台湾に来ていて「日本のテレビを見たい!」「いつも見ている番組をリアルタイムで見たい!」など思い、台湾から日本のテレビ番組を見る方法が気になっていませんか?
このページでは台湾で日本のテレビ番組を見る方法を詳しく紹介していきます。
このページを読めば、台湾での暇な時間も有意義に過ごせるようになりますよ。
台湾で日本のテレビ番組を見る方法
台湾で日本のテレビ番組を見る方法を6つ紹介していきます。
- VPNを使う
- UBOXを購入する
- 台湾のケーブルTV(第四台)・IPTVで契約する
- 動画共有サイトを使う
- ガラポンTVを使う
- DVDを買う
6つの方法を、料金と難易度で並べてみました。
台湾で日本のテレビを見る6つの方法の比較
| 方法 | 月額の目安 | リアルタイム視聴 | 難易度 | おすすめの場面 |
|---|---|---|---|---|
| VPN | 2年プランで540〜990円ほど | ○ | かんたん | 旅行でも移住でも、まず試すなら |
| UBOX | 買い切りでセール時32,000円ほど(定価44,699円) | ○ | ふつう | 台湾に長く住んで大画面で見たいとき |
| ケーブルTV・IPTV | 50〜200元ほど | △ | 難しい | すでに台湾で自宅の回線を契約しているとき |
| 動画共有サイト | 無料 | × | かんたん | 違法なのでおすすめしません |
| ガラポンTV | 1,375円 | × | 難しい | 日本に機器を置ける家があるとき |
| DVD・Blu-ray | 1本1,000〜8,000円 | × | かんたん | 昔の作品をくり返し見たいとき |
ケーブルTV・IPTVの△は、日本の番組を流す台湾向けの専門チャンネルは生放送で見られますが、日本の地上波そのものは映らないという意味です。
料金は2026年9月時点の情報です。
迷ったら一番上のVPN。
契約が3分で終わって、返金保証を使えば旅行中は実質0円で済みます。
VPNで日本のテレビをリアルタイム視聴する
「VPN」というものを使えば、台湾からでも日本のテレビを見られるようになります。
VPNとは「Virtual Private Network」のことで、日本語では「仮想専用線」とも呼ばれます。
VPNはネット上で通信しているときに情報漏洩させないためのサービスで、セキュリティ性の高い通信をするためのもの。
具体的には送信側と受信側に設置した機械(サーバー)の間で通信上のデータをカプセル化し、第三者に傍受されない仮想的なトンネル間でデータのやり取りをします。
このように誰にも邪魔されないトンネルを使ってデータのやり取りができるため、VPNを使えば大事なデータを引き抜かれる心配もなくなります。

台湾では地域制限の影響で、TVerやABEMAといった日本のテレビアプリは使えません。
ただしVPNを使い日本に設置されているサーバーと接続すれば、日本で通信を行っているのと同じ状況を作れます。
したがって台湾からでもTVerやABEMAなどを使えるようになり、日本のテレビ番組を見られるようになります。
なおVPNとの契約は3分ほどで終わり、30日以内の滞在であれば無料でVPNを使えます。
この記事で紹介している方法のなかでも最も簡単な方法ですので、個人的にはおすすめです。
- VPNと契約
- 日本のサーバーに接続
- 日本のテレビアプリを使う
もしVPNを使うなら「NordVPN」がおすすめです。
NordVPNは通信速度が速く、使い勝手もかなり簡単。
筆者も実際に使っていますが、これまでにトラブルが起きたことはなく、サービスの信頼性としては非常に高いです。
加えてNordVPNにはどんな理由でも受け付けてくれる30日間の返金保証がありますので、実質30日間無料でVPNを使えます。
30日以内の滞在であれば帰国してから返金申請をすれば料金を無料にできますので、旅行者や短期赴任の方は無料でVPNを使えます。
ちなみにNordVPNは「470円/月」ほどで使い続けられますので、台湾に移住しているような長期的にVPNを使い続けたい方にもおすすめです。
私は仕事柄あらゆるVPNを使ってきましたが、VPNを使うならNordVPNを選んでおけば間違いないと思います。
手順1.VPNを準備する
これからVPNに接続して日本のテレビを見る方法を紹介していきます。
手順はすべて画像と一緒に解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
①.NordVPNのホームページを開く


