- タイで日本のテレビを見る5つの方法
- タイから使える日本のテレビアプリ
- おすすめのVPN3つ
- タイに住んで日本のテレビを見るメリット・デメリット
- 見られないときにできること
VPNがあれば、タイにいても日本のテレビ番組をちゃんと見られます!
おすすめのVPNは「NordVPN」で、理由を問わず返金を受けられる30日間の保証つきですので、実質30日間無料で使えます!
タイに住んでいて長く使いたい場合も、NordVPNは「540円/月」ほどで使い続けられますので、移住した方にもおすすめですよ。
VPN以外にUBOXやガラポンTVを使う方法、タイで日本のテレビを見るメリット・デメリットもまとめていますので、気になるところから読んでみてくださいね。
タイで日本のテレビ番組を見る方法
タイ・バンコクから日本のテレビ番組を見るには、5つのやり方があります。
- VPNを使う
- UBOXを買う
- 動画共有サイトを使う
- ガラポンTVを使う
- DVDを買う
5つの方法を費用で比較
| 方法 | 初期費用 | 継続費用の目安 | リアルタイム視聴 |
|---|---|---|---|
| VPN | 無料(30日以内なら返金保証あり) | 540円/月~ | ◯ |
| UBOX | 20,000~30,000円 | なし(買い切り) | ◯ |
| 動画共有サイト | 無料 | 無料 | ×(違法アップロードのため非推奨) |
| ガラポンTV | 本体購入または月額利用料が必要 | 本体購入または月額利用料が必要 | ×(録画配信) |
| DVD購入 | 作品ごとの購入費用 | なし | × |
VPNで日本のテレビをリアルタイム視聴する
「VPN」を使うと、タイ・バンコクにいても日本のテレビが見られるようになります!
VPNは正式には「Virtual Private Network」といって、「仮想専用線」と訳されることもあります。
ネットでやり取りしている情報を外にもらさず、セキュリティの高い通信をするためのサービスがVPNです。
データを送る側と受け取る側にそれぞれ機械(サーバー)を置いて、そのあいだでデータをカプセル化して、第三者に横取りされない仮想のトンネルを通してやり取りします。
トンネルの中には誰も入ってこられませんので、大事なデータを抜かれる心配もなくなりますよ。
エトVPNがどんなものかわかったところで、ここからはタイで日本のテレビを見る話に入りますね
TVerやABEMAといった日本のテレビアプリは、地域制限のせいでタイ・バンコクからは使えないんです…
ただ、日本に置かれたサーバーにVPNでつなぐと、日本の中でネットをしているのと同じ状況をつくれます。
そうなればTVerやABEMAもタイ・バンコクで使えますので、日本の番組が見られるというわけです。
VPNは3分ほどあれば契約できますし、30日以内の滞在ならVPNを無料で使えます。
紹介する方法の中ではVPNがいちばんかんたんですので、私としてはこれをおすすめしたいです!
- VPNと契約
- 日本のサーバーに接続
- 日本のテレビアプリを使う
もしVPNを使うなら「NordVPN」がおすすめです。
NordVPNは通信速度が速く、使い勝手もかなり簡単。
筆者も実際に使っていますが、これまでにトラブルが起きたことはなく、サービスの信頼性としては非常に高いです。
加えてNordVPNにはどんな理由でも受け付けてくれる30日間の返金保証がありますので、実質30日間無料でVPNを使えます。
30日以内の滞在であれば帰国してから返金申請をすれば料金を無料にできますので、旅行者や短期赴任の方は無料でVPNを使えます。
ちなみにNordVPNは「540円/月」ほどで使い続けられますので、タイ・バンコクに移住しているような長期的にVPNを使い続けたい方にもおすすめです。
私は仕事柄あらゆるVPNを使ってきましたが、VPNを使うならNordVPNを選んでおけば間違いないと思います。
手順1.VPNを準備する
これからVPNに接続して日本のテレビを見る方法を紹介していきます。
手順はすべて画像と一緒に解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
①.NordVPNのホームページを開く


