「北米のサーバーで海外のフレンドと遊びたい!」「噂の韓国鯖でどこまで通用するか試してみたい!」と思い、日本からLoLの海外サーバーにつなぐ方法が気になっていませんか?
このページでは、日本にいながらLoLの海外サーバーに接続する方法を紹介していきます。
このページを読めば、自分に合ったやり方を選んで、余計な失敗をせずに海外サーバーデビューできますよ。
この記事では、LoLの海外サーバーへの接続方法について紹介しています。
VPNを使った具体的な手順から、公式のリージョン移行との違い、規約違反やBANのリスク、つないだあとにラグが出たときの対処法までまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
そもそもLoLの海外サーバーとは?日本サーバーとの違い
LoLの海外サーバーとは、日本(JP)以外の地域ごとに用意されたサーバーのこと。
LoLは地域(リージョン)ごとに区切って運営されていて、マッチングする相手もフレンドリストもランクも、その地域の中だけで完結しています。
ですので日本サーバーと海外サーバーの違いは、回線の速さではなく、誰と一緒に遊ぶかとアカウントの置き場所の違いです。
設定を探しても見つからないのは当たり前なので、自分のPCやアカウントがおかしいわけではありません。
エト仕組みさえ分かれば、あとはどの方法で入るかを選ぶだけですね
LoLのサーバー地域一覧(北米・EU・韓国・台湾/東南アジアなど)
日本のプレイヤーが候補に挙げることが多いのは、次のあたりです。
- 日本(JP)
- 北米(NA)
- ヨーロッパ西部(EUW)
- ヨーロッパ北東部(EUNE)
- 韓国(KR)
- 台湾・東南アジア(TW/SEA)
このほかにもオセアニアやブラジルなど、世界各地に地域が分かれています。
ただ、日本から現実的に遊べる距離かどうか、そしてアカウントを作れるかどうかで考えると、候補はかなり絞られます。
結論を先に言うと、日本から一番遊びやすいのは台湾・東南アジアサーバーです。
目的から逆算して選ぶと、迷わなくて済みます。
- 北米(NA)
- ヨーロッパ(EUW/EUNE)
- 台湾・東南アジア(TW/SEA)
- 初めての海外サーバー向き
なぜ日本から海外サーバーに直接ログインできないのか(アカウントのリージョンロックの仕組み)
日本から海外サーバーに直接入れないのは、LoLのアカウントが作ったときの地域に固定されるからです。
アカウントを作った時点で所属する地域が決まり、あとからクライアントの設定だけで切り替えることはできません。
VPNはこれから作るアカウントの地域を決めるのには効きますが、すでにあるアカウントの地域を動かすことはできません。
こういう地域ごとの区切りは、ネットの世界ではジオブロックと呼ばれています。
この仕組み自体をもう少し詳しく知りたい方は、ジオブロックとはで解説していますので、あわせて読んでみてください。
つまり入れない原因は、設定でもPCのスペックでもなく、アカウントの置き場所です。



