- 海外でkindleが読めない理由と、VPNを使った読み方
- Amazonアカウントの国/地域設定の確かめ方
- おすすめのVPN
- 海外からkindleを読むのは違法かどうか
- ダウンロードできる冊数の制限と、VPNなしで読める本
kindleの本は、VPNを使えば海外からでも読めます!
kindleを読むためのVPNは、「NordVPN」が私のおすすめです!
理由は、通信速度が速くて使い勝手もかなりかんたんだからです。
30日間の返金保証がついているので、実質30日間無料でVPNを使えますよ。
ただ、Kindle専用の端末はVPNにつなげないので、スマホかパソコンのアプリで読みましょう。
もうダウンロードしてある本なら、VPNをつながなくても読めるので安心してくださいね。
VPNの契約からAmazonの設定まで順番に書いているので、海外での暇な時間に本を読みたい時の参考にしてみてください。
海外でkindleを読む方法【無料】
「VPN」を使えば、海外からでもkindleを読めます!
VPNは「Virtual Private Network」を略した言葉で、日本語だと「仮想専用線」ともいいます。
VPNは、ネットで通信している時に情報がもれないようにするサービスで、安全に通信するためのものです。
くわしく言うと、送る側と受け取る側に置いた機械(サーバー)のあいだで通信のデータをカプセル化して、第三者にのぞかれない仮想のトンネルの中でデータをやり取りします。
こうしてだれにもじゃまされないトンネルを通してデータをやり取りできるので、VPNを使えば大事なデータを抜き取られる心配もなくなります。
エトここからは、海外でkindleが読めない理由と、VPNで読めるようになるわけを話していきますね
海外にいると、地域制限のせいでkindleが読めないんです…
ただ、VPNで日本に置かれているサーバーにつなげば、日本で通信しているのと同じ状態を作れます。
ですので、海外からでもkindleを読めるようになるというわけです。
ちなみにVPNの契約は3分ほどで終わりますし、30日以内の滞在であれば無料でVPNを使えます。
- VPNと契約
- 日本のサーバーに接続
- kindleを読む
もしVPNを使うなら「NordVPN」がおすすめです。
NordVPNは通信速度が速く、使い勝手もかなり簡単。
筆者も実際に使っていますが、これまでにトラブルが起きたことはなく、サービスの信頼性としては非常に高いです。
加えてNordVPNにはどんな理由でも受け付けてくれる30日間の返金保証がありますので、実質30日間無料でVPNを使えます。
30日以内の滞在であれば帰国してから返金申請をすれば料金を無料にできますので、旅行者や短期赴任の方は無料でVPNを使えます。
ちなみにNordVPNは「540円/月」ほどで使い続けられますので、海外に移住しているような長期的にVPNを使い続けたい方にもおすすめです。
(2026年9月時点の情報です)
私は仕事柄あらゆるVPNを使ってきましたが、VPNを使うならNordVPNを選んでおけば間違いないと思います。
手順1.NordVPNと契約
これからVPNに接続してkindleを読む方法を紹介していきます。
Kindle専用の電子書籍リーダー(実機)はVPNに接続できないので、パソコンかスマホのアプリで進めましょう。
手順はすべて画像と一緒に解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
①.NordVPNのホームページを開く


②.「NordVPNを購入」を選択


③.契約したいプランの購入ボタンを選択


④.「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力して、「続ける」を選択





NordVPNのプランについて少し解説します
NordVPNには次の3つのプランがあります。
| ベーシック | 540円/月~ |
| コンプリート | 690円/月~ |
| エリート | 990円/月~ |
基本的な機能はすべてベーシックプランで使えますので、プランは「ベーシックプラン」で十分です。
ベーシックプランでも動画を見たりメッセージを送ったりできますので、それ以上のプランは必要ありません。
契約期間については、短期滞在なら1ヶ月で十分。長期滞在や海外に移住している方であれば、月々の料金が安くなる1年プランや2年プランがおすすめです。
これでVPNの準備が終了です。
手順2.NordVPNで日本のサーバーと接続する
①.「App Store」や「Google Play Store」からNordVPNのアプリをインストール