②.「NordVPNを購入」を選択


③.契約したいプランの購入ボタンを選択


④.「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力して、「続ける」を選択





NordVPNのプランについて少し解説します
NordVPNには次の3つのプランがあります。
| ベーシック | 540円/月~ |
| コンプリート | 690円/月~ |
| エリート | 990円/月~ |
基本的な機能はすべてベーシックプランで使えますので、プランは「ベーシックプラン」で十分です。
ベーシックプランでも動画を見たりメッセージを送ったりできますので、それ以上のプランは必要ありません。
契約期間については、短期滞在なら1ヶ月で十分。長期滞在やタイ・バンコクに移住している方であれば、月々の料金が安くなる1年プランや2年プランがおすすめです。
これでVPNの準備が終了です。
手順2.NordVPNで日本のサーバーと接続する
①.「App Store」や「Google Play Store」からNordVPNのアプリをインストール


②.NordVPNのアプリを起動し「ログイン」を選択


③.利用規約を読み内容に同意できたら「同意して続行」を選択


④.メールアドレスを入力して「続行」を選択


⑤.パスワードを入力して「ログイン」を選択


⑥.画面を下にスクロールすると各国々のサーバーが表示されますので、そのなかから「Japan」を選択。


これで日本のサーバーとの接続が終了です。
手順3.日本のアプリをインストールする
ここまでの手順を進めれば日本のアプリを使えるようになっていますので、日本のテレビ番組を見られるアプリを導入していきます。
日本のテレビ番組を見られる代表的なアプリを紹介しておきますね。
①.日本のテレビ番組を見られるアプリをインストール


②.見たい番組・チャンネルを選択


問題なく番組が再生されれば、すべての手順が終了です。
メディアプレイヤーやスマホをテレビに接続すれば大画面で見ることも
「Fire TV Stick」や「Chrome Cast」などのメディアプレイヤーがあれば、日本の番組をテレビの大きな画面に映して楽しめます!
メディアプレイヤーを使わなくても、テレビにスマホやパソコンをつなげば、日本の番組をテレビで見られます。



個人的には、VPNを契約したら日本の番組はテレビの大きな画面で見るのがおすすめです!メディアプレイヤーやスマホとテレビをつなぐのもかんたんですよ
UBOXで日本を含む世界中のテレビ番組を見る
UBOXという機器を買って使えば、日本のテレビ番組はタイ・バンコクでも見られます!
UBOXはストリーミングデバイスで、テレビにつなぐと日本をはじめ世界中のチャンネルをリアルタイムに見られます。
日本の地上波はすべて見られますし、BSやCSのような衛星放送もお金をかけずに見られます。
見逃し配信機能もあって、いまの最新モデルのUBOX12だと、見のがした番組も5日間分さかのぼれます。



テレビにUBOXをつないでおけば、日本のチャンネルはタイ・バンコクでもすべて見られるようになります
映画・ドラマ・バラエティなども配信していますので、UBOXはVODのようにも使えます。
教育チャンネルもそろっていますので、子どもがひまなときに見せるのにもUBOXは優秀ですね。
本体の値段は「2~3万円」ほどで、一度払えばおしまいの買い切りタイプです。
毎月お金を払うサブスクとちがって、買ったあとはずっと使い続けられるのも魅力ですね。



4年ほどで寿命がくると言われていますので、4年ごとに買い替えていく感じになりますね
タイ・バンコクに移住している方や、よく海外旅行に出かける方には、UBOXがおすすめです!
無料動画共有サイトにアップロードされた動画を見る
日本のアニメやドラマは、動画共有サイトにアクセスすればお金をかけずに見られます。
ただ、そういうサイトの動画はすべて違法にアップされたものですので、いつトラブルになってもおかしくないんです…
それに、動画共有サイトだとウイルスに感染するおそれもありますので、安全面はかなり低めです。
違法に漫画を公開していたサイトが閉鎖されるなど、ここ最近は著作権の規制がきびしくなっています。
実際、漫画村が2018年に閉鎖されたあとは、こういう著作権侵害のサイトへの取り締まりが強化されています。



