Steamのゲームは安く買える?VPNでストア地域を変えて買うリスクも紹介

Steamのゲームは安く買える?VPNでストア地域を変えて買うリスクも紹介

「SteamのゲームってVPNで海外のストアにすれば、安く買えるって本当?」

「欲しいゲームがたくさんあるから、1本でも安く手に入れたい!」

こんなふうに考えて、Steamで少しでも安くゲームを買う方法が気になっていませんか?

Steamには、VPNを使わなくても値段を抑えられる機能があります。

一方で、VPNでストア地域を変えて買うやり方には、規約やアカウントの面で気をつけたいことがあります。

この記事では、SteamのゲームをVPNで安く買えるのかについて紹介しています。

セールやウィッシュリストの使い方から、Steamの値段の決まり方、VPNで国を変えて買うのをすすめない理由までまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

INDEX

Steamのゲームは安く買える?

Steamのゲームを安く買いたいなら、まずはSteamのセールとウィッシュリストを使うのがおすすめです。

VPNでストア地域を変えて、ほかの国の値段で買うやり方はすすめません。

Steamの規約に合わない使い方だと言われているからです。

下の表で今の状況に近いものを探して、書いてある見出しまで飛んでみましょう。

スクロールできます
今の状況VPNはいる?読む見出し
VPNを使わずに安く買いたいいらないVPNを使わずにSteamのゲームを安く買う方法
VPNでほかの国の値段で買いたいおすすめしませんVPNでストア地域を変えて安く買うのは、やめておいたほうがいい理由
買おうとしたらエラーが出た値段とは別の話「お住まいの地域では現在ご利用いただけません」と出る時は、安く買う話とは別です
フリーWi-FiでSteamを使う時に通信を守りたい持つなら選び方へSteamをお店や駅のWi-Fiで使う時のVPNの選び方

どこを読めばいいかがひと目で分かって、ほっとしますね。

日本でSteamのゲームを買うだけなら、VPNはいらない?

日本からSteamでゲームを買うのに、VPNはいりません。

Steamのストアは日本からそのまま開けて、日本のアカウントで買い物ができます。

値段の表示も、2014年に米ドルから日本円へ切りかわったと報じられています。

今どの通貨で出ているかは、買う前にストアの値段の欄で見ておきましょう。

VPNを先に用意しなくても、今のアカウントのままゲームを買い始められるので気が楽ですね。

VPNを使わずにSteamのゲームを安く買う方法

VPNを使わずにSteamで安く買うなら、セールとウィッシュリストの2つから始めましょう。

どちらもSteamの中にある機能なので、規約のことを気にせずに使えます。

大型セールとテーマ別セールを待つ

すぐに遊ばなくてもいいゲームなら、Steamのセールが来るまで待つのがおすすめです。

2026年10月に検索してみると、季節ごとの大型セールと、テーマを決めたイベントの予定が見つかります。

季節が変わるたびに大きなセールがあるので、定価で買うのを少し待つだけで値段が下がることもあります。

なお、セールの日にちはすぐに古くなるので、この記事には書いていません。

セールが近づいてきたら、Steamのストアのページで予定を見ておくのがおすすめ。

エト
発売日にすぐ遊びたい1本以外は、セールまで待ってみるのもありですね

待っていれば値下がりのチャンスが来ると分かると、定価で買うかどうかを決める時に気持ちの余裕が出ますね。

ウィッシュリストに入れておく

欲しいゲームを見つけたら、すぐには買わずにウィッシュリストへ入れておきましょう。

ウィッシュリストは、気になるゲームをストアの中で保存しておけるリストのことです。

入れておいたゲームが値下がりすると、Steamから知らせが届くと言われています。

さらに2026年7月には、ウィッシュリストを自分で名前を付けたカテゴリーに分けられる機能が加わったと報じられています。

メールで知らせてもらう範囲も、カテゴリーごとに選べるそうです。

たとえば、安くなったら買うゲームだけを1つのカテゴリーにまとめておけば、知らせが来た時にすぐ選べます。

ゲームではなく、VPNの契約代を安くするコツを知りたい方はこちら

入れておくだけで値下がりに気づきやすくなるので、セールを見逃す心配が減ってうれしいですね。

Steamの値段は、何で決まっている?