自分のミスを探して悩む必要はないので、ここからは入るための手段を選ぶ話に進みましょう
LoLで海外サーバーに接続する3つの方法
海外サーバーで遊ぶ手段は、次の3つです。
- VPNで海外の地域にアカウントを作る
- 公式のリージョン移行で引っ越す
- 海外の地域で新規アカウントを作る
3つと言っても、1番目と3番目は実際には組み合わせて使うことになります。
海外の地域でアカウントを作るときにVPNが必要になるので、VPNはそのための道具という位置づけですね。
LoLの海外サーバーに入る3つの方法の比較
| 方法 | 費用 | 今のアカウントの資産 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| VPNで海外の地域に アカウントを作る | VPNの月額のみ | 引き継げない | まず手軽に試したい人 |
| 公式のリージョン移行 | 2,600RP (買い切り・返金不可) | ・チャンピオン、スキンは移せる ・ランク、フレンドは移せない | 今のアカウントごと 移りたい人 |
| 海外の地域で 新規アカウントを作る | 無料 (作成時にVPNは必要) | 引き継げない | 雰囲気だけ見てみたい人 |
お金をかけずにまず試してみたいのか、今のアカウントの資産をそのまま持っていきたいのか。
どちらを優先したいかで選べば、迷わず決められますよ。
ここで決めてしまって大丈夫です。
VPNで接続する(一番手軽)
一番手軽なのは、VPNを使って海外の地域にアカウントを作る方法です。
VPNとはVirtual Private Networkのことで、通信を別の国のサーバー経由にできるサービス。
海外のサーバーを経由すれば、その国からネットにつないでいるのと同じ状態を作れます。
この状態でアカウントを作れば、日本にいながら北米や台湾など、その地域のアカウントを持てます。
- 申し込みから数分で始められる
- 別の地域への切り替えも自由
- 月額の料金がかかる
- 日本アカウントの地域は変えられない
台湾で作ってみて合わなければ、次は北米で作り直すといった試し方もできます。



返金保証が付いているVPNなら実質無料で試せるので、まず触ってみるならこの方法が一番現実的だと思います
公式のリージョン移行(有料)を使う
今のアカウントをそのまま海外サーバーに持っていきたいなら、Riot公式のリージョン移行を使います。
費用は2,600RPで、RPはLoLのクライアント内で買う仮想通貨です。
日本円でいくらになるかは、RPをどのパッケージで買うかによって変わるので、支払う前にクライアント内の表示で確かめましょう。
- サモナーレベル
- チャンピオン
- スキンやエンブレム
- Blue EssenceとRPの残高
- チャンピオンマスタリー
- ランク
- 名誉レベル
- フレンドリストとクラブ
- 試合履歴
移行先の地域で同じサモナー名がすでに使われている場合は、名前を変える必要が出てくることもあります。
ちなみに一度移行すると、元の地域に戻す場合も含めて次の移行までに90日のクールダウンがあります。
ここまでの費用と条件は、2026年9月時点でWeb上で確認できた内容です。
移行の可否や正確な金額は変わることがあるので、実行する前に公式クライアントと公式サポートで最新の情報を確かめておくと、無駄にRPを使わずに済んで安心です。
海外サーバーで新規アカウントを一から作る(無料)
お金をかけたくないなら、海外の地域で新しくアカウントを作るのが一番安上がりです。
こちらは無料で、アカウント作成時に地域を選ぶだけで済みます。
ただし今のアカウントで積み上げてきたものは、何ひとつ引き継げません。
集めたチャンピオンも、課金して買ったスキンも、レベルも、全部ゼロからのスタートになります。
ですので、本気で海外サーバーに移住するというより、まずは雰囲気を見てみたいときに向いている方法です。
しばらく遊んでみて「やっぱりこっちをメインにしたい」と思ったら、あらためて公式のリージョン移行を検討する流れが無駄になりません。