日本のテレビ番組は、正規の方法を使って見るのをおすすめします
日本に設置しているテレビから電波を受信する
「ガラポンTV」という機器を使って見る方法もあります!
ガラポンTVは日本にあるテレビとつないで使うサービスで、日本の番組をスマホやPCで見られます。
日本で放送しているチャンネルをガラポンTVが録画しておいて、録画した番組をスマホやPCからネットで再生するしくみです。
地上波なら日本のチャンネルはすべて見られますし、見逃し配信も2週間分あります。
録画した番組はスマホやPCに保存しておけますので、ネットがない場所でも再生できます。
ガラポンTVを使うには、本体を買うか、月額の利用料を払う必要があります。
ガラポンTVを使うときに気をつけたいのは、次の2つです。
- テレビで再生できない
- 日本のテレビに接続しなければいけない
番組はネットを通して再生する形ですので、ガラポンTVだと一般的なテレビには映せないんです…
ネット対応のスマートテレビなら大画面での再生もできますが、ふだんはスマホやPCで見る機械だと考えておきましょう。
ガラポンTVは日本にあるテレビとセットで使うものですので、タイ・バンコクに完全に移り住んでいて日本に家がないと使えません…
その場合は、実家や友だちの家にガラポンTVを置かせてもらえないか頼んでみましょう。
見たい番組のDVDやBlu-rayを買う
どうしても見たい番組があるときは、「Amazon」や「楽天」でDVDを買ってしまうのも手です!
再生する機械さえあればどこでも見られますので、タイ・バンコクにいても日本のテレビ番組を見られますよ。
ただ、DVDを買うにはお金がいりますし、今やっている番組は見られません…
DVDで見られるのは放送からある程度たった作品だけですので、最新のトレンドを追いかけるのはむずかしいですね。



思い出に残っている作品やお気に入りの番組ならDVDを買ってもいいですが、見たい番組をすべてDVDでそろえるのは、やっぱり現実的ではないですね
タイで日本のテレビを見られるアプリ一覧
タイ・バンコクで日本のテレビ番組を見られるアプリは、このあたりです。
タイで日本のテレビを見る時におすすめのVPN
個人的なおすすめはNordVPNですが、人によってはべつのVPNのほうが合う場合もあるはずです。
ここからは、日本のテレビをタイ・バンコクで見るのに向いているVPNを3つあげていきますので、使いやすそうなものを探してみてくださいね。
NordVPN
まずはじめにおすすめするのが、筆者も使っている「NordVPN」です。
NordVPNは業界でもトップクラスに通信速度が速いため、動画を見たりゲームをしてもまったくラグが起きません。
通信速度が速いとされているExpressVPNと比較したデータを見ても、NordVPNのほうが全体的に勝っているとわかります。





VPNに接続するとき通信速度が落ちるのが普通ですが、NordVPNならその心配は必要ないですね
それに加えNordVPNはノーログポリシーのVPNですので、ユーザーの行動データが保存されません。
いつどんなサイトにアクセスしたのか記録が残らないため、情報漏洩のリスクが低いVPNとも言えます。
NordVPNは世界に6,364台ものサーバーを設置していますので、基本的にどこの国にも接続できます。
日本のサーバーに接続して海外から日本のアプリを使うこともできますし、海外のサーバーに接続して国外のサービスを使うことも可能です。
NordVPNは現在それぞれのプランごとに割引を行っており、2年プランについては+3ヶ月分が無料になります。
どんな理由でも返金できる30日間の返金保証もありますので、気になるなら一度使ってみるといいと思います。
ExpressVPN
次は「ExpressVPN」です。
ExpressVPNも通信速度の速いVPNで、ゲーム用VPNとしても使われています。
通信速度の速さはNordVPNのほうがやや上回りますが、回線の安定性としてはほとんど同じと考えていいです。
またNordVPNも採用している「AES-256」という暗号規格を使っているため、通信内容を傍受される心配もありません。
ExpressVPNも105カ国にサーバーを設置しているため、日本のサーバーから海外のサーバーまで幅広く接続できます。
国内でVPNを使う場合も、海外でVPNを使う場合も、どちらのニーズも満たせるVPNと言えます。
ExpressVPNはあらゆるデバイスに対応したアプリを用意していますので、基本的にはどんなデバイスでも利用できます。
WindowsやMacはもちろんのこと、AndroidやiOSにもアプリがあって、ChromeやEdgeの拡張機能でVPNを使うこともできます。