Steamで払う時に値段とつながっているのは、アカウントのストア地域と、支払い方法の国です。

ストア地域は、Steamで初めて買い物をした時の場所で決まり、あとから変わるのは別の国の支払い方法で買い物を済ませた時だけです。

その切りかえも、3か月に1回までとされています。

つまり、VPNでつなぐ国を変えても、ストア地域や手元のカードの国はそのままです。

つないでいる場所のIPアドレスが値段に関わるという説明は、検索した範囲では見当たりませんでした。

ストア地域の決まりは、2026年10月にネットで調べた時のものです。

ストア地域を変える時のくわしいルールを知りたい方はこちら

値段が何とつながっているかが分かると、VPNでつなぐ国をあれこれ変えてみる気がなくなってすっきりしますね。

VPNでストア地域を変えて安く買うのは、やめておいたほうがいい理由

VPNでほかの国のストアにして安く買うのは、やめておきましょう。

規約に合わない使い方だと言われていて、アカウントに制限がかかるかもしれないからです。

値段の安い国の名前や、国を変えて買う手順は、この記事には載せていません。

Steamの規約に、地域の制限や価格について書かれていること

2026年10月に調べた限りでは、Steamの規約には、IPプロキシなどを使って住んでいる場所を偽ることを禁じる趣旨の記載があるとされています。

その目的として挙がっているのは、地域の制限を避けることや、ほかの地域向けの値段で買うことです。

VPNでほかの国のストアにして安いゲームを買うのは、まさにこの目的に当てはまると読めます。

規約の中でこの買い方がどう扱われているかが見えて、すっきりしますね。

アカウントに制限がかかると、どうなる?

