「中国に着いたら、Gmailが開かない!」「ホテルの予約メールが読めない!」と思い、中国でGmailを使う方法が気になっていませんか?
中国本土では、日本にいる時と同じようにはGmailを使えません。
このページでは、中国でGmailが使えない理由と、VPNで日本のサーバーにつないで使う方法を紹介していきます。
このページを読めば、出発前にやることがはっきりするので、現地でメールが読めずに焦る心配がぐっと減りますよ。
この記事では、中国でGmailが使えない理由と使う方法について紹介しています。
メールや認証コードで困らないための出発前の設定や、つながらない時に試すことについてまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
中国でGmailが使えない・送受信できない理由
中国でGmailが開けないのは、中国という国がネットに制限をかけているからです。
スマホの故障やGoogleアカウントの不具合ではありません。
ここに書いた状況は、2026年10月時点で調べたものです。
スマホやアカウントの設定をいじらなくていいと分かれば、ひとまず安心ですね。
GmailはGoogleのサービスの一部として、中国の通信で届かなくなっている
Gmailが開けない原因は、グレートファイアウォールと呼ばれる中国のネットの検閲のしくみです。
Gmailのメールは、Googleのサーバーに置かれています。
中国の回線からはそのサーバーまで通信が届かないので、新しいメールを読み込めません。
海外のニュースによると、中国からGmailに届く通信は、2014年の終わりごろにほとんど消えました。
それまで使えていた、iPhoneの標準メールのような別のメールアプリから読む方法も、このとき止まったと報じられました。
今の時点でどの方法がだめなのかを、Googleが公式にまとめたページは見つかりませんでした。
ただ、2026年の旅行者向けのガイドでも、中国本土の回線からはGmailに入れないと紹介されています。
Gmailが止まった当時も、Googleは自分たちの側には問題がないとコメントしていました。
サービスを出す会社が国ごとに使える範囲を絞るジオブロックとは違って、Gmailの場合は中国の側で通信を止めています。
ジオブロックがどういうものかはこちらにまとめています。
止めているのがGoogleではないと分かれば、設定を何度もやり直して悩まずに済むので気が楽ですね。
中国でGmailを使う方法
中国にいながらGmailを開くなら、VPNで日本のサーバーにつなぐ方法を使います。
VPNとは、スマホやパソコンの通信を、別の国にあるサーバーに中継してもらうサービスのこと。
手順は3つしかなく、どれもスマホだけで終わります。
パソコンが手元になくても進められるので、気が楽ですね。
VPNで日本のサーバーにつないでGmailを使う
VPNで日本のサーバーにつなぐと、中国のネットの制限に引っかかりにくくなります。
ただし、中国ではVPNの通信そのものが止められることもあるので、いつでもつながるとは言い切れません。
なおVPNとの契約は3分ほどで終わり、30日間の返金保証があります。
NordVPNの日本サーバーは東京と大阪の2拠点にあります。
日本にいるうちに自分で準備しておける方法ですので、個人的にはおすすめです。
- VPNと契約
- 日本のサーバーに接続
- Gmailを使う
もしVPNを使うなら「NordVPN」がおすすめです。
NordVPNは通信速度が速く、使い勝手もかなり簡単。
筆者も実際に使っていますが、サービスの信頼性は高いと感じています。
加えてNordVPNには30日間の返金保証があります。
ただ、App StoreやGoogle Playから申し込んだ場合などは対象にならないことがあるので、条件は申し込む前に公式サイトで確かめておきましょう(2026年10月時点)。
中国でGmailがうまくつながらず「ちょっと違うな…」と思ったら、30日以内に返金を申請する方法もあります。
ちなみにNordVPNは2年契約にすると月々の料金を抑えられますので、中国に移住しているような長期的にVPNを使い続けたい方にもおすすめです。
料金はキャンペーンや為替でよく変わるので、今の金額は公式サイトで見ておきましょう。
私は仕事柄あらゆるVPNを使ってきましたが、VPNを使うならNordVPNを選んでおけば間違いないと思います。
手順1.VPNを準備する
これからVPNに接続してGmailを使う方法を紹介していきます。
手順1と手順2は画像と一緒に解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
①.NordVPNのホームページを開く

