNは世界に6,364台ものサーバーを設置していますので、基本的にどこの国にも接続できます。

日本のサーバーに接続して海外から日本のアプリを使うこともできますし、海外のサーバーに接続して国外のサービスを使うことも可能です。

NordVPNでは1つのアカウントで10台まで同時接続が可能です。

NordVPNは現在それぞれのプランごとに割引を行っており、2年プランについては+3ヶ月分が無料になります。

どんな理由でも返金できる30日間の返金保証もありますので、気になるなら一度使ってみるといいと思います。

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ExpressVPN

次は「ExpressVPN」です。

ExpressVPNも通信速度の速いVPNで、ゲーム用VPNとしても使われています。

通信速度の速さはNordVPNのほうがやや上回りますが、回線の安定性としてはほとんど同じと考えていいです。

またNordVPNも採用している「AES-256」という暗号規格を使っているため、通信内容を傍受される心配もありません。

ExpressVPNも105カ国にサーバーを設置しているため、日本のサーバーから海外のサーバーまで幅広く接続できます。

国内でVPNを使う場合も、海外でVPNを使う場合も、どちらのニーズも満たせるVPNと言えます。

ExpressVPNでは1つのアカウントで8台までの同時接続が可能です。

ExpressVPNはあらゆるデバイスに対応したアプリを用意していますので、基本的にはどんなデバイスでも利用できます。

WindowsやMacはもちろんのこと、AndroidやiOSにもアプリがあって、ChromeやEdgeの拡張機能でVPNを使うこともできます。

ExpressVPNの対応デバイス

ExpressVPNには「1ヶ月プラン」「1年プラン」「2年プラン」の3種類があるのですが、現在それぞれのプランごとによって値段が割引されています。

また最大4ヶ月分契約期間がプラスされる特典もありますので、ExpressVPNを契約するなら今がお得です。

ExpressVPNにもどんな理由でも返金してもらえる30日間の返金保証がありますので、気軽に試してみるといいと思います。

>>ExpressVPNを見てみる

MillenVPN

この記事で紹介するVPNのなかでもっともコスパの良いVPNは「MillenVPN」です。

MillenVPNは国内で運営されているVPNで、日本の法令に基づいたクリーンなVPNです。

国内のサービスなので安心して使うことができますし、トラブルが起きた場合もカスタマーサービスに相談しやすいのが特徴的ですね。

通信速度はNordVPNやExpressVPNに比べるとやや見劣りしますが、普通にスマホやPCを使う分にはMillenVPNの通信速度でも十分です。

また国内VPNには珍しいノーログポリシーのVPNになりますので、アクセスを辿られる心配もありません。

サーバーのロケーションは世界中に140以上ありますので、地域制限(ジオブロック)は問題なく回避できます。

MillenVPNは同時接続数が無制限ですので、1人が契約すれば友だちや家族みんなでシェアが可能。

データ利用量も無制限ですので、シェアしたとしても制限がつく心配はありません。

MillenVPNは下記のように、ほかのVPNに比べて料金が安いです。

MillenVPN360円/月
NordVPN540円/月
ExpressVPN約773円/月(4.99$/月)
スイカVPN878円/月
ProtonVPN約696円/月(4.49$/月)

2年プランで料金を比較しています。

長期的にVPNを使う人には、MillenVPNのようにコスパの良いVPNがおすすめです。

MillenVPNは公式サイトにて、期間限定で10%OFFクーポンを配布中です。

クーポンのボタンをタップすればクーポンコードを取得できますので、MillenVPNを使う際にはぜひ割引を適用してみてください。

MillenVPNのクーポン

MillenVPNにも30日間の返金保証が用意されています。

ただMillenVPNの返金保証は1年プランと2年プランにしか適用されませんので、お試しで使ってみたい場合には1年プランか2年プランで契約するようにしましょう。

>>MillenVPNを見てみる

海外からAmazonにログインする方法によくある質問

海外からAmazonにログインする方法に関して、疑問に思いそうなことをQ&A形式で回答していきます。

アカウントロックはどれくらいで解除される?

ここで紹介する内容は、2026年9月時点の情報です。

アカウントロックは、早ければ即日から数日で解除されます。

ただ、Amazonが公式に出している目安の時間は、今回確かめられませんでした。

買い物用のアカウントでロックされた人の情報を並べると、次のように幅があります。

状況解除までの目安
高いギフト券などを買ってロックされた24時間以内
本人確認の書類をフォームから出した出したその日のうち
海外から買い物をしてロックされ、カスタマーサービスに連絡した解除を申し込んだ翌日
カスタマーサービスに電話して解除を待った4日ほど
アカウントが閉鎖され、再開までに時間がかかった1ヶ月ほど

海外から買い物をしてロックされた人は、ロックに気づいたのが注文の3日後でした。

そこからカスタマーサービスに連絡して本人確認をしたところ、解除を申し込んだ翌日にはアカウントが元に戻っています。

1ヶ月ほどかかった人も、あきらめずにカスタマーサービスへ連絡を続けて、アカウントを再開できています。

なので、ロックに気づいたらすぐにカスタマーサービスに連絡するのが一番早いです。

早めに動けばその日のうちに戻ることもあるので、あきらめずに連絡してみてくださいね。

海外からAmazonで買い物をしても規約違反にはならない?