ExpressVPNには「1ヶ月プラン」「1年プラン」「2年プラン」の3種類があるのですが、現在それぞれのプランごとによって値段が割引されています。
また最大4ヶ月分契約期間がプラスされる特典もありますので、ExpressVPNを契約するなら今がお得です。
ExpressVPNにもどんな理由でも返金してもらえる30日間の返金保証がありますので、気軽に試してみるといいと思います。
MillenVPN
この記事で紹介するVPNのなかでもっともコスパの良いVPNは「MillenVPN」です。
MillenVPNは国内で運営されているVPNで、日本の法令に基づいたクリーンなVPNです。
国内のサービスなので安心して使うことができますし、トラブルが起きた場合もカスタマーサービスに相談しやすいのが特徴的ですね。
通信速度はNordVPNやExpressVPNに比べるとやや見劣りしますが、普通にスマホやPCを使う分にはMillenVPNの通信速度でも十分です。
また国内VPNには珍しいノーログポリシーのVPNになりますので、アクセスを辿られる心配もありません。
MillenVPNは同時接続数が無制限ですので、1人が契約すれば友だちや家族みんなでシェアが可能。
データ利用量も無制限ですので、シェアしたとしても制限がつく心配はありません。
MillenVPNは下記のように、ほかのVPNに比べて料金が安いです。
| MillenVPN | 360円/月 |
| NordVPN | 540円/月 |
| ExpressVPN | 約773円/月(4.99$/月) |
| スイカVPN | 878円/月 |
| ProtonVPN | 約696円/月(4.49$/月) |
長期的にVPNを使う人には、MillenVPNのようにコスパの良いVPNがおすすめです。
MillenVPNは公式サイトにて、期間限定で10%OFFクーポンを配布中です。
クーポンのボタンをタップすればクーポンコードを取得できますので、MillenVPNを使う際にはぜひ割引を適用してみてください。


MillenVPNにも30日間の返金保証が用意されています。
ただMillenVPNの返金保証は1年プランと2年プランにしか適用されませんので、お試しで使ってみたい場合には1年プランか2年プランで契約するようにしましょう。
タイ移住者が日本のテレビ番組を見るメリット
日本のテレビが見られると、タイ・バンコクでの暮らしにもいい面があります。
暇な時間に日本のテレビを見られる
タイ・バンコクで暮らしていると、日本のテレビ番組が見られるだけでうれしいことがたくさんあります。
なかでも、家でひまな時間ができたときに日本の番組を楽しめるのは大きな魅力です!
日本のテレビ番組は、そもそもジャンルも番組の数も豊富です。
ドラマもバラエティもアニメもニュースもありますので、その日の気分や好みで見るものを決められます。
タイ・バンコクにいながら、日本の文化やエンタメにふれられる時間にもなりますね。
日本語を勉強するときにも、日本のテレビ番組は役に立つはずです。
聞き取りの力をのばしたいなら、テレビ番組は貴重なツールです。
ふつうに話される日本語の発音や会話、表現にふれながら勉強できますので、語彙や文法もより深く理解できます。
日本のテレビ番組では、時事問題や最新のはやりについての情報も手に入ります。
ニュースやトーク番組を見ていると、日本の社会・政治・経済の流れもつかめます。
バラエティやドラマからは、日本の人たちがどんなふうに暮らして、どう考えているのかもちらっとわかります。
そこから、日本とタイ・バンコクの文化や社会のちがいにも気づけますね。
子供の日本語学習につながる
子どもに日本のテレビ番組を見せておくと、日本語にふれる時間が増えます!
日本語を聞き取る力は、子どもがこの先日本語を学ぶときにすごく大事です。
テレビからは本物の会話や自然な表現がそのまま流れてきますので、子どもたちは聞いているうちに、日本語ならではのリズムやイントネーションも身につけていけます。
日本のテレビ番組は、日本の文化や習慣を知れる貴重な機会にもなります。
アニメやドラマ、バラエティを楽しみながら、子どもたちは自然と日本の文化や伝統にもふれていけます。