②.NordVPNのアプリを起動し「ログイン」を選択


③.利用規約を読み内容に同意できたら「同意して続行」を選択


④.メールアドレスを入力して「続行」を選択


⑤.パスワードを入力して「ログイン」を選択


⑥.画面を下にスクロールすると各国々のサーバーが表示されますので、そのなかから「Japan」を選択。


これで日本のサーバーとの接続が終了です。
手順3.Amazonアカウントの国/地域設定も日本にしておく
VPNで日本のサーバーにつないでも、kindleがうまく読めないことがあるんです…
その原因の1つが、Amazonアカウントの「国/地域設定」です。
「コンテンツと端末の管理」をひらいて、「設定」タブの「国/地域設定」が日本になっているかを確かめましょう。
もし国/地域設定が日本以外になっていたら、おなじ画面から日本に変えておきましょう。



請求先住所も、日本の住所のままにしておきましょう
これでAmazonアカウントのほうの準備もできたので、安心してkindleを読み進められますよ。
手順4.kindleを読む
ここまでの手順を進めればkindleを読めるようになっています。
問題なくkindleを読めれば、すべての手順が終了です。
海外でkindleを読む時におすすめのVPN
個人的にはNordVPNがおすすめですが、ほかのVPNのほうが合う方もいるはずです。
ここでは、kindleを読むのにおすすめのVPNを3つ紹介します。
どれが自分に合うか、見くらべてみてくださいね。



私なら、基本の機能がそろっているベーシックプランでNordVPNを契約しますね!
NordVPN
まずおすすめしたいのが、筆者も使っている「NordVPN」です!
NordVPNは業界でもトップクラスに通信速度が速いので、動画を見たりゲームをしたりしてもまったくラグが起きないんです。
通信速度が速いと言われているExpressVPNとくらべたデータを見ても、NordVPNのほうが全体的に勝っているのがわかりますよ。


情報の引用元:NordVPN vs ExpressVPN



VPNにつなぐと通信速度が落ちるのがふつうですが、個人的にはNordVPNならその心配はいらないと思います!
それに、NordVPNはノーログポリシーのVPNですので、使う人の行動データが保存されません。
いつどんなサイトにアクセスしたのか記録が残らないので、情報漏洩のリスクが低いVPNでもあるんです。
NordVPNは世界に6,364台ものサーバーを置いているので、基本的にどこの国にもつなげます。
日本のサーバーに接続して海外から日本のアプリを使うこともできますし、海外のサーバーに接続して国外のサービスを使うこともできますよ。
NordVPNは1つのアカウントで10台まで同時接続できます。
NordVPNは今それぞれのプランごとに割引をしていて、2年プランなら+3ヶ月分が無料になります。
どんな理由でも返金できる30日間の返金保証もあるので、気になるなら一度使ってみてくださいね。
ExpressVPN
次は「ExpressVPN」です!
ExpressVPNも通信速度が速いVPNで、ゲーム用のVPNとしても使われているんです。
通信速度はNordVPNのほうが少し上ですが、回線の安定性はほとんど同じと考えてOKです。
また、NordVPNと同じ「AES-256」という暗号規格を使っているので、通信内容を傍受される心配もありません。
ExpressVPNも105カ国にサーバーがあるので、日本のサーバーから海外のサーバーまで幅広くつなげます。
国内でVPNを使うときも、海外でVPNを使うときも、どちらにも合うVPNですね。
ExpressVPNは1つのアカウントで8台まで同時接続できます。
ExpressVPNはあらゆるデバイス向けのアプリがあるので、基本的にはどんなデバイスでも使えますよ。
WindowsやMacはもちろん、AndroidやiOSにもアプリがあって、ChromeやEdgeの拡張機能でVPNを使うこともできます。