②.「NordVPNを購入」を選択

③.契約したいプランの購入ボタンを選択

④.「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力して、「続ける」を選択

これでVPNの準備が終了です。
手順2.NordVPNで日本のサーバーと接続する
①.「App Store」や「Google Play Store」からNordVPNのアプリをインストール

②.NordVPNのアプリを起動し「ログイン」を選択

③.利用規約を読み内容に同意できたら「同意して続行」を選択

④.メールアドレスを入力して「続行」を選択

⑤.パスワードを入力して「ログイン」を選択

⑥.画面を下にスクロールすると各国々のサーバーが表示されますので、そのなかから「Japan」を選択。

これで日本のサーバーとの接続が終了です。
手順3.Gmailを使う
日本のサーバーにつないだ状態のまま、Gmailを開いてみましょう。
日本にいるときと同じように、Gmailを使えるようになっているはずです。
NordVPNは公式ブログで、アプリのダウンロードと設定を中国に着く前に終わらせておくよう案内しています。
出発の前に一度、VPNをつないだ状態でGmailまで開いて試しておくのがおすすめです。
日本で一度試しておけば、現地で初めて触るよりずっと安心ですね。
中国でGmailが使えないと困る場面と、用途別の対処
Gmailが開けないと、困るのはメールが読めないことだけではありません。
旅の予約の控えや、ほかのサービスへのログイン、仕事の連絡まで止まることがあります。
自分がどの用途でGmailに頼っているかを先に見ておけば、準備するものも決まります。
困る場面が分かっていれば、出発前に手を打っておけるので安心です。
予約確認・航空券・宿泊のメールが開けない
航空券やホテルの予約確認のメールは、日本にいるうちにスマホの中と紙の両方に残しておきましょう。
中国に着いてからGmailで探そうとしても、VPNがつながらない日は開けないからです。
残しておきたいのは、次のようなメールです。
- 航空券のeチケットや予約番号のメール
- ホテルの予約確認のメール
- 空港からの送迎や現地ツアーの予約メール
- 鉄道や入場チケットの予約メール
特に大事な予約番号は、紙に印刷して持っていくのがおすすめ。
控えが手元にあるだけで、ネットがつながらなくても慌てずに済んでほっとしますね。
ほかのサービスの認証コード・パスワード再設定メールが届かない
ほかのサービスのログイン用の認証コードをGmailで受け取っているなら、中国ではそのサービスにも入れなくなることがあります。
コードがGmailに届いても、Gmailが開けなければ読めないからです。
パスワードを忘れた時の再設定のメールも同じです。
出発前に、Gmailに認証コードが届くサービスを書き出しておきましょう。
たとえば、ネット銀行、通販サイト、航空会社のアカウントなどです。
そのうえで、次のどれかに切り替えておくと安心です。
- 認証コードの受け取り先を、SMSにする
- 認証アプリでコードを出す方法に変える
- 登録しているメールアドレスを、中国でも読める別のアドレスにしておく
どの方法が選べるかはサービスごとに違うので、それぞれの設定画面で見ておきましょう。
日本のサービスに海外からログインする時の認証の話は、こちらで詳しく書いています。
コードの受け取り先を1つ増やしておけば、現地でログインできずに困る心配が減って安心ですね。
仕事用のGmail(Google Workspace)や会社のメールはどうする?
会社のGmailを中国でどう使うかは、自分で決めずに会社のルールに従いましょう。
Google Workspaceのような仕事用のアカウントは、会社が管理しているものだからです。
VPNを使ってよいか、どの回線を使うかも、会社によって決まりが違います。
出発前に、上司か情報システムの担当に次のことを聞いておきましょう。
- 中国から会社のメールを見てもよいか
- 使ってよいVPNや回線は決まっているか
- 仕事の資料を中国に持っていってもよいか
会社の決まりどおりに動いていれば、一人で判断して迷わずに済むので安心ですね。
中国に行く前にGoogleアカウントでやっておく設定
中国でログインできなくなったり、大事なメールを見逃したりしないように、Googleアカウントの設定は日本で済ませておきましょう。
現地でつながりにくいVPNを使いながら設定画面をいじるのは、思った以上に大変だからです。
Gmailが開けなくなっても困らないように、出発前に片づけておきたいのは次の5つです。
- 2段階認証の方法を、SMSのほかにもう1つ登録しておく
- バックアップコードを発行して、紙に控えておく
- 自動返信の文面と、連絡用の別のメールアドレスを用意しておく
- 復旧用の電話番号とメールアドレスが、今使っているものか見ておく
- VPNの申し込みとアプリの準備を日本で済ませておく
エトこの5つが済んでいれば、現地でアカウントのことで困る心配はほとんどなくなって安心です。
2段階認証の方式(SMS・認証アプリ・バックアップコード)は中国で使える?
どの方法なら中国で必ず使えるかは、Googleの案内でははっきりしないので、SMSだけにせず、ほかの方法も登録しておきましょう。
2段階認証とは、パスワードのあとにもう1つ本人だと示す手順を足して、ログインを守るしくみのことです。
千葉大学のGoogleアカウントの案内では、海外で使うならGoogle認証システムのアプリで設定しておくことをすすめています。
選べる方法と、出発前にやっておくことをまとめると次のとおりです。
Googleの2段階認証の方法
| 方法 | どんな方法か | 出発前にやること |
|---|---|---|
| Googleからのメッセージ | ログインしているスマホに届く通知で、自分だと答える | ふだんGoogleにログインしているスマホを持っていく |
| SMS・音声通話 | 登録した電話番号に届くコードを入れる | 海外でSMSや電話を受け取れるか、携帯会社の案内で見ておく |
| Google認証システム | アプリに出てくるコードを入れる | アプリを入れて、Googleアカウントとのひもづけまで済ませる |
| セキュリティキー | 専用の鍵をスマホやパソコンにつなぐ | 使うなら、鍵そのものを持っていく |
| バックアップコード | 前もって発行したコードを入れる | 発行して、紙に控えておく |
どれか1つがだめでもほかに切り替えられるよう、2つ以上登録しておくと心強いですね。
なかでも、バックアップコードはSMSが届かなくても使える控えなので、持っておくのがおすすめです。
大阪教育大学の資料では、バックアップコードは10個発行され、1つにつき1回だけ使えると説明しています。
表の中身やバックアップコードの話は、Googleの公式ヘルプではなく大学の案内をもとにしているので、今の仕様はGoogleアカウントのヘルプで確かめておきましょう。