日本語だけじゃなく、社会や歴史のような日本のことまで知っていけるのは、子どもにとって大きなメリットだと私は思います!
子どもたちが語彙力をつけたり、文法をわかるようになったりするのにも、日本のテレビ番組は助けになります。
会話や物語を聞いているうちに、子どもたちは新しい単語や言い回しをおぼえて、文法のしくみもわかるようになります。
これで日本語の習得も、よりスムーズに進んでいくと思います。
テレビ番組からは、日本人の価値観や考え方も学べます。
国どうしのつながりが強くなっているいまの時代、自分とちがう文化をわかろうとする姿勢はますます大切になっています。
大河ドラマを見れば日本の文化や歴史を学べる
子どもに大河ドラマを見せると、日本の歴史がぐっと身近になります!
日本の歴史に残る大事な時代や人物を取り上げたのが大河ドラマで、セットも演技も豪華ですし、話の展開もドラマチックです。
見ているうちに、子どもたちは日本の歴史の出来事や人物を知って、興味を持てるようになります。
映像で歴史を描いているのも、大河ドラマのいいところです。
実際の場面や衣装、建物などを見ると、そのころの日本の景色が子どもたちの頭にうかびやすくなります。



教科書で読んだだけの知識より、もっと具体的に、リアルに思いえがけるようになるはずです
大河ドラマを見ていると、日本の文化や伝統にも自然と目が向きます。
日本の歴史と、文化や芸術、価値観などは切りはなせない関係です。
衣装や音楽、習慣など、日本に昔から伝わるものにも、大河ドラマを通してふれられます。
タイ移住者が日本のテレビ番組を見るデメリット
とはいえ、タイ・バンコクで日本のテレビ番組を見るのには、困った点もあります。
外でのアクティビティが減る
日本のテレビは、見ていて楽しい番組がとにかくたくさんあります。
ドラマやバラエティ、アニメと楽しめる番組が多いぶん、気づけば家で過ごす時間が増えてしまうかもしれません…
とくに日本の人気ドラマやアニメにハマると、続きものの話に夢中になって、出かける機会が減ってしまう可能性があります。
家で楽しく過ごせるのはいいことですが、たまには外に出て人と会うのも大切です。
出かけた先での体験や人との出会いが、自分の視野を広げてくれます。