無料で試せる逃げ道があると分かっていれば、気楽に一歩踏み出せますね
VPNでLoLの海外サーバーに接続する手順
これからVPNを使って海外サーバーに接続する手順を紹介していきます。
やることは、VPNを契約して、行きたい地域の国につないで、その状態でアカウントを作るだけです。
速度が安定していて返金保証のあるVPNを選び、アプリをインストールします。
アプリで目的の国のサーバーを選び、IPアドレスの国が切り替わったか確かめます。
VPNをつないだ状態のまま、LoLの公式サイトでアカウントを作成してログインします。
順番さえ守れば難しいところはないので、上から順に進めてみてください。
手順1. VPNを契約する
まずはVPNを契約します。
もしVPNを使うなら「NordVPN」がおすすめです。
NordVPNは通信速度が速く、使い勝手もかなり簡単。
筆者も実際に使っていますが、これまでにトラブルが起きたことがないので、すごく安心して使えています。
LoLのように一瞬の操作が勝敗を分けるゲームだと、VPNの速度がそのまま操作感に響いてくるので、ここはケチらないほうがいいと思います。
NordVPNには30日間の返金保証あり
└どんな理由でも受け付けてくれるので、合わないと思ったら全額返してもらえます
申し込みの画面で迷いたくない方は、NordVPNの登録方法で画像付きの手順を解説していますので、そちらを見ながら進めるとスムーズです。
できるだけ安く契約したい方は、NordVPNを安く申し込む方法もあわせてご覧ください。
手順2. 接続したいサーバー地域のVPNサーバーに接続する
VPNアプリを起動したら、遊びたいLoLの地域に合う国のサーバーを選びます。
目安は次の通りです。
遊びたいLoLの地域と、選ぶVPNサーバーの国
| LoLの地域 | 選ぶVPNサーバーの国 |
|---|---|
| 北米(NA) | アメリカ |
| ヨーロッパ西部(EUW) | ドイツ、オランダなどの西ヨーロッパ |
| ヨーロッパ北東部(EUNE) | ポーランドなどの東ヨーロッパ |
| 台湾・東南アジア(TW/SEA) | 台湾、シンガポール |
つないだら、ブラウザで「what is my ip」と検索して、表示される国が選んだ国になっているか確かめておきましょう。
ここが日本のままだと、このあとの手順が全部空振りになります。
同じ国の中に複数の拠点が並んでいる場合は、混み具合で速度が変わるので、遅いと感じたら別の拠点に変えてみてください。



たった1手間ですが、ここを確かめてから進むだけで「作ったのに日本アカウントになっていた」というやり直しを防げます
手順3. 該当リージョンで新規アカウントを作成してログインする(初回ログインの注意点)
ここが一番つまずきやすいところなので、少し詳しく書いておきます。
大事なのは、VPNをつないでから公式サイトやクライアントを開くという順番です。
ですので、アプリの起動よりも先にVPNの接続を終わらせておきましょう。
具体的には、VPNをつないでIPの国を確かめてから、LoLの公式サイトで新しくアカウントを作ります。
アカウント作成の画面で地域を選べるなら、そこでも忘れずに目的の地域を選びましょう。
なお、ネット上には「初回ログインのときはVPNを一度切る」と書かれているものもあります。
ただ、これはすでに持っているアカウントでうまくログインできないときのトラブル対処の話で、海外の地域で新しくアカウントを作る場面とは別物です。
情報が食い違っている部分なので、もしアカウントの作成中にエラーが出て進めなくなったら、VPNをつないだ状態と切った状態の両方を試してみるのが早いと思います。
ここで選んだ地域は、あとからVPNでは変えられない
└作り直したくなったら新しいアカウントを作るか、有料のリージョン移行を使うことになります
最初の選択だけは落ち着いてやりましょう。
ここさえ押さえておけば、後から「やり直しだ」と落ち込むこともなくなりますね。
LoLの海外サーバーにおすすめのVPN3選
NordVPN
まずはじめにおすすめするのが、筆者も使っている「NordVPN」です。
NordVPNは業界でもトップクラスに通信速度が速いため、動画を見たりゲームをしてもまったくラグが起きません。
通信速度が速いとされているExpressVPNと比較したデータを見ても、NordVPNのほうが全体的に勝っているとわかります。