発行したコードは紙に印刷して、スマホとは別の場所にしまっておくと、スマホをなくした時にも使えます。
2段階認証で選べる方法は増えたり変わったりするので、この表は2026年10月時点のものです。
ログインの方法を2つ以上持っておけば、現地でアカウントに入れなくなる不安がぐっと小さくなりますね。
転送設定・自動返信・連絡用の別アドレスを用意する
Gmailを開けない日があっても大事な連絡を逃さないように、自動返信と連絡用の別のメールアドレスを出発前に用意しておきましょう。
Gmailの自動返信は「不在通知」という名前で、パソコンから設定します。
解説記事で紹介されている手順は、次のとおりです。
- 右上の歯車のアイコンから「すべての設定を表示」を開く
- 「全般」タブの「不在通知」をオンにする
- 期間・件名・メッセージを入れて「変更を保存」を押す
不在通知では、連絡先に入っている相手にだけ返信するようにも選べます。
知らない相手にまで不在を知らせることになるので、連絡先の相手だけに返すようにしておくと安心です。
メッセージは、「〇日まで中国にいるので、返信が遅れます。急ぎの連絡は電話でお願いします。」くらいの短さで十分です。
あわせて、Gmailとは別の連絡用のメールアドレスを1つ決めて、家族や予約サイトなど大事な相手に伝えておきましょう。
その別のアドレスは、中国でも使えそうか、出発前にサービスの案内を見てから決めるのがおすすめです。
Gmailには、届いたメールを別のアドレスへ自動で送る転送の設定もあります。
Gmailが開けなくても相手に事情が伝わる形にしておけば、返事が遅れても気をもまずに済みますね。
復旧用の電話番号・メールアドレスを確かめて、パスワードを控えておく
ログインできなくなった時に自分で取り戻せるよう、復旧用の電話番号とメールアドレスを今使っているものにしておきましょう。
昔の番号や使っていないアドレスのままだと、いざという時にコードを受け取れないからです。
パスワードがうろ覚えなら、出発前に新しいものに変えて、パスワード管理アプリにしまっておきましょう。
Googleアカウントの画面は変わることがあるので、2026年10月時点の案内として見ておきましょう。
VPNも、契約してアプリを入れるところまで日本で済ませておくと、中国で慌てずに済みます。
VPNの申し込み方は、画面つきでこちらにまとめています。
復旧の手段がそろっていれば、もしもの時も自分で戻せると思えて心強いですね。
中国でVPNをつないでもGmailが使えない時の見分け方
VPNをつないだのにGmailが使えない時は、どこで止まっているかを症状から見分けましょう。
ブラウザで開けないのか、アプリだけ動かないのか、ログインで止まっているのかで、試すことが変わるからです。
止まっている場所が分かれば、むだに設定をいじらずに済むので気が楽ですね。
症状別の対応表(ブラウザで開けない/アプリだけ受信されない/送信だけ失敗する)
症状ごとに、最初に試すことと、それでもだめな時に試すことをまとめました。
Gmailが使えない時に試すこと
| 症状 | 最初に試すこと | それでもだめな時 |
|---|---|---|
| ブラウザでGmailが開けない | VPNアプリで、日本のサーバーにつながっているかを見る | 日本の別のサーバーや、難読化サーバーにつなぎ直す |
| アプリにだけ新しいメールが入ってこない | Gmailアプリを完全に閉じて、開き直す | スマホを再起動してから、VPNをつないでアプリを開く |
| 受信はできるのに送信だけ失敗する | VPNをつなぎ直してから、もう一度送る | Wi-Fiとモバイル回線を切り替えて送り直す |
難読化サーバーとは、VPNを使っていることを外から分かりにくくする、NordVPNのつなぎ方の1つです。
ただ、NordVPNも、難読化サーバーならどんなブロックでも越えられるとは言っていません。
原因は1つに決められないので、表の左から順に試していきましょう。
試す順番が決まっていれば、焦らずに済んでほっとしますね。
ログイン時に本人確認やセキュリティ警告が出て止まる
ログインの途中で本人かどうかを聞かれたら、何度もやり直さず、出発前に用意した方法で答えましょう。
東京大学ECCの案内では、いつもと違う場所からのログインは、不審なログインとして止められることがあると説明しています。
そんな時は、Google認証システムのアプリや、紙に控えたバックアップコードを使いましょう。
また、「新しいログインがありました」のような通知メールが届いても、メールの中のリンクからパスワードを入れるのはやめましょう。
本物そっくりの偽のメールで、パスワードを盗もうとする手口があるからです。
自分でGoogleアカウントのページを開き、セキュリティチェックでログインしているスマホやパソコンを見るほうが安全です。
この見出しの話は、2026年10月時点で調べた内容です。
警告が出ても見る場所が分かっていれば、焦ってリンクを押さずに済むので安心ですね。
どうしても開けない日は、用意しておいた別の連絡手段に切り替える
いろいろ試してもGmailが開けない日は、粘るより、出発前に決めておいた連絡手段に切り替えましょう。
家族や予約先には、伝えておいた連絡用のアドレスや電話で連絡します。
それに、中国でのVPNには、このあと書く決まりの面で気をつけたいこともあります。
つながらない日にむきになってVPNを使い続ける必要はありません。
Gmailがだめでもほかの連絡手段があると思えば、気が楽ですね。
中国でVPNを使う前に知っておきたい法規制と注意点
Gmailを開くためにVPNを使う前に、中国にはVPNを取りしまる決まりがあると知っておきましょう。
2017年の初めに、中国の工業・情報化部が、ネットの接続サービスを整理する方針を出しています。
CNN日本語版の記事によれば、VPNを出せるのは政府の許可を受けた会社だけで、許可のないVPNは使うことも禁じられています。
個人がVPNを使って罰金を受けたというニュースもあるので、リスクがゼロとは言えません。
決まりの中身や取りしまりのやり方は変わることがあり、ここに書いたのは2026年10月時点の内容です。
出発の前に外務省 海外安全ホームページと在中国日本国大使館のページを一度開いておきましょう。
そのうえで、Gmailのために中国でVPNを使うかは、自分で決めてください。
リスクを知ったうえで選べば、あとから「知らなかった」と後悔せずに済んで安心ですね。
中国でGmailを使う時におすすめのVPN
Gmailのために使うVPNを選ぶなら、次の3つを見比べてみてください。
どれも中国ではつながらない日があるので、契約したら日本にいるうちに一度Gmailまで開いて試しておくと安心です。
NordVPN
まずはじめにおすすめするのが、筆者も使っている「NordVPN」です。
NordVPNは業界でもトップクラスに通信速度が速いため、動画を見たりゲームをしてもまったくラグが起きません。
通信速度が速いとされているExpressVPNと比較したデータを見ても、NordVPNのほうが全体的に勝っているとわかります。