②.「NordVPNを購入」を選択


③.契約したいプランの購入ボタンを選択


④.「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力して、「続ける」を選択





NordVPNには次の3つのプランがあります。
| ベーシック | 390円/月~ |
| プラス | 500円/月~ |
| コンプリート | 620円/月~ |
基本的な機能はすべてベーシックプランで使えますので、プランは「ベーシックプラン」で十分です。
ベーシックプランでも動画を見たりメッセージを送ったりできますので、それ以上のプランは必要ありません。
契約期間については、短期滞在なら1ヶ月で十分。長期滞在や台湾に移住している方であれば、月々の料金が安くなる1年プランや2年プランがおすすめです。
手順2.NordVPNで日本のサーバーと接続する
①.「App Store」や「Google Play Store」からNordVPNのアプリをインストール


②.NordVPNのアプリを起動し「ログイン」を選択


③.利用規約を読み内容に同意できたら「同意して続行」を選択


④.メールアドレスを入力して「続行」を選択


⑤.パスワードを入力して「ログイン」を選択


⑥.画面を下にスクロールすると各国々のサーバーが表示されますので、そのなかから「Japan」を選択。


手順3.日本のアプリをインストールする
ここまでの手順を進めれば日本のアプリを使えるようになっていますので、日本のテレビ番組を見られるアプリを導入していきます。
日本のテレビ番組を見られる代表的なアプリを紹介しておきますね。
①.日本のテレビ番組を見られるアプリをインストール


②.見たい番組・チャンネルを選択


問題なく番組が再生されれば、すべての手順が終了です。
メディアプレイヤーやスマホをテレビに接続すれば大画面で見ることも
「Fire TV Stick」や「Chrome Cast」などのメディアプレイヤーをテレビに接続すれば、テレビの大画面で日本のテレビ番組を見ることも可能。
またメディアプレイヤーではなくスマホやパソコンをテレビに繋ぐことでも、テレビで日本のテレビを見られるようになります。



UBOXで日本を含む世界中のテレビ番組を見る
UBOXという機器を購入することでも、日本のテレビ番組を見られるようになります。
UBOXはテレビに接続することで、日本を含む世界中のチャンネルをリアルタイムで視聴できるストリーミングデバイスです。
日本のテレビ番組だと地上波はすべて視聴可能で、加えてBSやCSなどの衛星放送も無料で見られます。
またUBOXには見逃し配信機能もついており、最新のUBOX12では5日間分の見逃し配信を視聴できます。



UBOXでは映画・ドラマ・バラエティなども配信していますので、VODのように使うことも可能。
教育チャンネルも充実していますので、子どもの暇つぶしとしてもUBOXは優秀です。
UBOXの本体料金は「2~3万円」ほどでして買い切り型。
サブスクリプションモデルではないので、一度購入すればずっと使える点も魅力的です。



よく海外旅行に行く方や台湾に移住している方には、UBOXがおすすめです。
台湾のケーブルTV(第四台)・IPTVで日本の衛星放送を契約する
台湾のケーブルTVやIPTVでも、日本のチャンネルを追加で契約できます。
中華電信のMODなら、日本のチャンネルを1つずつ選んで買い足せます。
中華電信MODで契約できる日本のチャンネル
| チャンネル | 番号 | 月額 |
|---|---|---|
| 靖天日本台 | 371 | 50元 |
| 曼迪日本台 | 372 | 100元 |
| Animax | 374 | 200元 |
この料金は2026年8月13日に改定されたもので、2026年9月時点の情報です。
MOD自体の契約は、好きなチャンネルを選べる自選餐が20チャンネルで199元ほど。
ただし、この3つは日本のバラエティやドラマ、アニメを台湾向けに作った専門チャンネルです。
日本の地上波やNHKがそのまま流れているわけではありません。