外で動いたり人とふれあったりする時間は、まわりとの関係のためにも自分の成長のためにも大事だと私は思います!
出かけることは、体のためにもなります。
外を歩いたり運動したり、自然にふれてリフレッシュしたりするのは、心と体の健康にもいいですよ。
外で過ごすと、ストレスが軽くなったり、気分をリフレッシュできたりもします。
ずっと家にいると運動が足りなくなって、健康によくない影響が出る可能性もあります…
家でテレビを楽しむのもいいですが、外出や人との集まりにも積極的に参加するのが大切です。
外でのいろんな経験が自分を成長させてくれて、人生ももっと充実していきます。
タイ・バンコク人の友達とテレビの会話が弾まなくなる
テレビの話をタイ・バンコク人の友達とする機会が減ると、共通の話題が減って、友達との仲にも影響が出るかもしれません…
まわりがタイ・バンコクの番組で盛り上がっている中で、自分ばかり日本の番組の話をしていると、一方的に好きな話をしているだけだと思われるかもしれません。
それに、友達とのテレビの話は、おたがいの文化を知ったりわかり合ったりするきっかけにもなります。
友達と話題を分け合えば、タイ・バンコクの文化や社会への理解も深められます。
タイ・バンコクのテレビ番組や身近な出来事に関心を持っておくと、友達との会話から新しい発見や情報が得られます。
日本の番組にハマっていても、タイ・バンコクの友達とテレビについて話す時間は、意識してつくっておきたいですね。
相手が好きなものの話もしっかり聞いて、自分からもその話に乗っていけば、友達との仲もコミュニケーションも深まっていきます。
VPNの用意やVODの契約にお金がかかる
タイ・バンコク在住で日本のテレビ番組を見ようとすると、費用がかかってしまうのがデメリットです。
日本の番組を見るために必要になるのは、ふつうは次のような方法です。
1つ目は、お金を払ってケーブルテレビや衛星放送のサービスに加入する方法です。
この方法だと、毎月の基本料金に加えて、日本のチャンネルをまとめたパッケージも別に買わないといけません。
ほかにネットのストリーミングサービスで見る方法もありますが、こちらも月々の利用料金がかかります。
日本のテレビ番組を見られるストリーミングサービスでも、日本以外の国からだと使える範囲がしぼられているものもあります。
それに、人気番組や最新の放送の中には、追加料金がいるものもあります。
こうした費用がかかるので、家計に余裕がないと、日本のテレビ番組を見るのがお金の面で負担になる可能性があります。
番組やサービスによっては地域制限がありますので、ぜんぶの番組が見られるとはかぎりません。
こうして見ると、タイ・バンコクに住んで日本のテレビ番組を見るには、やっぱりお金がかかってしまいます…
費用や使えるサービスの制限も頭に入れたうえで、家計の状況と見たい番組の両方に合うやり方をえらぶのが大事です。
タイで日本のテレビ番組を見ることができない時の解決策
タイ・バンコクで日本のテレビ番組を見られないときにできることを、2つ紹介します。
日本の自宅で見たい番組を録画しておく
タイ・バンコクで日本の番組が見られないなら、一時帰国のタイミングで、見たかった番組をまとめて一気見するやり方もあります!
帰国中に一気見すれば、何話も何シーズンも続けて楽しめます。
待ちに待った番組の展開を一気に追えますので、そのぶん作品にのめりこめます。



個人的には、話のつながりやキャラクターの成長をじっくり味わえるのが、一気見のいいところだと思います!
まとめて見ておけば、いま日本で人気の作品や最新のトレンドにも追いつけます。
番組の話を日本の友達やファンとできれば、共通の話題が生まれて、交流のきっかけにもなります。
一気見は、日本の文化やエンターテイメントを深く知るきっかけにもなります。
ただ、一気見するには一時帰国しないといけませんので、移動が大変だったりお金がかかったりと、むずかしい面もあるかもしれません…
帰国中にほかの予定が詰まっていると、一気見する時間まではとれない場合もあります。
録画は友だちや家族にお願いする
絶対に見たい番組だけは、実家や友達に録画をお願いしておくという方法もあります!
見のがしたくない番組を残しておけますし、身近な人にたのむことで、お礼を伝えたり連絡を取りあったりするきっかけにもなります。
ただ、人にたのむ以上は相手しだいになりますし、お願いする手間もかかるかもしれません…
実家や友達の予定や都合しだいでは、たのんだ番組をぜんぶ録画してもらえないかもしれません。
タイで日本のテレビ番組を見る方法【Q&A】
ここからは、タイ・バンコクで日本のテレビ番組を見るうえでの疑問を、Q&Aでまとめて解決していきますね。
気になることがあれば、似た質問がないかチェックしてみてくださいね。
日本のサーバーに接続して日本のテレビ番組を見るのは違法?
タイ・バンコクにいながら日本のサーバー経由で日本のテレビ番組を見ても、法律違反にはなりません。
タイ・バンコク以外の国から日本のサーバーを使うときも、これはおなじですよ。
タイ・バンコクのホテルで日本のテレビ・チャンネルは見れる?
タイ・バンコクのホテルでは、日本のテレビやチャンネルは見られません。
そもそもタイ・バンコクの地上波では、日本のテレビが流れていないんです。
ですので、タイ・バンコクのテレビのチャンネルをどれだけ回しても、日本のチャンネルは映らないんです…
ただし、ケーブルテレビを契約しているホテルなら、日本のテレビが映ることもあります。
ホテルで用意されている有料チャンネルに申し込めば、日本のテレビを見られる場合もあります。