VPNに接続するとき通信速度が落ちるのが普通ですが、NordVPNならその心配は必要ないですね
それに加えNordVPNはノーログポリシーのVPNですので、ユーザーの行動データが保存されません。
いつどんなサイトにアクセスしたのか記録が残らないため、情報漏洩のリスクが低いVPNとも言えます。
NordVPNは世界に6,364台ものサーバーを設置していますので、基本的にどこの国にも接続できます。
日本のサーバーに接続して海外から日本のアプリを使うこともできますし、海外のサーバーに接続して国外のサービスを使うことも可能です。
NordVPNは現在それぞれのプランごとに割引を行っており、2年プランについては+3ヶ月分が無料になります。
どんな理由でも返金できる30日間の返金保証もありますので、気になるなら一度使ってみるといいと思います。
ExpressVPN
次は「ExpressVPN」です。
ExpressVPNも通信速度の速いVPNで、ゲーム用VPNとしても使われています。
通信速度の速さはNordVPNのほうがやや上回りますが、回線の安定性としてはほとんど同じと考えていいです。
またNordVPNも採用している「AES-256」という暗号規格を使っているため、通信内容を傍受される心配もありません。
ExpressVPNも105カ国にサーバーを設置しているため、日本のサーバーから海外のサーバーまで幅広く接続できます。
国内でVPNを使う場合も、海外でVPNを使う場合も、どちらのニーズも満たせるVPNと言えます。
ExpressVPNはあらゆるデバイスに対応したアプリを用意していますので、基本的にはどんなデバイスでも利用できます。
WindowsやMacはもちろんのこと、AndroidやiOSにもアプリがあって、ChromeやEdgeの拡張機能でVPNを使うこともできます。