今夜のドラマや今日のニュースを日本と同じタイミングで追いかけたい、という使い方には向いていないですね
第四台(ケーブルTV)なら、海外向けの有料チャンネルのNHK World Premiumが見られる地域もあります。
大手グループの中嘉寬頻では、家和のエリアでチャンネル106に入っています。
ただ台湾のケーブルTVは地域ごとに運営会社が違い、料金もチャンネル構成もバラバラ。
自分の住所で何が見られるかは、契約先の番組表を見るのが早いです。



逆に日本の地上波をリアルタイムで見たいなら、ここは無理せずVPNを選んだほうが後悔しませんよ
無料動画共有サイトにアップロードされた動画を見る
動画共有サイトにアクセスすれば、無料で日本のアニメやドラマを見られます。
ただし動画共有サイトで配信されている動画はすべて違法にアップロードされたものですので、いつトラブルに巻き込まれるかわかりません。
また動画共有サイトではウイルスに感染する危険性もありますので、安全性としてはかなり低めです。
最近は不正に漫画をアップロードしているサイトが閉鎖されたりと、著作権に対する規制が厳しくなっています。
実際に2018年に漫画村が閉鎖されてから、こういった著作権を侵害しているサイトに対する取り締まりが強化されています。



日本に設置しているテレビから電波を受信する
「ガラポンTV」という機器を使う方法もあります。
ガラポンTVは日本に置いてあるテレビに接続することで、スマホやPCで日本の番組を視聴できるサービスです。
具体的な仕組みとしては、日本で放送しているチャンネルをガラポンTVで録画し、その録画した番組をインターネット経由でスマホやPCで再生します。
日本の地上波はすべて視聴可能で、2週間分の見逃し配信を見られます。
また録画した番組をスマホやPCにダウンロードすることで、オフラインの環境でも番組を再生できます。
ガラポンTVの懸念点としては、次の2つです。
- テレビで再生できない
- 日本のテレビに接続しなければいけない
ガラポンTVはインターネット経由で番組を再生しますので、一般的なテレビには映し出せません。
インターネットに接続できるスマートテレビであればテレビの大画面で番組を再生することもできますが、基本的にはスマホやPCで番組を見るものだと把握しておくといいです。
またガラポンTVは日本のテレビに接続する必要がありますので、完全に台湾に移住していて日本に自宅がない人には使えない方法です。
もし日本に自宅がない場合には、実家や友だちの家にガラポンTVを設置させてもらいましょう。
見たい番組のDVDやBlu-rayを買う
どうしても見たい番組がある場合には、「Amazon」や「楽天」でDVDを買うのもいいでしょう。
再生機器さえあれば場所を問わず見られますので、台湾からでも日本のテレビ番組を見られます。
ただこの方法はお金がかかるうえに、現在放送されている番組は見られません。
放送してからある程度経った作品にだけ使える手法ですので、最新のトレンドについていくことは難しいですね。



台湾で日本のテレビを見られるアプリ一覧
台湾で日本のテレビ番組を見ることができるアプリをいくつか紹介していきます。
台湾で日本のテレビを見る時におすすめのVPN
個人的におすすめのVPNはNordVPNですが、別のVPNのほうが合う方もいるはずです。
これから台湾で日本のテレビを見る時におすすめのVPNを3つ紹介していきますので、自分に合ったVPNを見つけてみてください。
NordVPNは東京と大阪の2か所に日本サーバーがあります。
料金は2年プランなら月540〜990円ほどで、どのプランにも30日間の返金保証がつきます。