私が調べた範囲では、海外からAmazonで買い物をすること自体を禁止するルールは見つかりませんでした。

海外で買い物をしてロックされた人も、規約違反で止められたのではなく、セキュリティ機能に引っかかっただけでした。

ただし、Amazonの利用規約や公式ヘルプの原文は、今回確かめられませんでした。

気になるなら、Amazonの公式サイトで利用規約を一度読んでおくと安心です。

海外で買い物をしてロックされた人も規約違反ではなかったとわかれば、必要以上に心配せずに買い物ができますね。

Kindleが海外で読めないのもログインと同じ原因?

Kindleが海外で読めないのは、ログインのトラブルとは別の原因です。

Kindleの本が買えない・読めない原因の多くは、Amazonアカウントの「国/地域設定」にあります。

支払い方法の請求先住所が海外のままになっていると、この設定が勝手に海外に切り替わってしまうことがあります。

設定が海外に変わると、日本のKindleストアの本が買えなくなります。

ログインはできているのに本だけ買えないなら、この国/地域設定を疑いましょう。

Kindleの設定の直し方は、Kindleを海外で使う方法をまとめた記事で詳しく紹介しています。

原因が別だとわかれば、ログインの対処法を試してもKindleが直らない理由にも納得できますね。

無料VPNでもログインできる?

無料VPNでもログインできることはありますが、Amazonで使うのはおすすめしません。

Amazonにログインすると、パスワードやクレジットカードの情報がVPNのサーバーを通ります。

無料VPNには、運営元がはっきりしないサービスも多いです。

お金にかかわる情報を、誰が運営しているかわからないサーバーに通すのは、私なら避けます。

そもそも日本にサーバーを置いていない無料VPNもあるので、日本のIPアドレスに変えることすらできないこともあります。

エト
Amazonにはカード情報が入っているので、VPN選びは慎重にしたいですね

お試しで使いたいなら、返金保証がある有料VPNのほうがおすすめです。

NordVPNなら30日間の返金保証があるので、合わなければお金を取り戻せて安心ですね。

VPNを使うのは違法にならない?

VPNを使ってAmazonにログインする時は、法律の話とAmazonの規約の話を分けて考える必要があります。

まず法律のほうですが、日本にはVPNを使うこと自体を禁止する法律はありません。

私が調べた範囲では、正規のサービスにVPNでアクセスすることを違法とする根拠は見つかりませんでした。

ただ、これは違法とする根拠が見当たらなかったというだけで、合法だと言い切れるわけではありません。

また、今いる国によっては、VPNの使い方が規制されています。

規制の内容国
VPNの利用そのものが原則禁止・北朝鮮
・トルクメニスタン
・ベラルーシ
・イラク
・オマーン
政府が認めたVPNだけ使える・中国
・ロシア
・イラン
VPNは使えるが、目的や使うサービスに制限がある・アラブ首長国連邦
・エジプト
・トルコ

法律は変わることもあるので、これらの国にいるなら、外務省や現地の日本大使館の情報を確かめておきましょう。

次に規約のほうですが、Amazonの利用規約でVPNがどう扱われているかは、今回公式の規約ページで確かめられませんでした。

なので、規約の面でVPNを使っていいのかどうかは、はっきりわかりません。

法律で罰せられるかどうかと、Amazonにアカウントを止められるかどうかは、まったく別の話です。

どちらも100%安全と保証されているわけではないので、自己責任で使いましょう。

法律と規約のリスクを分けて知っておけば、納得したうえで使うかどうかを自分で決められますね。

まとめ|原因を切り分ければAmazonへのログインは解決できる

海外からAmazonにログインできないのは、地域制限ではなくAmazonのセキュリティ機能が原因です。

まずは画面に出ている症状を確かめて、それに合った対処法を試しましょう。

症状別にやること
  • 認証コードが届かないなら、認証アプリへの切り替えか携帯会社の設定を見直す
  • ロックや本人確認なら、Amazonの正規の案内に沿ってカスタマーサービスに連絡する
  • パスワードは合っているのに入れないなら、大文字と小文字、サイトのアドレス、通知メールを確かめる

VPNは、これから海外でログインする時に、新しいロックを防ぐための予防策です。

すでに起きたトラブルはVPNでは直らないので、そこだけは気をつけましょう。

NordVPNなら30日間の返金保証があるので、もし合わなくてもVPN代で損をせずに済みます。

原因と次にやることがわかっていれば、海外にいてもいつものAmazonで安心して買い物ができますね。

>>NordVPNを見てみる

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