ExpressVPNには「1ヶ月プラン」「1年プラン」「2年プラン」の3種類があるのですが、現在それぞれのプランごとによって値段が割引されています。
また最大4ヶ月分契約期間がプラスされる特典もありますので、ExpressVPNを契約するなら今がお得です。
ExpressVPNにもどんな理由でも返金してもらえる30日間の返金保証がありますので、気軽に試してみるといいと思います。
MillenVPN
この記事で紹介するVPNのなかでもっともコスパの良いVPNは「MillenVPN」です。
MillenVPNは国内で運営されているVPNで、日本の法令に基づいたクリーンなVPNです。
国内のサービスなので安心して使うことができますし、トラブルが起きた場合もカスタマーサービスに相談しやすいのが特徴的ですね。
通信速度はNordVPNやExpressVPNに比べるとやや見劣りしますが、普通にスマホやPCを使う分にはMillenVPNの通信速度でも十分です。
また国内VPNには珍しいノーログポリシーのVPNになりますので、アクセスを辿られる心配もありません。
MillenVPNは同時接続数が無制限ですので、1人が契約すれば友だちや家族みんなでシェアが可能。
データ利用量も無制限ですので、シェアしたとしても制限がつく心配はありません。
MillenVPNは下記のように、ほかのVPNに比べて料金が安いです。
| MillenVPN | 360円/月 |
| NordVPN | 540円/月 |
| ExpressVPN | 約773円/月(4.99$/月) |
| スイカVPN | 878円/月 |
| ProtonVPN | 約696円/月(4.49$/月) |
長期的にVPNを使う人には、MillenVPNのようにコスパの良いVPNがおすすめです。
MillenVPNは公式サイトにて、期間限定で10%OFFクーポンを配布中です。
クーポンのボタンをタップすればクーポンコードを取得できますので、MillenVPNを使う際にはぜひ割引を適用してみてください。