台湾からTVerやNHKプラスを見るだけなら、一番安いベーシックプランで十分ですね
ExpressVPNは、日本のサーバーが東京・東京2・渋谷・横浜の4か所にあります。
しかも4か所とも仮想ではなく実機のサーバーです。
料金は2年プランで月3.49ドルから。
ドル建てなので、円で払う金額は為替で変わります。
ExpressVPNにも30日間の返金保証があります。
MillenVPNは日本の会社が運営している国産VPNです。
2年プランで月396円、1年プランで月594円と、3つの中では一番安いです。
MillenVPNの料金はいずれも税込です。
料金は2026年9月時点の情報です。
3つとも台湾から日本のテレビを見る条件は満たしていますが、私が選ぶならNordVPNです。
料金と返金保証と使いやすさのバランスが一番よく、あれこれ比べる時間がもったいないくらい。
NordVPN
まずはじめにおすすめするのが、筆者も使っている「NordVPN」です。
NordVPNは業界でもトップクラスに通信速度が速いため、動画を見たりゲームをしてもまったくラグが起きません。
通信速度が速いとされているExpressVPNと比較したデータを見ても、NordVPNのほうが全体的に勝っているとわかります。





VPNに接続するとき通信速度が落ちるのが普通ですが、NordVPNならその心配は必要ないですね
それに加えNordVPNはノーログポリシーのVPNですので、ユーザーの行動データが保存されません。
いつどんなサイトにアクセスしたのか記録が残らないため、情報漏洩のリスクが低いVPNとも言えます。
NordVPNは世界に6,364台ものサーバーを設置していますので、基本的にどこの国にも接続できます。
日本のサーバーに接続して海外から日本のアプリを使うこともできますし、海外のサーバーに接続して国外のサービスを使うことも可能です。
NordVPNは現在それぞれのプランごとに割引を行っており、2年プランについては+3ヶ月分が無料になります。
どんな理由でも返金できる30日間の返金保証もありますので、気になるなら一度使ってみるといいと思います。
ExpressVPN
次は「ExpressVPN」です。
ExpressVPNも通信速度の速いVPNで、ゲーム用VPNとしても使われています。
通信速度の速さはNordVPNのほうがやや上回りますが、回線の安定性としてはほとんど同じと考えていいです。
またNordVPNも採用している「AES-256」という暗号規格を使っているため、通信内容を傍受される心配もありません。
ExpressVPNも105カ国にサーバーを設置しているため、日本のサーバーから海外のサーバーまで幅広く接続できます。
国内でVPNを使う場合も、海外でVPNを使う場合も、どちらのニーズも満たせるVPNと言えます。
ExpressVPNはあらゆるデバイスに対応したアプリを用意していますので、基本的にはどんなデバイスでも利用できます。
WindowsやMacはもちろんのこと、AndroidやiOSにもアプリがあって、ChromeやEdgeの拡張機能でVPNを使うこともできます。


ExpressVPNには「1ヶ月プラン」「1年プラン」「2年プラン」の3種類があるのですが、現在それぞれのプランごとによって値段が割引されています。
また最大4ヶ月分契約期間がプラスされる特典もありますので、ExpressVPNを契約するなら今がお得です。
ExpressVPNにもどんな理由でも返金してもらえる30日間の返金保証がありますので、気軽に試してみるといいと思います。
MillenVPN
この記事で紹介するVPNのなかでもっともコスパの良いVPNは「MillenVPN」です。
MillenVPNは国内で運営されているVPNで、日本の法令に基づいたクリーンなVPNです。
国内のサービスなので安心して使うことができますし、トラブルが起きた場合もカスタマーサービスに相談しやすいのが特徴的ですね。
通信速度はNordVPNやExpressVPNに比べるとやや見劣りしますが、普通にスマホやPCを使う分にはMillenVPNの通信速度でも十分です。
また国内VPNには珍しいノーログポリシーのVPNになりますので、アクセスを辿られる心配もありません。
MillenVPNは同時接続数が無制限ですので、1人が契約すれば友だちや家族みんなでシェアが可能。
データ利用量も無制限ですので、シェアしたとしても制限がつく心配はありません。
MillenVPNは下記のように、ほかのVPNに比べて料金が安いです。
| MillenVPN | 360円/月 |
| NordVPN | 540円/月 |
| ExpressVPN | 約773円/月(4.99$/月) |
| スイカVPN | 878円/月 |
| ProtonVPN | 約696円/月(4.49$/月) |
長期的にVPNを使う人には、MillenVPNのようにコスパの良いVPNがおすすめです。
MillenVPNは公式サイトにて、期間限定で10%OFFクーポンを配布中です。
クーポンのボタンをタップすればクーポンコードを取得できますので、MillenVPNを使う際にはぜひ割引を適用してみてください。