ExpressVPNのプランは「1ヶ月プラン」「1年プラン」「2年プラン」の3つで、今はそれぞれのプランごとに値段が割引されています。
それに、最大4ヶ月分の契約期間がプラスされる特典もあるので、ExpressVPNを契約するなら今がお得です。
ExpressVPNにもどんな理由でも返金してもらえる30日間の返金保証があるので、お試し感覚で使ってみるといいですよ。
MillenVPN
この記事で紹介するVPNのなかで、いちばんコスパがいいのは「MillenVPN」です!
MillenVPNは日本で運営されているVPNで、日本の法律にもとづいたクリーンなVPNなんです。
国内のサービスなので安心して使えますし、トラブルが起きたときもカスタマーサービスに相談しやすいのがうれしいですね。
通信速度はNordVPNやExpressVPNにくらべると少し劣りますが、ふつうにスマホやPCを使うぶんにはMillenVPNの通信速度でも十分です。
また、国内VPNにはめずらしいノーログポリシーのVPNですので、アクセスをたどられる心配もありません。
サーバーのロケーションは世界中に140以上あるので、地域制限(ジオブロック)は問題なく回避できます。
MillenVPNは同時接続数が無制限ですので、1人が契約すれば友だちや家族みんなでシェアできます。
データ利用量も無制限ですので、シェアしても制限がかかる心配はありません。
下の表のとおり、MillenVPNはほかのVPNより料金が安いんです。
VPNごとの料金
| MillenVPN | 360円/月 |
|---|---|
| NordVPN | 540円/月 |
| ExpressVPN | 約773円/月(4.99$/月) |
| スイカVPN | 878円/月 |
| ProtonVPN | 約696円/月(4.49$/月) |
長期的にVPNを使うなら、MillenVPNのようにコスパのいいVPNがおすすめですよ。
MillenVPNは公式サイトで、期間限定で10%OFFクーポンを配っています。
クーポンのボタンをタップすればクーポンコードがもらえるので、MillenVPNを使うときは、ぜひ割引を適用してみてくださいね。


MillenVPNにも30日間の返金保証が用意されています。
ただ、MillenVPNの返金保証は1年プランと2年プランにしか使えないんです…
お試しで使ってみたいなら、1年プランか2年プランで契約しましょう。
海外でkindleを読む方法【Q&A】
海外からkindleを読むのは違法?
日本のサーバーにつないで海外からkindleを読んでも、ほとんどの場合違法にはなりません。
ただ、下の国ではVPNが規制されているので、これらの国からVPNを使う時は法律に注意しましょう。
- 中国
- ロシア
- ベラルーシ
- トルクメニスタン
- 北朝鮮
- イラク
- イラン
- オマーン
- エジプト
- トルコ
- アラブ首長国連邦
無料VPNは使っても平気?
無料VPNでも、海外からkindleは読めます。
ただ、多くの無料VPNはアプリ側から規制されているので、うまく地域制限を回避できません。
それに無料VPNは通信速度がとてもおそいので、kindleをスムーズに読めない可能性もあります。



そもそも日本にサーバーを置いていない無料VPNもあるので、そういうVPNだと地域制限は回避できないんです…
無料VPNはセキュリティのリスクも高くて、運営元がはっきりしていないサービスも多いんです…
たとえば「VPNネコ」という無料VPNで有名なサービスは運営元がはっきりしていないので、個人情報を悪用される危険があります。
実際にVPNの運営側は、その気になれば利用者のアクセスログをかんたんに見られます。
ですので、個人情報やクレジットカード情報もかんたんに悪用できてしまうんです…
無料VPNでも地域制限を回避できる可能性はありますが、使う時のリスクがとても高いので、個人的にはおすすめしません…



運営元がはっきりしないVPNに、kindleで本を買う時の支払いまで通すのは、私はちょっと不安です…
VPNはいつまで接続しておくべき?
kindleを読んでいるあいだも、VPNにはつないでおく必要があります。
kindleを読みはじめてからVPNを切ってしまうと、地域制限に引っかかってエラーが出てしまいます。
kindleを読む時は、ずっとVPNにつないだままにしておきましょう。
海外からのアクセスだとダウンロード数に制限はある?
海外からのアクセスだと判定されると、新しく本をダウンロードできる冊数が減ってしまうことがあるので、気をつけましょう。
Kindle Unlimitedにも同時にダウンロードできる冊数の上限があって、海外からだとさらにきびしくなる場合があるので注意しましょう。
VPNで日本のサーバーにつないでいれば、この制限は基本的に気にしなくて大丈夫です。
VPNを繋がなくても読める本はある?
もうダウンロードしてある本なら、VPNをつながなくてもふつうに読めます!
接続が切れたり、エラーが出たりする心配もありませんよ。



新しく本を買う時やKindle Unlimitedで借りる時は地域制限の対象になりやすいので、その時だけVPNをつないでおきましょう
VPNを使えば海外でも無料でkindleを読める!
結論、海外でkindleを読みたいならVPNを使えばOKです!
VPNを使った方法なら30日間は無料ですし、長くアプリを使いたい場合でも「540円/月」ほどでVPNを使い続けられます。
kindleが読めれば海外でも日本と同じように過ごせると思うので、ぜひ試してみてくださいね!