VPNに接続するとき通信速度が落ちるのが普通ですが、NordVPNならその心配は必要ないですね
それに加えNordVPNはノーログポリシーのVPNですので、ユーザーの行動データが保存されません。
いつどんなサイトにアクセスしたのか記録が残らないため、情報漏洩のリスクが低いVPNとも言えます。
NordVPNは世界に6,364台ものサーバーを設置していますので、基本的にどこの国にも接続できます。
日本のサーバーに接続して海外から日本のアプリを使うこともできますし、海外のサーバーに接続して国外のサービスを使うことも可能です。
NordVPNは現在それぞれのプランごとに割引を行っており、2年プランについては+3ヶ月分が無料になります。
どんな理由でも返金できる30日間の返金保証もありますので、気になるなら一度使ってみるといいと思います。
ExpressVPN
次は「ExpressVPN」です。
ExpressVPNも通信速度の速いVPNで、ゲーム用VPNとしても使われています。
通信速度の速さはNordVPNのほうがやや上回りますが、回線の安定性としてはほとんど同じと考えていいです。
またNordVPNも採用している「AES-256」という暗号規格を使っているため、通信内容を傍受される心配もありません。
ExpressVPNも105カ国にサーバーを設置しているため、日本のサーバーから海外のサーバーまで幅広く接続できます。
国内でVPNを使う場合も、海外でVPNを使う場合も、どちらのニーズも満たせるVPNと言えます。
ExpressVPNはあらゆるデバイスに対応したアプリを用意していますので、基本的にはどんなデバイスでも利用できます。
WindowsやMacはもちろんのこと、AndroidやiOSにもアプリがあって、ChromeやEdgeの拡張機能でVPNを使うこともできます。


ExpressVPNには「1ヶ月プラン」「1年プラン」「2年プラン」の3種類があるのですが、現在それぞれのプランごとによって値段が割引されています。
また最大4ヶ月分契約期間がプラスされる特典もありますので、ExpressVPNを契約するなら今がお得です。
ExpressVPNにもどんな理由でも返金してもらえる30日間の返金保証がありますので、気軽に試してみるといいと思います。
MillenVPN
この記事で紹介するVPNのなかでもっともコスパの良いVPNは「MillenVPN」です。
MillenVPNは国内で運営されているVPNで、日本の法令に基づいたクリーンなVPNです。
国内のサービスなので安心して使うことができますし、トラブルが起きた場合もカスタマーサービスに相談しやすいのが特徴的ですね。
通信速度はNordVPNやExpressVPNに比べるとやや見劣りしますが、普通にスマホやPCを使う分にはMillenVPNの通信速度でも十分です。
また国内VPNには珍しいノーログポリシーのVPNになりますので、アクセスを辿られる心配もありません。
MillenVPNは同時接続数が無制限ですので、1人が契約すれば友だちや家族みんなでシェアが可能。
データ利用量も無制限ですので、シェアしたとしても制限がつく心配はありません。
MillenVPNは下記のように、ほかのVPNに比べて料金が安いです。
| MillenVPN | 360円/月 |
| NordVPN | 540円/月 |
| ExpressVPN | 約773円/月(4.99$/月) |
| スイカVPN | 878円/月 |
| ProtonVPN | 約696円/月(4.49$/月) |
長期的にVPNを使う人には、MillenVPNのようにコスパの良いVPNがおすすめです。
MillenVPNは公式サイトにて、期間限定で10%OFFクーポンを配布中です。
クーポンのボタンをタップすればクーポンコードを取得できますので、MillenVPNを使う際にはぜひ割引を適用してみてください。


MillenVPNにも30日間の返金保証が用意されています。
ただMillenVPNの返金保証は1年プランと2年プランにしか適用されませんので、お試しで使ってみたい場合には1年プランか2年プランで契約するようにしましょう。
海外サーバーはどこを選ぶ?地域ごとの特徴比較(北米・韓国・台湾/東南アジア・EU)
地域ごとの違いをまとめると、次のようになります。
LoLの主な海外サーバーの比較(2026年9月時点)
| サーバー | 日本からのping目安 | プレイヤーの傾向 | アカウントの作りやすさ |
|---|---|---|---|
| 台湾・東南アジア (TW/SEA) | 約40〜60ms | レベルが高いと言われる | 特になし |
| 韓国(KR) | 約50〜70ms | 熱量が世界でもトップクラス | 韓国の本人確認が必要という情報あり |
| 北米(NA) | 150〜200ms前後 | 海外のフレンドと遊ぶ人が多い | 特になし |
| ヨーロッパ (EUW/EUNE) | 150〜200ms前後 | ランク人口が世界最大級 | 特になし |
pingの数字は個人ブログなどで報告されている目安で、回線や時間帯によって大きく変わります。
ですので、だいたいこのくらいの差があるという距離感をつかむ材料として見てみてください。