MillenVPNにも30日間の返金保証が用意されています。
ただMillenVPNの返金保証は1年プランと2年プランにしか適用されませんので、お試しで使ってみたい場合には1年プランか2年プランで契約するようにしましょう。
台湾移住者が日本のテレビ番組を見るメリット
台湾で日本のテレビ番組を見るメリットを紹介していきます。
暇な時間に日本のテレビを見られる
- ドラマもバラエティもアニメも、日本と同じタイミングで見られる
- 日本のニュースや流行に置いていかれない
- 日本語を聞く時間が自然に増える
台湾での夜や休日は、日本にいた頃よりひまな時間が増えます。
TVerが使えるようになると、その時間の過ごし方が日本にいたときとほぼ同じに戻ります。
日テレ系からフジ系までリアルタイムで流れているので、日本にいる家族と同じ番組を見て感想を送り合えますね。



一時帰国したときに友達との会話が噛み合わない、というあの寂しさがなくなりますよ
子供の日本語学習につながる
- 日本語のリズムやイントネーションが耳から入る
- アニメやドラマで日本の文化・習慣にも触れられる
- 教科書に出てこない言い回しを覚える
台湾で育つ子供は、家の外で日本語を聞く機会がほとんどありません。
日本のテレビを毎日流しておくだけで、その足りない分を埋められます。
教材の音声と違って、テレビは早口も相づちも笑い声もそのまま入ってくるので、生きた日本語のリズムが身につきます。



机に向かわせなくても日本語に触れさせられるので、親としてもかなり気が楽になりますね
大河ドラマを見れば日本の文化や歴史を学べる
- 歴史上の人物や出来事を映像で追える
- 衣装や建物、音楽から当時の空気が伝わる
- 1年かけて放送されるので親子でじっくり楽しめる
大河ドラマは、日本の歴史を1年かけて1つの物語として見せてくれます。
教科書で名前だけ覚えた人物が、誰とどう関わって何をしたのかまで頭に残ります。
日本から離れて暮らしていると、子供が日本の歴史に触れる機会はまずないので、これは貴重な時間。



日曜の夜に家族で見る習慣ができると、日本の話をする時間も自然に増えますよ
台湾移住者が日本のテレビ番組を見るデメリット
台湾で日本のテレビ番組を見るデメリットを紹介していきます。
外でのアクティビティが減る
- 家でテレビを見る時間が増える
- 台湾でしかできない体験の機会が減る
- 運動不足になりやすい
日本の番組が見られるようになると、家にいる時間はどうしても増えます。
ただ、これは見る時間を先に決めておくだけで防げます。
平日はニュースだけ、ドラマは週末にまとめて、とルールを決めておくと外に出る時間を作りやすくなります。



夜市も朝の公園も台湾にいるうちしか行けないので、テレビは家に帰ってからの楽しみに回しましょう!
台湾人の友達とテレビの会話が弾まなくなる
- 台湾のドラマやバラエティの話題についていけない
- 現地の流行や出来事を知る機会が減る
- 自分ばかり日本の話をしてしまう
台湾人の友達との雑談は、テレビやドラマの話からよく広がります。
日本の番組ばかり見ていると、台湾の話題についていけなくなります。
おすすめは、台湾の番組も1本だけ追いかけること。