VPNで見る方法のほうが、ホテルの有料チャンネルよりコスパもよくて、見られる番組も多いですよ
タイ・バンコクでNHKが映るチャンネルの番号は?
タイ・バンコクではNHKは放送されていませんので、NHKが映るチャンネルの番号もありません。
ただ、ホテルがケーブルテレビと契約していれば、海外向けのNHKにあたる「NHK WORLD JAPAN」を見られる可能性があります。
ちなみにNHK WORLD JAPANはネットでも見られますし、リアルタイム配信や過去の番組もチェックできます。
海外にいると日本の情報にふれる機会は少ないと思いますので、こまめにNHK WORLD JAPANをチェックするのもおすすめです!
タイ・バンコクで日本のテレビをリアルタイムで見ることはできる?
タイ・バンコクからでも、VPNでTVerを使える状態にしておけば、日本のテレビをリアルタイムで楽しめます!
TVerがリアルタイムで流しているのは、次のチャンネルです。
- 日テレ系
- テレ朝系
- TBS系
- テレ東系
- フジ系
ちなみにタイ・バンコクのホテルだと、有料チャンネルでもケーブルテレビでも、日本の番組はリアルタイムでは流れていません。
流れているのは、基本的に過去の配信です。



いま日本で放送中の番組を追いかけるなら、VPNで見るのがおすすめです
日本から電波を飛ばしてくると画質は悪くなる?
日本から電波を飛ばしてタイ・バンコクで見るときは、いくつかの理由で画質が左右される可能性があります。
1つ目は、電波を届ける距離の問題です。
電波は遠くへ行くほど弱まりますので、信号の質や強さにも影響が出ます。
日本とタイ・バンコクは遠くはなれていますので、途中で電波が弱まりやすく、画質に影響が出ることがあります。
しかも電波は、物や障害物にさえぎられてしまう場合もあります。
画質には、通信の設備や技術のレベルも関係します。
受信するアンテナや受信機がどれくらいの性能か、映像をデコードして再生する機械がどれくらいの性能か、といったところが大事です。
どれかが足りないと、そのぶん画質が下がる可能性があります…
こうした理由から、日本から電波を飛ばしてタイ・バンコクで見ると、画質が悪くなる可能性があります。



なかでも、距離や障害物のせいで影響が出やすいはずです
ただ、技術が進んだおかげで、ネットのストリーミングや衛星放送のように、より高画質に見られる方法もあります。
そうした方法なら、タイ・バンコクにいても日本の番組をきれいな映像で楽しめるかもしれません。
VPNを使う場合は無料のものでも平気?
無料VPNを使っても、タイ・バンコクから日本のテレビは見られます。
ただし、アプリ側が多くの無料VPNを規制していますので、地域制限をうまく回避できないんです…
無料VPNだと通信速度もとてもおそいので、日本のテレビの再生がスムーズにいかない可能性もあります。