数字を並べると、快適さで選ぶか、遊ぶ相手で選ぶかがはっきりしてきますね
台湾/東南アジアサーバー(日本から一番つながりやすい・プレイヤーレベルが高い)
日本から一番遊びやすいのは、台湾・東南アジアサーバーです。
pingの目安は40〜60msほどで、日本サーバーほどではないにせよ、操作に違和感が出にくい範囲に収まります。
プレイヤーのレベルは高いと言われていて、腕試しの場として日本から流れてくる人が多い地域です。
ランクを上げること自体が目的なら、慣れるまでは苦戦すると思っておいたほうがいいでしょう。
逆に言えば、自分の実力が今どのくらい通用するのかを試すには、これ以上ない環境です。
初めての海外サーバーとしては台湾がおすすめ。



pingのストレスも少ないので、実力を出し切ったうえで勝ち負けを味わえますよ
北米(NA)・EU(EUW/EUNE)サーバー(海外の友達と遊びたい人向け)
北米やヨーロッパのサーバーは、海外のフレンドと一緒に遊びたい場合に選ぶ地域です。
距離が遠いので、pingは150〜200ms前後になることがあります。
この数字だと、反応が少し遅れて感じます。
ですので、ランクを真剣に回すというより、フレンドと通話しながらワイワイ遊ぶ使い方に向いています。
ヨーロッパは西部(EUW)と北東部(EUNE)に分かれていて、EUWはランクの人口が世界でも最大級です。
対戦相手に困ることはまずないので、日本の深夜帯みたいに人が減って待たされることもありませんね。
韓国サーバー(KR)はハードルが高い?アカウント作成の壁
憧れる人が多い韓国サーバーですが、日本から遊ぶハードルは他の地域よりずっと高いです。
pingは東京から52msという報告があるくらいで、回線の面ではまったく問題ありません。
壁になるのはアカウントのほうです。
- i-PINか韓国の携帯番号での本人確認
- 日本の番号・メールでは基本的に通らない
- 海外プラスナンバーは2016年10月末で終了
- 公式のリージョン移行も対象外という情報あり
韓国のLoLの登録ページで新しくアカウントを作るには、i-PINか韓国の携帯電話番号による本人確認が必要という情報があります。
i-PINとは、韓国の住民登録番号の代わりにネット上で本人確認をするための番号のこと。
どちらも韓国に住んでいる人向けの仕組みなので、日本の電話番号やメールアドレスだけでは基本的に通りません。
かつてはNTTドコモの海外プラスナンバーというサービスで韓国の番号を持てましたが、こちらは2016年10月末で提供が終わっています。
この本人確認の要件は2026年9月時点で確認できた情報で、制度が変わっている可能性もあります。
最新の条件は、実際に登録ページを開いて確かめるのが確実です。
なお、ネット上ではアカウントを売買している場所も見かけますが、そこには手を出さないほうがいいです。
アカウントの売買はそもそも規約で認められていません。
買った相手に取り返されたり、あとからアカウントごと止められたりしても、誰も守ってくれません。
それに、公式のリージョン移行も韓国は対象外という情報があります。
今持っている日本アカウントを韓国に引っ越すという抜け道も使えないと考えておきましょう。
韓国サーバーは憧れの場所ですが、ここまでの壁があると知らずに突っ走ると、時間もお金も無駄にします。