台湾のバラエティを週1本追いかけておくだけでも、現地での雑談がぐっと楽になります
日本の番組を楽しみつつ現地の話題を1つ持っておけば、どちらの輪にも入れて寂しい思いをしなくて済みますね。
VPNの用意やVODの契約にお金がかかる
- VPNは2年プランで月540〜990円ほどかかる
- U-NEXTなどのVODを足すと月1,000円以上増える
- ケーブルTVの日本チャンネルは基本料金への上乗せ
日本のテレビを台湾で見るには、どの方法でもお金がかかります。
とはいえVPNだけなら2年プランで月540〜990円ほどなので、負担としてはかなり小さいです。
U-NEXTやABEMAプレミアムまで契約すると月1,000円以上増えるので、まずは無料アプリから試すのがおすすめ。
台湾で日本のテレビ番組を見ることができない時の解決策
台湾で日本のテレビ番組を見ることができない場合は、これから紹介する解決策を実践してみてください。
日本の自宅で見たい番組を録画しておく
台湾に住んでいる人が台湾で日本のテレビ番組を視聴することができない場合、その問題を解決する方法の一つは、日本に一時的に帰国したときに気になっていた番組を一気見することです。
帰国した際に一気見することで、複数のエピソードやシーズンを連続して楽しむことができます。
待ち望んでいた番組の展開やストーリーの進行を一気に追いかけることで、より没頭感を味わうことができます。



さらに、一気見することで、日本の最新のトレンドや人気作品に追いつくことができます。
周囲の日本の友人やファンと番組について話すことで、共通の話題や交流の機会を得ることもできます。
また、日本のテレビ番組を一気見することは、日本の文化やエンターテイメントに対する理解を深める機会でもあります。
ただし、帰国して一気見することは、日本への一時的な帰国が必要となるため、物理的な制約や費用の面で課題が生じるかもしれません。
また、他の予定や時間の制約によって一気見が難しい場合もあります。
録画は友だちや家族にお願いする
台湾に住んでいる人が台湾で日本のテレビ番組を視聴することができない場合、その問題を解決する方法の一つは、絶対に見たい番組だけは実家や友達に録画をお願いすることです。
自身の興味や関心のある番組を見逃す心配がなくなるだけでなく、親しい人に頼むことで感謝の気持ちや交流を深めることもできます。
ただし、実家や友人に頼んで番組を録画してもらうことには、依存や手間の面で制約が生じるかもしれません。
実家や友人の忙しさや都合によっては、すべての番組を録画してもらえないかもしれません。
台湾で日本のテレビ番組を見る方法【Q&A】
台湾で日本のテレビ番組を見る方法に関して、疑問に思いそうなことをこれからQ&A形式で回答していきます。
なにか疑問に思うことがある場合には、該当する内容がないかチェックしてみてください。
日本のサーバーに接続して日本のテレビ番組を見るのは違法?
日本のサーバーに接続して台湾から日本のテレビ番組を見るのは違法ではありません。
これは台湾に限らず、ほかの国で日本のサーバーと接続する場合も同じことです。
台湾のホテルで日本のテレビ・チャンネルは見れる?
台湾のホテルでは、日本のテレビやチャンネルは見れません。
そもそも台湾の地上波では、日本のテレビは放送されていません。
ですので台湾のテレビでチャンネルをまわしたところで、日本のチャンネルが映ることはないですね。
ただしホテル側がケーブルテレビと契約している場合には、日本のテレビを見られることもあります。
またホテルに用意されている有料チャンネルに課金することでも、日本のテレビを見れることがあります。



台湾でNHKが映るチャンネルの番号は?
台湾でNHKは放送されていませんので、NHKが映るチャンネル番号はありません。
ただしホテルがケーブルテレビと契約している場合には、海外向けのNHKである「NHK WORLD JAPAN」であれば見られる可能性があります。
なおNHK WORLD JAPANはネットから見ることもできまして、リアルタイム配信や過去の番組を視聴できます。
海外だと日本の情報を得る機会が少ないと思いますので、定期的にNHK WORLD JAPANをチェックするのもおすすめですよ。
台湾で日本のテレビをリアルタイムで見ることはできる?
VPNに接続してTVerを使えるようにすれば、台湾でも日本のテレビをリアルタイムで見られるようになります。
ちなみにTVerでは以下のチャンネルをリアルタイム配信しています。
- 日テレ系
- テレ朝系
- TBS系
- テレ東系
- フジ系
なお台湾のホテルから見られる有料チャンネルやケーブルテレビでは、日本の番組をリアルタイムで見ることはできません。
基本的には過去の配信を放送している感じですので。