MillenVPNにも30日間の返金保証が用意されています。
ただMillenVPNの返金保証は1年プランと2年プランにしか適用されませんので、お試しで使ってみたい場合には1年プランか2年プランで契約するようにしましょう。
中国のGmailに関するよくある質問
帰国後、Gmailやログイン設定は元に戻す必要がある?
帰国後は、出発前に変えたGmailとGoogleアカウントの設定を、元に戻しておきましょう。
戻しておきたいのは、次の4つです。
- 不在通知(自動返信)をオフにする
- 転送を設定していたなら、止めるか続けるかを決める
- 使ったバックアップコードがあれば、新しく発行し直す
- セキュリティチェックで、見覚えのない機器がないか見る
不在通知は、期間の終わりの日を入れておけば、その日が終わると自動で止まると解説記事で紹介されています。
NordVPNで返金を受けたい時は、解約とは別にサポートへの申請がいるので、条件は公式サイトで見ておくのがおすすめです。
帰ってからやることまで分かっていれば、旅の後片づけも気が楽ですね。
【まとめ】中国でGmailを使うなら、出発前にGoogleアカウントの設定とVPNを準備しておこう
中国でGmailを使う準備は、ほとんど日本にいるうちに済ませられます。
- 中国本土の回線からは、Gmailにふつうには入れない
- VPNの接続先は日本のサーバーにする
(開けない日もある) - 予約の控えは、スマホと紙に残しておく
- 認証コードの受け取り先と、2段階認証の方法を2つ以上にしておく
- 自動返信と連絡用の別のアドレスを、日本にいるうちに用意する
- 出発前に、外務省と大使館のページで中国の新しい情報を見ておく
ここまで済ませておけば、中国でメールが読めずに困る場面はぐっと減って安心です。
VPNを試すなら、30日間の返金保証があるNordVPNがおすすめです。
中国にいる間に日本のテレビ番組も見たくなったら、やり方はこちらにまとめています。
Gmail以外の日本のアプリが海外で使えない時の対処法は、こちらを読んでみてください。