先に知れたぶん、まずは台湾サーバーで腕試しをするという現実的な一歩に切り替えられますね
VPNで海外サーバーに接続するのは規約違反?BANのリスクを確認
VPNを使うこと自体を一律で禁止する記載は見当たらない、という情報が多いです。
ただし、不正な目的でVPNを使えば話は別です。
- チートの使用
- BAN逃れ
- アカウントの代行
- 価格差を狙ってRPを買う
また、Riotが過去にVPNへ手を打った例もあります。
Wild Riftの地域ごとのオープンベータを配信していたとき、本来の対象地域の外からVPNでアクセスするプレイヤーが増え、言葉の壁やひどいラグが問題になりました。
そこでRiotは、大手のVPNサービスからのアクセスを技術的にブロックする対応を取っています。
これはアカウントを止める処分ではなく、接続を通さないという対応でした。
止められるのとつながらないのは別の話なので、混同しないようにしましょう。
ここに書いた内容は、2026年9月時点で確認できた範囲の話です。
規約は改定されますし、最終的な判断はRiot側にあるので、遊ぶ前に自分の目でも公式の記載を確かめておくと落ち着いてプレイできます。
Riot Gamesの規約・公式サポート情報はどこで確認できる?
VPNや地域偽装と規約の関係は、Riot公式の2つのページで確かめられます。
ですので、この記事では「第◯条にこう書いてある」という形の引用はしません。
正確なところを知りたいなら、次の公式ページを直接読むのが一番確実です。
特に2つ目は、タイトルの通りVPNやプロキシの扱いを正面から説明しているページです。
規約は書き換わることがあるので、不安なら遊ぶ前にこの2ページをブックマークしておきましょう。



自分で原文を見てから始めれば、人の受け売りで不安になることもなくなります
実際にBANされた事例はあるか
VPNで海外サーバーにつないだこと自体が原因でアカウントを止められたという、確かな事例は見つかりませんでした。
公式の発表にも、信頼できる報道にも、そう言い切れる材料はありません。
一方で、アカウントの売買や複数アカウントの不審な動きが絡むと事情が変わります。
同じIPアドレスからおかしな動きが重なると、その周辺のアカウントごと調べられるという話もあります。
つまり問題になるのはVPNを使ったことではなく、その先で何をしたかです。
普通に遊ぶために海外サーバーへ入るだけなら、過度に身構えなくて大丈夫だと思います。



ここも一次情報で裏が取れた話ではないので、心配なら先ほどの公式ページを一読してから始めると気持ちが軽くなりますよ
接続後にラグ・切断が起きる時の対処法
VPNをつないだあとにラグや切断が起きたら、次の順番で試すと原因が絞れます。
- 有線(LANケーブル)でつなぐ
- 同じ国で別のVPNサーバーに変える
- DNSを1.1.1.1や8.8.8.8に変える
- ルーターを再起動する
まず試すべきは有線への切り替えです。
Wi-Fiは電子レンジや隣の部屋の機器の影響を受けやすく、一瞬だけ通信が途切れることがあります。
LoLだとその一瞬がそのまま被弾につながるので、ここは有線が定番。
それでも改善しないなら、つないでいるVPNサーバーを変えてみてください。
同じ国でも拠点によって混み具合が違うので、隣の都市に変えるだけで軽くなることがあります。
DNSの変更とルーターの再起動は、セットでやると効きやすいです。
私も台湾サーバーで遊び始めた日に、Wi-Fiのままだったせいで集団戦のたびにカクついて、まともに操作できませんでした。
有線に変えてDNSを1.1.1.1にしたら、その日のうちに引っかかりがなくなって、普通に戦えるようになりました。
回線が細くて混み合っているので、対戦ゲームには最初から向いていません。



ここまで試せば大抵は落ち着くので、ラグを理由に海外サーバーを諦めなくて大丈夫ですよ
LoLの海外サーバーに関するよくある質問
LoLの海外サーバーについて、疑問に思いそうなことをQ&A形式で答えていきます。
気になる項目があれば、そこだけ読んでみてください。
無料VPNでも海外サーバーに繋げる?
無料VPNでも海外サーバーにつなげること自体はありますが、LoLで使うのはおすすめできません。
無料VPNは利用者が多いわりに回線が細く、通信が遅くて不安定です。
そのうえ、Riotは過去に大手のVPNからのアクセスを技術的にブロックしたこともあるので、つながる保証もありません。
運営元がはっきりしないサービスに通信を全部預ける不安もあります。