日本から電波を飛ばしてくると画質は悪くなる?
台湾で日本のテレビ番組を視聴するために、日本から電波を飛ばして受信する場合、画質に関していくつかの要素が影響を及ぼす可能性があります。
まず、電波の伝送距離が重要な要素となります。
電波の強度は距離に応じて減衰し、信号の品質や強さに影響を与えます。
日本から台湾までの距離は相当な距離であり、電波の減衰が発生する可能性が高いため、画質に影響が出ることがあります。
さらに、電波は他の物体や障害物によって妨げられることがあります。
また、通信インフラストラクチャーの品質や技術も画質に関与します。
受信に使用されるアンテナや受信機の性能、デコードや再生に使用される機器の性能などが重要な要素です。
これらの要素が十分に備わっていない場合、画質に低下が生じる可能性があります。
以上の要素を考慮すると、日本から電波を飛ばして台湾で受信する場合、画質に悪影響が出る可能性があると言えます。



しかし、最近の技術の進歩により、衛星放送やインターネットを介したストリーミングなど、より高品質な視聴体験を提供する方法もあります。
これらの方法を使用することで、日本のテレビ番組を台湾で高画質で楽しむことができるかもしれません。
VPNを使う場合は無料のものでも平気?
無料VPNでも台湾から日本のテレビは見られます。
ただし多くの無料VPNはアプリ側から規制されていますので、うまく地域制限を回避できません。
また無料VPNは通信速度が非常に遅いため、スムーズに日本のテレビを見れない可能性もあります。



無料VPNはセキュリティリスクも高く、運営元がはっきりしていないサービスも多いです。
例えば無料VPNで有名な「VPNネコ」というサービスは運営元が不明確ですので、個人情報を悪用される危険性があります。
実際にVPNの運営側は利用者のアクセスログを見ようと思えば簡単に見れてしまいますので、個人情報やクレジットカード情報を悪用するのは容易です。
無料VPNでも地域制限を回避できる可能性はありますが、使用時のリスクが非常に高いので個人的にはおすすめしません。
日本のテレビの視聴中もVPNとは接続しておかなければいけない?
日本のテレビの視聴中もVPNとの接続は必要です。
日本のテレビアプリを開いてからVPNとの接続を切ってしまうと、地域制限に引っかかりエラーが表示されてしまいます。
日本のテレビを見るときは常にVPNと接続した状態にしておきましょう。
VPNで日本のサーバーに接続すれば海外ローミングは使わない?
VPNで日本のサーバーに接続しても、海外ローミングは使われてしまうのでご注意ください。
そもそも台湾でインターネットを開通させるには、次のような手段があります。
- 海外ローミング
- 海外SIM
- WiFiに接続
これらの手段によって、台湾でもスマホを使えるようにできます。
そしてVPNは回線(IPアドレス)を入れ替えるためのサービスですので、インターネットを開通させられるものではありません。
VPNで日本のサーバーに接続したからといって、国内の回線でインターネットを開通できるわけではありませんのでお間違いなきように。