規約に反すると、Steamのアカウントを使えなくなることもあるとされています。

海外のゲームニュースを読むと、住む場所を偽った時はアカウントに制限がかかるかもしれない、とSteamが注意していたことも分かります。

制限された時は、Steamウォレットに残っていたお金も返ってこないという説明も、検索すると出てきます。

制限がかかるかどうかは前もって分からないので、浮く金額だけを見て決めないようにしましょう。

何が起こりうるかを先に知っておけば、安さにつられてあわてて決めずに済んで落ち着きますね。

Steamで「安くなる」と言われる理由

Steamで安くなると言われるのは、ゲームを作った会社が通貨ごとに値段を決められる仕組みだからです。

それでもすすめないのは、Steamがこの値段の差を使った買い方を防ぐ方向に動いてきたからです。

ゲームのニュースを見ると、2020年と2021年に、ストア地域を変えにくくする変更が続いたことが分かります。

どちらもValveの発表ではなく、ニュースサイトの記事だという点は頭に入れておきましょう。

ただ、2020年の記事の見出しを見ると、値段の差を使った買い方を防ぐのが狙いだと読めます。

エト
ちょっとの差額より、長く使ってきたアカウントのほうが大事ですよね

安くなるしくみと、すすめない理由の両方が分かると、自分で決める材料がそろって納得できますね。

「お住まいの地域では現在ご利用いただけません」と出る

買おうとした時にこの表示が出たら、値段とは別のところで止まっています。

安いか高いかではなく、今のアカウントでそのゲームを買えるかどうかについてのお知らせです。

このエラーが出る原因と直し方はこちら

読む記事が別だと分かれば、エラーが出ても値段のことで悩まずに済んで気が楽ですね。

Steamをお店や駅のWi-Fiで使う時のVPNの選び方

Steamと合わせてVPNを持つ意味があるのは、駅やカフェのフリーWi-Fiでログインや支払いをする時に、やり取りを人にのぞかれたくない場面です。

安く買うための道具ではないと割り切っておけば、VPNに払うお金がむだにならずに安心ですね。

NordVPN

まずはじめにおすすめするのが、筆者も使っている「NordVPN」です。

NordVPNは業界でもトップクラスに通信速度が速いため、動画を見たりゲームをしてもまったくラグが起きません。

通信速度が速いとされているExpressVPNと比較したデータを見ても、NordVPNのほうが全体的に勝っているとわかります。

NordVPNの通信速度

データの引用元:NordVPN vs ExpressVPN

エト

VPNに接続するとき通信速度が落ちるのが普通ですが、NordVPNならその心配は必要ないですね

それに加えNordVPNはノーログポリシーのVPNですので、ユーザーの行動データが保存されません。

いつどんなサイトにアクセスしたのか記録が残らないため、情報漏洩のリスクが低いVPNとも言えます。

NordVPNは世界に6,364台ものサーバーを設置していますので、基本的にどこの国にも接続できます。

日本のサーバーに接続して海外から日本のアプリを使うこともできますし、海外のサーバーに接続して国外のサービスを使うことも可能です。

NordVPNでは1つのアカウントで10台まで同時接続が可能です。

NordVPNは現在それぞれのプランごとに割引を行っており、2年プランについては+3ヶ月分が無料になります。

どんな理由でも返金できる30日間の返金保証もありますので、気になるなら一度使ってみるといいと思います。

>>NordVPNを見てみる

ExpressVPN

次は「ExpressVPN」です。

ExpressVPNも通信速度の速いVPNで、ゲーム用VPNとしても使われています。

通信速度の速さはNordVPNのほうがやや上回りますが、回線の安定性としてはほとんど同じと考えていいです。

またNordVPNも採用している「AES-256」という暗号規格を使っているため、通信内容を傍受される心配もありません。

ExpressVPNも105カ国にサーバーを設置しているため、日本のサーバーから海外のサーバーまで幅広く接続できます。

国内でVPNを使う場合も、海外でVPNを使う場合も、どちらのニーズも満たせるVPNと言えます。

ExpressVPNでは1つのアカウントで8台までの同時接続が可能です。

ExpressVPNはあらゆるデバイスに対応したアプリを用意していますので、基本的にはどんなデバイスでも利用できます。

WindowsやMacはもちろんのこと、AndroidやiOSにもアプリがあって、ChromeやEdgeの拡張機能でVPNを使うこともできます。

ExpressVPNの対応デバイス

ExpressVPNには「1ヶ月プラン」「1年プラン」「2年プラン」の3種類があるのですが、現在それぞれのプランごとによって値段が割引されています。

また最大4ヶ月分契約期間がプラスされる特典もありますので、ExpressVPNを契約するなら今がお得です。

ExpressVPNにもどんな理由でも返金してもらえる30日間の返金保証がありますので、気軽に試してみるといいと思います。

>>ExpressVPNを見てみる

MillenVPN

この記事で紹介するVPNのなかでもっともコスパの良いVPNは「MillenVPN」です。

MillenVPNは国内で運営されているVPNで、日本の法令に基づいたクリーンなVPNです。

国内のサービスなので安心して使うことができますし、トラブルが起きた場合もカスタマーサービスに相談しやすいのが特徴的ですね。

通信速度はNordVPNやExpressVPNに比べるとやや見劣りしますが、普通にスマホやPCを使う分にはMillenVPNの通信速度でも十分です。

また国内VPNには珍しいノーログポリシーのVPNになりますので、アクセスを辿られる心配もありません。

サーバーのロケーションは世界中に140以上ありますので、地域制限(ジオブロック)は問題なく回避できます。

MillenVPNは同時接続数が無制限ですので、1人が契約すれば友だちや家族みんなでシェアが可能。

データ利用量も無制限ですので、シェアしたとしても制限がつく心配はありません。

MillenVPNは下記のように、ほかのVPNに比べて料金が安いです。

MillenVPN360円/月
NordVPN540円/月
ExpressVPN約773円/月(4.99$/月)
スイカVPN878円/月
ProtonVPN約696円/月(4.49$/月)

2年プランで料金を比較しています。

長期的にVPNを使う人には、MillenVPNのようにコスパの良いVPNがおすすめです。

MillenVPNは公式サイトにて、期間限定で10%OFFクーポンを配布中です。

クーポンのボタンをタップすればクーポンコードを取得できますので、MillenVPNを使う際にはぜひ割引を適用してみてください。

MillenVPNのクーポン

MillenVPNにも30日間の返金保証が用意されています。

ただMillenVPNの返金保証は1年プランと2年プランにしか適用されませんので、お試しで使ってみたい場合には1年プランか2年プランで契約するようにしましょう。

>>MillenVPNを見てみる

NordVPNに申し込む手順を画面ごとに見たい方はこちら

SteamとVPNのよくある質問

Steamで安く買う時に気になりやすいことを、3つのQ&Aにまとめました。

どの答えも、2026年10月に検索で調べた範囲の話です。

ウィッシュリストに入れたゲームがセールになったら、知らせてもらえる?

ウィッシュリストに入れたゲームがセールになったら、メールかスマホのSteamアプリで知らせてもらえるとされています。

ただ、知らせだけに任せず、セールが始まったらウィッシュリストのページを一度開いて値段を見ておきましょう。

知らせと自分の目の両方で見ておけば、欲しかったゲームのセールを逃しにくくなって安心ですね。

引っ越しや長期の海外滞在では、ストアの国を変えられる?

引っ越しや長く海外に住むことになった時は、Steamのストア地域を変えられるとされています。

住み始めた国の支払い方法でSteamの買い物をすると、その時にストア地域を変える案内が出る、という説明が見つかります。

国を偽って安く買う話とはちがい、住む場所が本当に変わった時のための手続きです。

住む国が変わった時に変える方法があると分かれば、海外で暮らすことになってもあわてずに動けてほっとしますね。

Steamで買ったゲームが合わなかったら、返金してもらえる?

Steamで買ったゲームが合わなかったら、買ってから14日以内で、遊んだ時間が2時間未満なら返金をお願いできるとされています。

この条件はゲームのニュースや解説記事で見たもので、Steamの公式ヘルプは読めていません。

条件から外れていてもお願い自体はでき、Steam側がひとつずつ判断するという説明もあります。

返金をお願いする前に、Steamのヘルプで今の条件を見ておきましょう。

合わなかった時の戻し方を知っておけば、新しいゲームを買う時の迷いが少し軽くなりますね。

まとめ|Steamのゲームはセールとウィッシュリストで待つのがおすすめ

Steamのゲームを安く手に入れたいなら、セールを待って、欲しいものはウィッシュリストに入れておきましょう。

買ったあとに合わなかった時のために、返金の条件も頭に入れておくのがおすすめです。

VPNでストア地域を変えて買うのは、規約違反だと言われている使い方なので、やめておきましょう。

やることがはっきりして、次のセールが少し楽しみになりますね。

駅やカフェのWi-FiでSteamを開く時のためにVPNを持っておくなら、NordVPNをのぞいてみるのがおすすめです。

>>NordVPNを見てみる

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