月々の数百円をケチって1試合を台無しにするより、返金保証のある有料VPNを試すほうが結果的に安上がりですね
リージョン移行すると今のランク・フレンドリストはどうなる?
リージョン移行をすると、ランクもフレンドリストも引き継がれません。
ランクは移行先でプレイスメントマッチからやり直しになります。
フレンドリストや試合履歴も、空の状態からのスタートです。
課金してきたものが消えるわけではないので、そこはご安心ください。
ランクを1から積み直す覚悟があるかどうかで判断すると、後悔しにくいと思います。
スマホ版(Wild Rift)でも同じ方法で海外サーバーに繋げる?
Wild Riftには、PC版のような有料のリージョン移行の制度がありません。
地域を変えたい場合は、Riot Gamesのサポートへ問い合わせて、引っ越しなどの事情を説明して申請する形になります。
アカウントは初回ログインで選んだ地域にずっと紐づくので、PC版よりも最初の選択が重いです。
ですので、Wild Riftで海外の地域を選ぶなら、VPNをつないでから初回ログインする流れをより慎重にやりましょう。



最初に知っておけば、あとから戻せなくて困ることもありません
VPNの接続を切ると日本サーバーに戻れる?
VPNを切れば、いつも通り日本のアカウントで日本サーバーに戻れます。
地域はアカウントごとに決まっているので、日本のアカウントでログインすれば普段の環境そのままです。
海外サーバーで遊ぶときだけVPNをオンにして、そのアカウントでログインする、という使い分けになります。
日本のアカウントが海外に引きずられることもないので、ランクが変わったり進行状況が消えたりする心配もいりません。



行ったり来たりできると分かっていれば、気軽に海外サーバーを試せますね
VPNはLoL以外のゲームでも役立つ
VPNはLoLのためだけの道具ではありません。
地域制限が絡む場面なら、だいたいどこでも使えます。
たとえばSteamで「お住まいの地域では現在ご利用いただけません」と表示されて、先に進めなくなることもあります。
日本からは買えないゲームを遊びたい場合は、メタルギアライジングのおま国回避方法が参考になります。
このほか、海外の動画配信サービスや、日本から使えない海外のサイトにも同じやり方が通用します。



LoLのために契約したVPNが、そのまま積みゲーの解消に役立つこともありますよ
まとめ
- 一番手軽なのはVPN+新規アカウント
- アカウントごと移すなら2,600RPの移行
- ランクとフレンドは引き継げない
- 移行には90日のクールダウンあり
- 遊びやすさなら台湾・東南アジア
- 韓国は本人確認の壁が高い
LoLの海外サーバーで遊ぶなら、VPNをつないでその地域でアカウントを作るのが一番手軽です。
今のアカウントごと引っ越したいなら、2,600RPの公式リージョン移行があります。
ただしランクとフレンドリストは引き継げませんし、90日のクールダウンもあります。
地域選びは、日本からの遊びやすさなら台湾・東南アジア、海外のフレンドと遊ぶなら北米やEUが向いています。
韓国は韓国の本人確認が必要という情報があるので、現実的なハードルは高めです。
規約については、VPNの使用そのものを一律で禁止する記載は見当たらないという情報が多いものの、不正な目的で使えばアカウントを止められる理由になります。
心配なら、公式の利用規約とサポートページに一度目を通してから始めましょう。
手順は、VPNをつないでIPの国を確かめてから、アカウントを作るだけです。
VPNを選ぶなら、速度が安定していて返金保証も付いているNordVPNが使いやすいと思います。



海外サーバーに入れるようになるとLoLの遊び方は一気に広がりますので、気になっているならまず1つアカウントを作ってみてください