なお海外ローミングを使わないためには、現地でプリペイドSIMを購入したり、海外旅行向けのWiFiをレンタルする方法があります。
台湾で日本のテレビを見られるようにしても、海外ローミングを使ってしまうと帰国後に高額な請求をされてしまう可能性がありますので、海外ローミングへの対策はしっかりしておくようにしましょう。
VPNに接続しても日本のテレビアプリが見れない・エラーが出るときはどうする?
まずは同じ日本国内の別サーバーに繋ぎ直しましょう!
混んでいるサーバーはアプリ側にはじかれやすく、繋ぎ直すだけでだいたい直ります。
それでもダメなときのために、NordVPNの公式サポートが案内している方法を、試しやすい順に並べました。
- アプリやブラウザを一度閉じてから、別の日本サーバーに接続し直す
- スマホやPCを再起動して、NordVPNに繋ぎ直す
- ブラウザのキャッシュを消す
- アプリはキャッシュ削除(Android)・入れ直し(iPhone)
- DNSリークテストで、通信がちゃんと日本を通っているか確かめる
- Secure DNSや他社のセキュリティアプリ、NordVPNの脅威対策機能を一時的に切る
- 別の端末で同じ症状が出るか試す



TVerが止まったときも、1番のサーバー変更だけで直るケースがほとんどです
ここまでやって直らなければ、NordVPNのサポートに聞きましょう。



上から順に試せばだいたい解決するので、エラー画面が出ても慌てなくて大丈夫ですよ
台湾の通信キャリア(中華電信・台湾大哥大等)の回線でVPNは使える?
台湾の回線なら、どのキャリアでもVPNは問題なく使えます。
台湾はネットの検閲をしていない国で、VPNの利用を禁止する法律もありません。
中華電信も台湾大哥大も、VPNの通信を技術的にブロックしていないです。
自宅の光回線でも、スマホの4G・5Gでも、ホテルやカフェのWiFiでも同じですね。
中国のすぐ隣なので同じように規制されていると思われがちですが、台湾は全くの別物。



どのSIMを挿していても繋がらない心配はいらないので、あとは日本のサーバーを選ぶだけですよ
台湾で日本のテレビを見ること以外のVPNのメリットは?
台湾で日本のテレビを見られるようにすること以外のVPNのメリットは、次の3つです。
- セキュリティに強くなる
- 海外のサービスを使えるようになる
- 物価の安い国の料金でサブスクを使える
セキュリティに強くなる
VPNに接続することで、不特定多数の人が使っている共用回線ではなく、専用の回線で通信できるようになります。
これによりハッカーの標的になりづらくなることに加え、万が一ハッキングされたとしても情報を守ってくれます。
海外のサービスを使えるようになる
VPNを使い海外のサーバーと接続することで、その国のIPアドレスに偽装できます。
これにより日本からのアクセスを遮断しているサービスも、日本から使えるようになります。
例えばあらゆる動画を無料で見られる「楽天VIKI」や「BBC iPlayer」は、地域制限によって日本からは使えません。
しかしVPNを使って韓国や台湾のサーバーに接続することで、これらのサービスも日本から使えるようになります。
またNetflixやHuluなどの世界的に使われているVODでは、それぞれの国ごとに配信作品が異なります。
海外のサーバーに接続することで、日本では配信されていない作品を視聴することもできます。
物価の安い国の料金でサブスクを使える
NetflixやSpotifyなどの世界的に使われているサービスは、国によって料金が異なります。
VPNを使い日本よりも物価の安い国のサーバーに接続することで、その国の料金でサブスクを契約できます。



ただこのやり方は年々規制が厳しくなっており、現地で発行したクレジットカードでしか決済できなかったりします。
今でも日本で契約するよりも料金を抑えられるサブスクはありますが、値下げの幅としてはそれほど大きくないかもしれません。
台湾で日本のテレビ番組を見るならVPNを使った方法が一番コスパが良く安全
結論、台湾で日本のテレビ番組を見るなら、VPNを使った方法が一番コスパが良く安全です。
月額制のサービスと契約するのはかなり割高になりますし、UBOXなどの機器を使うとしても機器の到着を待たなければいけません。
VPNを使った方法であれば無料で日本のテレビ番組を見られますので、総合的に見ても一番おすすめです。
台湾で日本のテレビ番組を見られるようになると旅行の質が上がると思いますので、ぜひ試してみてください。