無料VPNには日本にサーバーを持っていないものもあって、それを選んでしまうと地域制限は回避できません
無料VPNはセキュリティ面のリスクも大きいですし、どんな会社がやっているのかわからないサービスも多いです。
たとえば「VPNネコ」は無料VPNとして有名ですが、どこが運営しているのか不明なぶん、個人情報を悪用される危険もあります。
実際のところ、運営する側が見ようと思えば利用者のアクセスログはすぐ見られてしまいますので、個人情報やクレジットカード情報だって、かんたんに悪用できてしまいます。
無料VPNで地域制限を回避できる可能性もありますが、リスクがすごく高いので、個人的にはおすすめできないです…
日本のテレビの視聴中もVPNとは接続しておかなければいけない?
日本のテレビを見ている最中も、VPNにはつないだままにしておく必要があります。
日本のテレビアプリを開いてからVPNを切ると、地域制限にかかってエラー画面が出てしまいます。
番組を見るあいだは、VPNを切らないようにしておきましょう。
VPNで日本のサーバーに接続すれば海外ローミングは使わない?
日本のサーバーにVPNでつないでいても、海外ローミングはふつうに使われてしまいますので、気をつけてくださいね。
そもそもタイ・バンコクでスマホのネットを使うには、次のような手段があります。
- 海外ローミング
- 海外SIM
- WiFiに接続
このうちのどれかがあれば、タイ・バンコクでもスマホがネットにつながります。
VPNの役目は回線を入れかえること(IPアドレスを変えること)ですので、ネットそのものを開通させる力はないんです。
日本のサーバーにつないだからといって、日本国内の回線でネットが使えるようになるわけではありませんので、気をつけてくださいね。



つまりVPNは、「海外ローミング×VPN」や「海外SIM×VPN」みたいに、ネットをつなげたうえで回線を強くするためのものだと覚えておきましょう
ローミングを使わずに済ませるなら、プリペイドSIMを現地で買う、海外旅行用のWiFiをレンタルする、といった方法があります。
タイ・バンコクで日本のテレビが見られるようになっても、ローミングのままだと帰国後に高額な請求が届く可能性がありますので、ローミング対策は忘れずにしておきましょう。
タイ・バンコクで日本のテレビを見ること以外のVPNのメリットは?
VPNには、日本のテレビをタイ・バンコクで見られる以外にも、役に立つ点が3つあります!
- セキュリティに強くなる
- 海外のサービスを使えるようになる
- 物価の安い国の料金でサブスクを使える
セキュリティに強くなる
VPNなら、たくさんの人が使う共用回線を使わずに、自分専用の回線で通信できます。
ハッカーの標的になりにくいうえに、万が一ハッキングされても情報を守ってもらえます!
海外のサービスを使えるようになる
海外のサーバーにVPNでつなぐと、IPアドレスをその国のものに見せかけられます。
これで、日本からは入れないようにしてあるサービスにも、日本にいたままアクセスできます!
日本からだと地域制限で使えないサービスに、「楽天VIKI」や「BBC iPlayer」があります。どちらも、あらゆる動画を無料で見られるサービスです。
ところが韓国やタイ・バンコクのサーバーにVPNでつなぐと、日本からでもこうしたサービスが使えるようになります。
それに、NetflixやHuluのようにいろんな国で使われているVODは、国ごとに配信している作品がちがいます。
海外のサーバーを経由すると、日本で配信されていない作品まで見られます。
物価の安い国の料金でサブスクを使える
NetflixやSpotifyのような世界規模のサービスは、国ごとに料金がバラバラです。
日本より物価が安い国のサーバーにVPNでつなぐと、その国の料金でサブスクに申し込めます!



Spotifyなら、インドのサーバー経由で「200円/月」くらいになりますね
ただ、このやり方への規制は年々強まっていて、現地で発行されたクレジットカードがないと払えないケースもあります…
日本で払うより安くなるサブスクも残ってはいますが、下がる金額はそこまで大きくないかもしれません。
タイで日本のテレビ番組を見るならVPNを使った方法が一番コスパが良く安全
タイ・バンコクで日本のテレビ番組を見るなら、コスパでも安全さでもVPNを使う方法がいちばんです!
月額制のサービスは料金がかなり高くつきますし、UBOXなどの機器は手元に来るまで待つ必要があります…
VPNを使う方法なら無料で日本のテレビ番組を見られますので、トータルで見てもいちばんのおすすめです。
タイ・バンコクで日本のテレビ番組を見られるようになると、旅行がもっと充実すると思いますので、ぜひためしてみてくださいね!
おなじやり方は、台湾や韓国のようなほかのアジアの国でも使えますよ。
気になる方は、台湾で日本のテレビを見る方法や韓国で日本のテレビを見る方法もチェックしてみてくださいね。









